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選挙と朝日新聞に関するuturiのブックマーク (71)

  • 立憲・枝野代表「誰が筋を通しているのか問われる選挙」:朝日新聞デジタル

    原発をどうするのか。大きなポイントになっている。簡単な話ではない。しかし、今は再生可能エネルギーが進んで、やめようと思えば、技術的にはやめることは十分可能な時代に入っている。こちらの新潟5区、(自民党公認で立候補している泉田裕彦・新潟県前知事は)この間まで、やめる方向で頑張ってたんじゃないの? なんか変わっちゃいましたよね。原子力政策の観点からもおかしい。 政治家は、筋を通さなきゃいけない。誰が筋を通しているのかということが問われる選挙になっているんじゃないでしょうか。わたくしは、筋を通さなければいけないという思いの中で、立憲民主党を立ち上げた。筋が通っていない候補者を当選させるようなことがあっては、この国の民主主義はいけないんじゃないか。(新潟県長岡市で開かれた無所属候補の応援演説で)

    立憲・枝野代表「誰が筋を通しているのか問われる選挙」:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/10/19
    民進党を滅亡させて希望の党に移動するプランに関係者に相談せず全会一致で可決したのに反故にしたという前科を持っておきながら筋を通してると言えるの?
  • 期日前投票、5日間で410万7108人 過去最多:朝日新聞デジタル

    総務省は16日、衆院選の期日前投票(小選挙区)について、公示翌日の11日から15日までの5日間の中間状況を発表した。投票者は410万7108人で、有権者(9日時点)の3・86%にあたる。投票者、割合ともに、衆院選で期日前投票が導入された2005年以降で最も高かった。 期日前投票の期間は、公示翌日から原則として投票日前日の午後8時まで。開始5日間の状況は、前回の14年衆院選と比べて投票者で約140万7千人増、有権者に占める割合で1・26ポイント増となっている。 すべての都道府県で投票者が増えた。増加率が最も大きかったのは福井県の2・37倍で、新潟、島根、岐阜、茨城の4県でも2倍を超えた。同省は「制度が浸透してきたのに加え、駅前や商業施設など人が集まりやすい場所に期日前投票所が設置されたことが要因」とみている。

    期日前投票、5日間で410万7108人 過去最多:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/10/17
    “駅前や商業施設など人が集まりやすい場所に期日前投票所が設置された” へー、今は役所以外でもやってるんだ。
  • 蓮舫氏「耳を疑った」 街頭演説で小池氏と前原氏を批判:朝日新聞デジタル

    民進党の蓮舫前代表は16日、横浜市中区であった立憲民主党公認候補者らの街頭演説会で、「『排除する』『想定内』。耳を疑いました」と述べた。民進出身議員を選別した希望の党と、その後の前原誠司代表の対応を批判したものだ。 民進出身議員について、希望の党代表の小池百合子・東京都知事は「全員を受け入れることはさらさらない」と発言。反発した議員らが合流見送りなどを決めると、前原氏は「すべて想定内」と語った。 この日の演説で、蓮舫氏は「私は今なお参院民進党の国会議員。信頼できる方だけを応援する」と表明。そのうえで、「立憲民主と希望の候補が一緒に出ているところでは、立憲民主の候補者を応援したい」と述べた。街頭演説には立憲民主の枝野幸男代表も加わり、蓮舫氏と並んでマイクを握った。(中崎太郎)

    蓮舫氏「耳を疑った」 街頭演説で小池氏と前原氏を批判:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/10/17
    満場一致で民進党崩壊したにも関わらず棚に上げて批判だけしてるあたり、蓮舫氏らしいな。
  • 立憲・枝野氏「まずは我々の旗を大事にしていきたい」:朝日新聞デジタル

    (参院民進党にある選挙後の民進、立憲などの合流論について)新しい旗を立てて、かなり多くの皆さんにご支援をいただいているので、「選挙が終わりました。元のさやに戻ります」みたいな話ではない。 新しい旗を立てた以上は、我々の旗を大事にしながら大きな勢力にどう広げていくか。今回の選挙も応援して頂いている参院民進党の皆さんとの連携は重要なことだが、まずはこの旗を大事にしていきたい。(12日、BSフジの番組で)

