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医療と介護に関するuturiのブックマーク (4)

  • 古市憲寿×落合陽一対談に関する雑談 : やまもといちろう 公式ブログ

    他できちんとした論考にまとめる依頼があり、まだ請けるかどうか決めてない件ですけど、『文學界』と文春オンライン掲載版は著者校正のタイムラグから表現が一部異なっています。すでに荻上チキさんが指摘済みですが、校正後のほうが触れるには正しかろうということで、文春オンラインのリンクだけ先に貼っておきます。 落合陽一×古市憲寿「平成の次」を語る #1「『平成』が終わり『魔法元年』が始まる」 #落合陽一 #古市憲寿 #文学界 http://bunshun.jp/articles/-/10178 論点が幾つかあるんですが、個人的には「そこまで燃えるほどの内容なのかな」という感じはしました。落合さんもフォローアップ的に釈明のnoteを掲載していましたが、古市さんも落合さんも福祉・介護を当人の価値と治療のコストにおいて国家財政や社会的負担の観点から述べるのみで、たいした知識がないことは明確です。 ただ、高齢

    古市憲寿×落合陽一対談に関する雑談 : やまもといちろう 公式ブログ
    uturi
    uturi 2019/01/07
    割と丁寧なツッコミ。不勉強で全体的にパッチワーク的な世界観になってしまってるから極論で炎上しやすいというのはあると思う。意図的にやってるのかもしれないけど。
  • 「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー

    「うんこを漏らすのは大変だ」 トリプル・ダブリュー・ジャパン中西敦士代表は『DFree』(ディーフリー)開発のきっかけを自身の体験をもとにそう語った。 DFreeは、おなかに貼るだけで便や尿が「10分後に出ます」という情報をスマートフォンに通知する排泄予知デバイスだ。4月24日からクラウドファンディングのREADYFORで予約販売を開始した。価格は2万4000円。2016年4月出荷予定。 超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターし、膨らみや振る舞いから排泄を予知する仕組みだ。ニッセイ・キャピタルからの出資も決まり、世界中から問い合わせが殺到しているという。日発の画期的製品、開発の苦労を中西代表に聞いた。 ●世界中の子供たちからコメントが届く ――開発したきっかけは。 うんこを漏らしたからだ。身をもって「うんこを漏らすのは大変だ」と感じた。 ――いつごろの話か。 2013年9月くらいだ

    「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー
    uturi
    uturi 2015/04/24
    “うんこを漏らしたからだ。身をもって「うんこを漏らすのは大変だ」と感じた。” 冒頭から笑わせるなw/介護に応用する話は興味深いが、開発エピソードで笑う。インタビュアーの聴き方がロボっぽいのが更に笑える。
  • おむつ穿いた

    今からおしっこする

    おむつ穿いた
    uturi
    uturi 2014/12/19
    『あえてオムツを履いて、可愛い女の子と会話しながら放尿して楽しむ』というレベルの高いコピペがあったなぁ。
  • 「胃ろう」抑制実現に診療報酬増 NHKニュース

    中医協=中央社会保険医療協議会の総会が開かれ、患者の生活の質を損なわない観点から、胃に穴を開けチューブで栄養や水分を送る、「胃ろう」の取り外しに積極的に取り組んでいる医療機関には、診療報酬を引き上げる方向で検討していくことになりました。 「胃ろう」は、口からべることができなくなった患者の胃に穴を開け、チューブで栄養や水分を送るもので、必要性を指摘する意見の一方、患者や家族の納得が得られない場合は導入を控えるべきだという意見も出ています。 11日開かれた中医協=中央社会保険医療協議会の総会では、医療機関に支払われる診療報酬の来年度=平成26年度の改定に向けて、「胃ろう」の取り扱いを巡って意見が交わされました。 そして総会では、患者の生活の質を損なわない観点から、不必要な「胃ろう」の導入を控える取り組みを医療機関に促していくことで一致しました。 具体的には、「胃ろう」に対する診療報酬の支払い

    「胃ろう」抑制実現に診療報酬増 NHKニュース
    uturi
    uturi 2013/12/12
    積極的に外すとボーナスってのが気になる。『胃瘻してもあまり儲からない』のほうが安全な気がするのだけれど。
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