カラオケビデオには独特の世界がある。 1990年代のような、2010年代にも見える雰囲気。登場する人たちもよく見ると美男美女なんだけど、よく見ると、なのだ。その人たちがジーンズに白Tで踊ったり、コンクリの壁にもたれかかったりしている。 好きすぎてカラオケに行くとずっと映像を見てしまう。 あの世界はどうやって生まれているのだろうか。 メーカーに聞きに行った。
![カラオケ背景映像のひみつ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/11c4b3c03fe749ba376a3b7c2fe91e2327a1e7f2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.dailyportalz.jp%2F9715%2F9966%2F4549%2Fb__2018_04_14_a_img_pc_top.jpg)
きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸の政策ウォッチ 小泉政権時代に竹中平蔵氏の秘書官を務め、数々の構造改革を立案・実行した岸博幸氏がテレビや新聞が決して報じない知られざる政治の裏側を暴きます。 バックナンバー一覧 アカデミー賞で6部門を受賞した『ラ・ラ・ランド』と、日本で大ヒットした『君の名は。』には、意外な共通点がある。そこから垣間見えるのは、日米両国の社会が抱える課題だ 今週はアカデミー賞の授賞式がありました。最後の作品賞の発表で間違えられるというハプニングばかりが報道されましたが、個人的には『ラ・ラ・ランド』が6部門で受賞したことに興味を覚えました。というのは、『ラ・ラ・ランド』と日本で大ヒットし
その昔、インターネットとかなかった時代。男性向け雑誌の広告ページによく載っていた「モザイク除去機」。 合法的なエッチビデオに常についてまわるにくいヤツ・モザイクを消してしまうという、男子にとってドリーミングなアイテムなのだ!? 存在はよく知っているものの、買った、持っているという話は聞いたことがないし、ホントにモザイクが消えるのかどうかも謎。 そんな、誰もがみな欲しがるが、はるかなアイテム……「モザイク除去機」を買ってみました! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:未来の「ぬりえ」を作ったら死ぬほどキモくなり
ガチャピンさんがウェザーニューズの番組に出たところ、スケスケになって消えてしまう事案が発生しました。 1分40秒くらいから消えます ガチャピンさんは2月5日にネットのお天気番組「SOLiVE24」に出演。お姉さんと天気予報を伝えようとセットを移動したところ、突然ガチャピンさんが消えてしまいます。クロマキー合成に緑色の背景を使っていたため、同化してしまったのです。 ガチャピンさんとお姉さん 消えた……! 同化してない部分が浮いててコワイ 背景の緑と同化していました 背景を青にするとガチャピンさんも青に 背景が青に変わるとまたも同化して青に染まってしまうガチャピンさん。仕方なくそのまま天気予報を進めるお姉さんですが、シュール過ぎる光景に笑いがこぼれていました。「青くてもカワイイよ」とフォローの言葉とともに天気予報は終了。 スタジオは終始爆笑。消えても存在感のあるガチャピンさんでした。 adve
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く