    立憲・枝野氏「まずは我々の旗を大事にしていきたい」:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/10/13
    絶対にないという否定をしていないあたり、また戻る可能性を含んでるな。
  • 東浩紀氏「衆院選は積極的棄権を」 呼びかけの意図は?:朝日新聞デジタル

    新しい政党が次々に生まれた今回の衆院選。だが、有権者の中には、この時期に選挙が行われることへの疑問や、選択肢がないといった不満もくすぶる。自らの意思をどう表現するのか。新しい形を模索する動きもある。 「こんな選挙は意味がない!『積極的棄権』の声を聞いてほしい!」 インターネットの署名サイトで9月末、こんな呼びかけが始まった。今回の衆院選を「大義がなく、解散権の乱用」「民意を反映できる選択肢がない」と批判。最終的に投票に行くか、棄権するかは個々の判断だが、こうした声を署名によって可視化しようという運動だ。署名は衆院選後に国会議員に届ける。 呼びかけ人で、出版社「ゲンロン」を経営する思想家の東浩紀さん(46)は「メディアも選挙という『お祭り』に巻き込まれ、政局報道で盛り上がり、ポピュリズムを生むだけ。そんなに無理して投票すべきなのか」と語る。自身が投票に行くかは「当日まで考える」という。 東さ

    東浩紀氏「衆院選は積極的棄権を」 呼びかけの意図は?:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/10/13
    “署名した北海道羽幌町の旅館業、坂本明さん(37)は「政治家の思惑で始まった選挙に民主主義が軽んじられているように感じ、思いを届けたかった」。投票には行くという。” やる気なさ過ぎて笑う
  • 自民堅調、希望伸びず立憲に勢い 朝日新聞情勢調査概況:朝日新聞デジタル

    調査は10~13日の日程で実施。10、11両日は、全289小選挙区の中から、全国の「縮図」となるよう選んだ約半数の小選挙区の有権者を対象とし、11日時点での概況を読み取った。調査時点で投票態度を明らかにしていない人が小選挙区で4割以上、比例区でも4割近くおり、今後、情勢が大きく変わる可能性もある。 自民は現時点で、公示前勢力(284議席)を上回るかは微妙だが、小選挙区では200議席を超え、比例区も前回2014年衆院選で獲得した68議席の確保をうかがい、単独過半数を大きく上回りそうだ。野党の投票先が、希望や立憲などに分散していることが背景にある。 公明は共産と競り合う選挙区もあり、公示前勢力(34議席)を確保できるかどうか。 希望は、小選挙区、比例区ともに追い風が吹いていない。公示前勢力の57議席を上回る可能性はあるが、比例区では小池代表の地盤である東京ブロックでも、立憲と競り合っている状況

    自民堅調、希望伸びず立憲に勢い 朝日新聞情勢調査概況:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/10/12
    野党が内紛して分裂してるだけだからなぁ。ゴタゴタしたけど、希望も立民も旧民主党にしか見えないし。結局いつも通りに自民にダメージを与えられずに野党が自滅する展開かな。
  • 連合会長、選挙後の支持政党「結果見ないと分からない」:朝日新聞デジタル

    連合は、22日投開票の衆院選で「希望の党」と政策協定を結ばず、特定政党の支援は見送る方針だ。神津里季生(こうづりきお)会長は4日、東京都内で開いた定期大会であいさつした後、記者団の取材に応じ、選挙後の支持政党について「選挙結果を見ないと分からない。政治体制全体の構図を見極めた上で決めていきたい」と語った。記者団とのやりとりは次の通り。 ――選挙に臨む方針を改めて。 「すでに推薦をしている議員、私どもの働く者位の政策で結びあっている候補者がいっぱいいるので、彼らを国会に送り届けたい。それが基中の基だ」 ――政策で個別に候補者の支援を判断すると。 「もう判断している。その人たちがどの党に所属していようが、あるいは無所属であろうが、とにかく国会に行って、私たちの政策を実現してもらいたい。それがまず第一だ。そして今、政治構造が大きく変わっているから、間違いなく一強政治、強引な政治手法に対して

