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自動車とITmediaに関するuturiのブックマーク (2)

  • 萌えキャラがVRで助手席に出現、ドライブデートも可能に 日産「現実と仮想を融合」、CESに出展

    萌えキャラがVRで助手席に出現、ドライブデートも可能に 日産「現実と仮想を融合」、CESに出展:CES 2019 日産自動車は、リアルとバーチャルの世界を融合する未来の技術「Invisible-to-Visible」(I2V)のデモを、エレクトロニクスの見市「CES 2019」(1月8日~、米ラスベガス)に出展する。車内外のセンサーが収集した情報とクラウド上のデータを統合することで、例えば、「前方で人が横断しようとしている」などドライブを安全・快適にする情報が得られたり、雨天でも窓に快晴の景色を表示したりできるほか、助手席に萌えキャラの3Dアバターを置き、会話しながら一緒にドライブするといったことも可能になるという。 交通データをクラウド上に蓄積し、クルマに伝える「Seamless Autonomous Mobility」(SAM)、車間距離を制御する「プロパイロット」、車室内センサーの

    萌えキャラがVRで助手席に出現、ドライブデートも可能に 日産「現実と仮想を融合」、CESに出展
    uturi
    uturi 2019/01/08
    なかなか興味深いけど、VRゴーグルつけながら運転って法的に大丈夫なのか?
  • アクセルと踏み間違えない「左ブレーキ」が、普及しない理由

    スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」に迫っていきたい。 ゴールデンウィーク中、70代の女性が軽自動車で病院の待合室に突っ込んで13人がケガするという事故が大きく報じられた。 女性の供述からアクセルとブレーキの踏み間違いの可能性が高いというこ

    アクセルと踏み間違えない「左ブレーキ」が、普及しない理由
    uturi
    uturi 2017/05/10
    『左足ブレーキでの踏み間違え事故率は右足ブレーキよりも格段に少ない』というデータが掲載されてないあたり、そんなに変わらないんじゃないのと思う。
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