ゆとり世代の次は「さとり世代」?――ネット発の新語「さとり世代」が話題になっている。 発端は「WEB本の通信社」(本の雑誌社と博報堂が運営)に載った、書籍「欲しがらない若者たち」(山岡拓 著)をベースに書かれた記事についての2ちゃんねるのスレッドだ。 記事では、「車に乗らない。ブランド服も欲しくない。スポーツをしない。酒を飲まない。旅行をしない。恋愛に淡泊。貯金だけが増えていく」「現代の若者が目指すのは、実にまったりとした、穏やかな暮らしである」など若者の消費傾向を紹介。これが日本経済にとってプラスかマイナスかを問いかける内容になっている。 記事を取り上げた2ちゃんねるのスレッドでは「物心付いたころから不景気だった」「欲しがらないのではなく、お金がなくて買えないだけ」「以前より消費者が賢くなったのでは」などさまざまな感想や意見に混じり、「さとり世代」という書き込みが登場、「名言」と注目を浴
はい、どうも、皆さんこんにちわ。リアルどころかネット上ですら人と絡むのが苦手な男、mimizuku004でございます。 そんな僕ですが、こないだも書いたように、最近はコミュニケーション・サービス*1であるところのtwitterをやっておりまして、四苦八苦しながらも、どうにかフォローが300を越すところまで参りました。 フォロー300なんて、アルファの方からすると、一瞬の通過点にしか過ぎないだろうとは思うのですが、 ふと思ったんだけどネット上ですら、あんまり人と絡もうとしないネット引きこもりの俺がそういう人のためのついったエントリ書いたらわりと需要あんでねっていう。 余四郎 on Twitter: "ふと思ったんだけどネット上ですら、あんまり人と絡もうとしないネット引きこもりの俺がそういう人のためのついったエントリ書いたらわりと需要あんでねっていう。" と呟いたら、ちょいとばかり反応がありま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く