    連合会長、選挙後の支持政党「結果見ないと分からない」:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/10/05
    “これまで地道に努力を重ねてきた自分の選挙区でしっかりと立候補できるのかがわからないというのは、私は極めて遺憾だと思う” うむ。/何も考えておらず、勝ち馬に乗るのを待っているとしか読めないのだが。
  • 比例区投票先は自民35%、希望12% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社は3、4日、衆院選に向けた世論調査(電話)を実施した。比例区投票先を政党名を挙げて聞くと、自民が35%で最も多く、希望12%、立憲民主と公明が7%、共産6%、維新4%などだった。うち無党派層では自民17%、希望13%、共産7%、立憲民主6%だった。 比例区の投票先を内閣不支持層に限ってみると、希望22%、立憲民主15%、共産12%の順だった。 民進が希望への合流を決める前の9月26、27日の緊急世論調査では、比例区の投票先は自民32%、希望13%、民進8%の順だった。今回、希望の支持傾向に大きな変化はなかった。 希望の党への期待を聞くと、「期待する」35%(前回緊急調査は45%)で、「期待しない」50%(同39%)だった。1週間前の調査と比べて「期待しない」が増えた。 「希望の党」代表の小池百合子・東京都知事は、安全保障や憲法観などの基政策で一致しない人は、公認しない考えを打ち

    比例区投票先は自民35%、希望12% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/10/05
    希望が民主と合体するかと思いきや立民が出来たせいで伸び悩んでるのか。そして結果的に自民党の人気が高まっている、と。
  • 阿部知子氏、リベラル約10人で「火、水曜までに新党」:朝日新聞デジタル

    神奈川12区(神奈川県藤沢市、寒川町)からの立候補を予定している民進前職の阿部知子氏は1日、民進党のリベラル系議員ら約10人で、「火、水曜(10月3、4日)までに新党を立ち上げる」と述べた。藤沢市内での街頭演説後、報道陣に語った。 阿部氏はこの日、希望の党代表の小池百合子・東京都知事を念頭に「新しい独裁者はいらない」「あべともこは希望の党には参加しない」と記したボードを背に街頭演説した。 阿部氏は当初、小池氏が「原発ゼロ」を掲げたことを歓迎し、「ぜひ一緒にやりたいと思う」と語っていた。だが、民進系立候補予定者からの公認申請について、希望の党が安全保障や憲法観で選別する姿勢を鮮明にしたことを受け、小池氏への批判に転じた。(小北清人)

    阿部知子氏、リベラル約10人で「火、水曜までに新党」:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/10/02
    リベラル派のミニ政党がたくさん誕生しそうな気が。
  • 「排除の論理」小池氏の一存 候補選別「左だからダメ」:朝日新聞デジタル

    新党「希望の党」を率いる小池百合子・東京都知事が「排除の論理」を持ち出した。衆院選を前に、事実上の解党で公認申請した民進党出身の候補者を独自の基準で選別する。新党との対決姿勢を強める共産は、ふるい落とされる議員との連携に乗り出した。

    「排除の論理」小池氏の一存 候補選別「左だからダメ」:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/09/30
    “自民党から旧社会党出身者まで、幅広い人材を抱えた民進党。” 烏合の衆をここまでポジティブに言い換えられる記者がすごい。
  • 野党と連携するはずが…頭抱える市民団体「どうすれば」:朝日新聞デジタル

    民進党が希望の党に合流を図る動きは、安全保障関連法の反対デモをきっかけに生まれた市民団体と野党の連携にも波紋を広げた。 「4野党をつないで憲法擁護をはじめ共通政策をつくるべく奔走してきたが、一体どうしたらいいか頭を抱えている」。28日昼、国会前の市民集会で登壇した山口二郎・法政大教授(政治学)はそう明かした。 山口氏が世話人を務める「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」は昨年の参院選で民進、共産、社民など野党の候補者一化を主導。今回も26日に各党に連携を申し入れたばかりだ。 だが、10月1日に予定していた各党を招いた街頭演説の中止を決定。山口氏のもとには、「市民連合はどう対応するんですか」といった戸惑いの声が各地から寄せられているという。 28日の国会前の集会には主…

