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インタビューとbuzzfeedに関するuturiのブックマーク (3)

  • 「おかしな議論」で豊洲問題は混乱した リスク論の第一人者が読み解く、問題の本質

    豊洲市場に移転するかどうか。長引く議論がいよいよ大詰めを迎えている。日経新聞などによると、小池百合子都知事は週明けにも豊洲移転を表明するという。 築地から豊洲市場への移転は、2016年11月の予定から大幅に延期されていた。この間、大きな注目を集めていたのが豊洲市場の安全性問題だった。はたして、ここまで議論が必要だったのか? 安全性を疑問視した報道豊洲の土壌や地下水を検査したところ「基準値超え」の化学物質が検出され、「安全性への疑問が深まった」などとする報道も続いた。 都はかねてから豊洲開場の条件としての「無害化」を条件にしていたが、達成できなかったとして、小池知事は業者に「お詫び」をした。 化学物質のリスク評価の第一人者、中西準子・横浜国立大名誉教授(79歳)はこう語る。 「豊洲新市場は安全性に問題がないのに、小池知事の姿勢が議論を混乱させた」 中西さんは、公害の時代から環境問題に関わり「

    「おかしな議論」で豊洲問題は混乱した リスク論の第一人者が読み解く、問題の本質
    uturi
    uturi 2017/06/18
    “危険だが使うメリットもあるからこそリスクを管理するために基準を設けるという考え方が根底にあります。” うむ。/パフォーマンスしたい政治家と不安を煽りたいマスメディアの利害が一致しちゃったからな……
  • 「こんなのないよね、が絶対あったんです」MERYは何が“特別”だったの?愛読者に聞く

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    「こんなのないよね、が絶対あったんです」MERYは何が“特別”だったの?愛読者に聞く
    uturi
    uturi 2016/12/16
    普通に雑誌や書籍を読むときに「権利侵害した記事かも」なんて気にしないから、その点に無頓着になる気持ちもわかる。ピンポイントな情報を求める人を取り込まないといけないから、雑誌業界は大変そうだ。
  • 「彼女の作り方を忘れた」アラサー男子は、どうすればいい?――AV界の巨匠に聞く

    今の結婚って恋愛結婚が主でしょう? でもロマンチックラブ幻想や恋愛至上主義というのは、近代になってから人為的に発明されたものです。かつては「お見合い結婚」というシステムによって、非モテの男子にも、女性が一夫一婦制で配給されていた。その後、世の中の景気が良くなると、わりと誰でも「恋をして結婚して家庭を作って幸せになる」っていうテンプレートをこなせる時代になった。 ところが現在は社会がさらに変化して、それが崩れてきている。「男は、運命の相手である美少女が降ってきたら頑張る。それまでは頑張らなくていい。ていうか頑張れない」という風潮が生まれてしまった。 ――でも現実には、美少女は降ってきませんよね。 そうなんですよ。男は結婚に対してうかうかして、夢を見ているんだけど、理想の女性が突然現れて恋におちることは、現実にはなかなか起こらない。それなのに妄想上の美少女と、目の前の現実の女性とを比べて、いつ

    「彼女の作り方を忘れた」アラサー男子は、どうすればいい?――AV界の巨匠に聞く
    uturi
    uturi 2016/05/11
    “大多数の男性は「お金と仕事さえあれば、自分はいつか結婚できるだろう」と無根拠に思っている。だから切実に考えない。” 今は逆に「お金がないから結婚できないだろう」と考える人の方が多いのでは?
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