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自動車と高齢者に関するuturiのブックマーク (6)

  • 死亡ひき逃げ事件 家族「高齢なので免許返納も」 | NHKニュース

    栃木県鹿沼市のスーパーマーケットの駐車場で女性が車にひき逃げされて死亡した事件で、逮捕された87歳の男は白内障を患っていて、家族が「高齢なので免許返納も考えなければいけない」と話し合っていたことが、家族への取材でわかりました。警察は事故の状況や体調に問題が無かったか調べています。 篠原容疑者はふだんから買い物や病院に行く際に車を運転していましたが、最近は白内障の治療をしていて、「見えづらい」などと話していたことが、家族への取材でわかりました。 また、家族が「高齢なので、そろそろ免許返納も考えなければいけない」と話し合っていたということです。 警察によりますと、篠原容疑者は、去年の秋、運転免許の更新で認知機能の検査を受けた際には認知症のおそれがあるとは判定されず、医師の診断は義務づけられなかったということです。 警察は事故の状況や人の体調に問題が無かったか調べています。 調べに対し、「店舗

    死亡ひき逃げ事件 家族「高齢なので免許返納も」 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2018/01/18
    “篠原容疑者はふだんから買い物や病院に行く際に車を運転していましたが、最近は白内障の治療をしていて、「見えづらい」などと話していた” 見えづらいにも関わらず運転し続けてたなら、事故は必然か。
  • アクセルと踏み間違えない「左ブレーキ」が、普及しない理由

    スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」に迫っていきたい。 ゴールデンウィーク中、70代の女性が軽自動車で病院の待合室に突っ込んで13人がケガするという事故が大きく報じられた。 女性の供述からアクセルとブレーキの踏み間違いの可能性が高いというこ

    アクセルと踏み間違えない「左ブレーキ」が、普及しない理由
    uturi
    uturi 2017/05/10
    『左足ブレーキでの踏み間違え事故率は右足ブレーキよりも格段に少ない』というデータが掲載されてないあたり、そんなに変わらないんじゃないのと思う。
  • Yahoo!ニュース

    マンションで1人暮らし中の息子の部屋に、見慣れない財布がある」という母親の届け出がきっかけ 小学校校長を刺しカバンを強奪したとして17歳少年を逮捕 大阪・住之江区

    Yahoo!ニュース
    uturi
    uturi 2016/01/09
    面談だけでなく実技講習まで自宅で受けられるとは、天皇ってすごいな。
  • そろそろ真剣に「AT車の左足ブレーキ」を検討する時期に来てはいないか? - Motor & Outdoor Journalist 安藤眞の         逆説的よろず考現学:楽天ブログ

    Dec 25, 2015 そろそろ真剣に「AT車の左足ブレーキ」を検討する時期に来てはいないか? (37) カテゴリ:カテゴリ未分類 みなさん、こんにちは。 またしても高齢者によるブレーキとアクセルの踏み間違い事故が起きてしまいました。にもかかわらず、地方紙でしか報道されなくなってしまったという現状に、何やら恐ろしさを感じます。 近年は、踏み間違いをしても、警報音を鳴らしたり、一時的にアクセルを絞って急加速しないようにする安全装置も開発されていますが、これらは必ず、一定時間(数秒間)アクセルを踏み続ければ、機能が解除されるようになっています。なぜなら、踏切内に閉じ込められてしまった場合、センサーが遮断機を検知していても、ドライバーの判断で脱出できるようにするためなんですね。 一方で、踏み間違いをしたドライバーというのは、自分が踏んでいるアクセルペダルをブレーキだと信じて踏んでいるわけですか

    そろそろ真剣に「AT車の左足ブレーキ」を検討する時期に来てはいないか? - Motor & Outdoor Journalist 安藤眞の         逆説的よろず考現学:楽天ブログ
    uturi
    uturi 2015/12/26
    確かにUIとして改善しなければいけないとは思う。ただ、現在のルールを大幅に変えて、なおかつ高齢者にもそれを教えなければならないとなると、脚のルールを変えるよりも免許可能年齢を変えたほうが良さそう。
  • 道路に着色、高速の逆走事故防げ 統一カラーの導入検討:朝日新聞デジタル

    高速道路で逆走事故が多発する地点の路面に、高速道路6社が緑やオレンジなど共通の色を付けて正しい進路を示す初の対策に乗り出す。警察庁や国土交通省、学識経験者と話し合い、今年度は10カ所を着色。多発する逆走事故を防ぐ「切り札」として取り組む。 6社によると、高速道路で逆走が始まるのはインターチェンジ(IC)からが多い。一般道から誤って高速道路の出口に進入する事例や、高速入り口から正しく進入したものの高速出口への道路との交差部で誤った方向に進んでしまう事例などだ。 このうち、一般道からの誤進入については、一般道の路面を高速出口付近から高速入り口まで緑で着色して車を誘導する。高速道路の道路標識で使われている色を選んだ。阪神高速4号湾岸線南港北出口(大阪府)や西九州道武雄南IC(佐賀県)など7カ所で実施する。 また、高速入り口からの道路と… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読み

    道路に着色、高速の逆走事故防げ 統一カラーの導入検討:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/05/14
    “65歳以上が約7割を占めた。また、約1割に認知症の疑いがあった。” この人たちに色を教えるよりは矢印を描いた方が確実なんじゃないか?
  • コンビニに車突っ込み 従業員死亡 NHKニュース

    5日朝、大阪東大阪市のコンビニエンスストアで、駐車場に止まろうとした乗用車が急にスピードを出して店に突っ込み、車の下敷きになった従業員の男性が死亡しました。 警察は、運転していた79歳の男を過失運転傷害の疑いで逮捕し、男は「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と供述しているということです。 5日午前9時40分ごろ、大阪東大阪市柏田町のセブンイレブン東大阪柏田町店で、駐車場に止まろうとしたワゴンタイプの乗用車が急にスピードを出して店に突っ込みました。 この事故で、店の外にいた従業員の西田和行さん(33)が車の下敷きになり、病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。 また、店の中にいた29歳の男性客も、割れたガラスで足を切り軽いけがをしました。 車は店のガラスを突き破ったあとそのまま店内を走り、壁に衝突して止まったということです。 警察は、車を運転していた大阪・八尾市の自営業、荒木清三

    uturi
    uturi 2014/09/05
    79歳か……。これからこういう事件もますます増えるのだろうと考えると暗澹たる気持ちに。店に衝突する事故はたまにあるけど、従業員が亡くなるのは珍しいケースだ。
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