    野党と連携するはずが…頭抱える市民団体「どうすれば」:朝日新聞デジタル
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    uturi 2017/09/29
    “「市民の力を合わせれば勝てる。野党結集に向けた大きな流れを政権交代につなげていく」と呼びかけたが、希望や民進には言及せず、「どこと力を合わせるんだ」とのヤジが飛んだ。”
  • 民進・玉木氏「共産以外の野党は解党して一つに」:朝日新聞デジタル

    民進党の玉木雄一郎・前幹事長代理は20日のインターネット番組で、「共産党以外の野党は全部選挙の前に解党をして、一つの政党にまとまった方がいい」と述べ、来月22日の投開票の公算が大きくなった衆院選前に民進も解党しての野党再編を主張した。 玉木氏は昨年の代表選にも立候補した若手の論客。 解党が望ましい理由について、「小選挙区制の選挙制度では、野党が割れていたら勝てない」「今のままでは(選挙)結果が見えている。インパクトとサプライズを持って(衆院選の)公示日を迎えることが大事だ」と指摘した。

    民進・玉木氏「共産以外の野党は解党して一つに」:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/09/21
    “インパクトとサプライズを持って(衆院選の)公示日を迎えることが大事だ” それまでのネガテイブイメージを完全に無視するための戦術だろうなぁ。民進党の改名といい、外側だけ変えて中身は変えないんだろう。
  • 仙台市長選、野党共闘候補が自公系破る 郡氏が初当選:朝日新聞デジタル

    仙台市長選は23日に投開票され、新顔で前民進党衆院議員の郡和子氏(60)が、いずれも新顔で、自民党宮城県連や公明党などが支持した冠婚葬祭会社長の菅原裕典氏(57)、前衆院議員の林宙紀氏(39)、前衆院議員の大久保三代氏(40)を破り、初当選を決めた。投票率は44・52%(前回30・11%)だった。 2期目の奥山恵美子市長の引退表明に伴う市長選は、自民が惨敗した東京都議選に続く大型地方選挙。国政の与野党対決構図が持ち込まれたが、市政自体に明確な争点はなく、与党系候補が政権批判を正面から受けた。敗北で政権への影響は避けられそうにない。 郡氏は民進党宮城県連や社民が支持し、共産、自由も支援した「野党共闘」候補。地元の安住淳・民進党代表代行ら国会議員が連日のように応援に入った。一方の菅原氏は自民や公明が推し、業界団体の組織力に加えて村井嘉浩知事や奥山市長が支援に回るなど、総力戦で臨んだ。しかし、加

    仙台市長選、野党共闘候補が自公系破る 郡氏が初当選:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/07/24
    “国政の与野党対決構図が持ち込まれたが、市政自体に明確な争点はなく、与党系候補が政権批判を正面から受けた。” 小池都知事の二の舞になりそうだが、自民系が出した候補者もダメだったっぽいな。
  • 民進・蓮舫代表、続投表明 党内に不満、刷新迫る議員も:朝日新聞デジタル

    民進党の蓮舫代表が4日、改選前議席を下回った東京都議選後初めて公の場で発言した。選挙結果について「極めて深刻な結果となった。猛省をして厳しく総括をしたい」と述べた上で、「改善につなげるための最先端で引き続き頑張りたい」と続投を表明した。ただ、党内では蓮舫氏への不満がくすぶった状態だ。 民進は都議選で5議席にとどまり、告示前の7議席に届かず敗北。蓮舫氏はこの日、党幹部の会合に出席し、「自民党への怒りの声の受け皿になったのは都民ファーストだった。(民進が)足らざるところ、やらなければいけないことを検証し、すぐ改善したい」と語った。野田佳彦幹事長は全国11ブロックの衆院比例区単位で意見を集約し、総括する方針を説明した。 ただ、会合では横山博幸衆院議員が「進退をかけて質問する」と離党届を示し、「民間企業で中間決算が大赤字になったら人事も組織も入れ替えて後期に臨む。こういうことをきちんとしないと国民

    民進・蓮舫代表、続投表明 党内に不満、刷新迫る議員も:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/07/05
    そんなに人材いないのかな。あの選挙活動で7議席が5議席になっただけだから上々だと思うんだけども。
  • 「妨害的行為があったことは事実じゃないか」菅長官:朝日新聞デジタル

    菅義偉官房長官(発言録) (安倍晋三首相が東京都議選の応援演説を街頭で行った際、政権批判の声を上げる聴衆に対して「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と発言したことについて)選挙というのはまさに民主主義国家の原点。総理が選挙で政策を訴えようとしている時に、妨害的行為があったことは事実じゃないか。極めて残念だったと思う。(首相の発言は)自民党はこういうことはしない、このような人には負けられないという趣旨だったと思うが、ある意味で当然のことだ。 動画で見たが、「安倍、菅 監獄へ」、そういう大きなものもあった。選挙の際に、私どもも相手候補の話はしっかり聞く。演説する場も、時間割で調整し、政策をきちっと聞くことができるようにやっている。極めて残念な妨害的な行動だったと思う。(記者会見で)

    「妨害的行為があったことは事実じゃないか」菅長官:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/07/05
    公職選挙法違反にすらあたりそうなデモであったが、「敵には負けない!」というスタンスだと共感は得られにくいと思う。妨害があったのは事実だろうし厳しく処罰されて欲しいが、だからといつて敵対する態度はなぁ。
  • 小池知事、「都民ファーストの会」代表を辞任へ:朝日新聞デジタル

    東京都の小池百合子知事は3日、前日に投開票された都議選で第1党に躍進した地域政党「都民ファーストの会」の代表を3日付で辞任する意向を明らかにした。理由については「二元代表制等々への懸念があることも想定すると、私は知事に専念する」と報道陣に述べた。後任には野田数(かずさ)幹事長が就くという。 小池氏は6月1日に自民党に離党届を出し、都民ファーストの代表に就いた。知事と政党代表の兼任については「議会のチェック機能が働かなくなる」との批判があったが、小池氏は「(都民ファーストの候補は)専門性があり、私を非常に力強くチェックしてくれる」と反論していた。 一方、都民ファーストは2日、推薦を受けて当選した無所属の6人を追加公認すると発表した。公認の当選者は、告示の時点で公認していた49人と合わせて55人となった。 都民ファーストは50人の公認候補を立て、無所属の11人を推薦して都議選に臨んだ。また、公

    小池知事、「都民ファーストの会」代表を辞任へ:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/07/03
    こんなにも早く代表辞任するとは。「小池さんが代表だから」と投票した人も多いだろうに。理屈としては分かるのだけど、まさか選挙翌日とはなぁ。
  • 「1強」安倍首相、初の大敗 改憲・総裁選、影響必至:朝日新聞デジタル

    安倍首相は2日夜、都内で麻生太郎副総理や菅義偉官房長官らと会。都議選について、首相の責任問題にはならない、との認識で一致したという。2012年衆院選での政権復帰以降、大型選挙で勝利を続けることで「1強」を築いた首相にとって初めてとなる大敗で、自民党内にも衝撃が広がっている。 小池氏との対決に加え、連立を組む公明党も敵に回り、もともと苦戦は予想されていたが、都議選は首相の政権運営そのものが直接問われた。「共謀罪」法の採決強行、加計学園をめぐる疑惑への対応など政権の強硬姿勢が批判を受け、内閣支持率が下落。衆院2回生の不祥事、首相に近い稲田朋美防衛相の問題発言や下村博文・党都連会長の献金問題などが追い打ちをかけた。首相自身も都議選の応援演説で「おわび」に言及せざるを得なかった。下村氏は3日未明、都連会長の辞任を表明。官房副長官の萩生田光一・都連総務会長ら都連5役も辞任する。 「1強」のもとで批

    「1強」安倍首相、初の大敗 改憲・総裁選、影響必至:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/07/03
    朝日新聞大歓喜。とはいえ、ここまで落ちるとはなぁ。自民側があまり反省してなさそうなのが不安。
  • 首相演説に「辞めろ」「帰れ」の声 都議選で初の街頭に - 2017都議選:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相(自民党総裁)は1日夕、東京都千代田区のJR秋葉原駅前で、都議選(2日投開票)の応援演説を、初めて街頭で行った。学校法人「加計学園」の獣医学部新設などをめぐり政権への批判が高まっており、聴衆の一部から「安倍辞めろ」「安倍帰れ」コールが巻き起こった。 同駅前には、自民党の支援者が集まり、日の丸の小旗を振る姿などが見られた。一方で、「安倍政治を許さない」「国民をなめるな」「臨時国会をいますぐ開け」などの横断幕やプラカードを掲げる一団も。党関係者が「自民党青年局」と書かれた旗を林立させて、プラカードなどを見えなくしようとした。 首相の演説が始まっても「辞めろ」「帰れ」コールはやまない。これに対し、首相が「人の演説を邪魔するような行為を自民党は絶対にしない」「憎悪からは何も生まれない。こういう人たちに負けるわけにはいかない」と反論する一幕もあった。 首相はこれまで、ヤジが飛ぶ可能性が高

    首相演説に「辞めろ」「帰れ」の声 都議選で初の街頭に - 2017都議選:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/07/01
    “首相の演説が始まっても「辞めろ」「帰れ」コールはやまない。” これって選挙法違反じゃないのかな。/都議会選挙と関係ない野次をするあたり、左派は政局以外興味ないんだな……。
  • 稲田氏発言「イメージで言われたんだと」 自民・下村氏:朝日新聞デジタル

    下村博文・自民党幹事長代行〈東京都連会長〉(発言録) 稲田朋美防衛相が誤解を与えるような発言をしたことについては残念だ。ただ、実際に自衛隊とか防衛省に選挙応援をお願いするわけじゃないし、もちろんそういう風にはならない。それくらいみんなで応援しますよ、と漠としたイメージで言われたんだと思う。選挙の応援に来て、サービス的な発言という風に思われたんじゃないかと思うが、これで辞任となったら続けられる人は、誰もいなくなるんじゃないか。(東京都内で記者団に)

    稲田氏発言「イメージで言われたんだと」 自民・下村氏:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/06/29
    一般人が言うならともかく、防衛大臣という役職で言うならば重みが変わるわけだし、せめて日本国における自衛隊の立ち位置という建前ぐらいは踏まえておいてほしかったな。こういうズサンな擁護しかできないのか。
  • 「無知、ペテン師」と言われても…トランプ支持、なぜ?:朝日新聞デジタル

    米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ(70)は、米メディアから「無知、ペテン師」などと評され、人種差別・女性蔑視の発言で批判される。計3回のテレビ討論会でも劣勢を跳ね返せず、窮地に陥った。それでもなお、支持を続ける人たちがいる。なぜ、こんな人物が大統領候補になったのだろう。 「トランプが国境を守れるように頑丈なフェンスを作っている」。米東部ペンシルベニア州シャロンのバーで、フェンス工場で働くロニー・リッカドナ(37)が冗談を飛ばした。 近くを流れる川沿いにはかつて製鉄所が並んでいた。グローバル化による国際競争に敗れて、多くは閉鎖や縮小に追い込まれた。一帯は典型的な「ラストベルト」(さび付いた地帯)と呼ばれ、工場や住宅の廃虚が目立つ。 「たまたま生まれたのがさびれた町だった」とグラスを傾ける。時代や生まれた所が違えば、違った人生があったはずだ、と。 大学でデザインや広告を学んだが就職でき

    「無知、ペテン師」と言われても…トランプ支持、なぜ?:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2016/10/24
    トランプ氏が当選してさらに悪化し、「もう選択肢がない」という状況にならなければ良いが。民主党政権を経た日本のように。