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2020年2月13日のブックマーク (4件)

  • 【お気持ち長文】グラブルバーサスを買って格ゲーデビューしたけど1週間で人間相手に5勝しかできなかった人の話 - Privatter

    この文章はお気持ちテキストです。 勝つためのアドバイスくださいって文章ではありません。 ・格ゲーは難しい ・学ぶ事が多すぎていくらやっても足りない ・実力の近い友達が欲しい ・人間は勝てないと精神が擦り減る ・勝つためのアドバイスを教えてほしいって話ではありません 以上の要素が冗長に長く引き延ばされて書かれています。 決して主語を大きくせず、雨宮さんという人物が、の話だということをずらさずに読んで頂けたらと思います。 話の結論を先に言うと、グラブルバーサス買ったけど1週間ほぼ毎日プレイしてるが通算5勝しか出来なかったのでお気持ち見苦しいテキストを書き始めています。 グランブルーファンタジーというスマートフォン向けRPGゲームがあります。 それの格闘ゲームPS4ソフトがグラブルバーサスというゲームです。 キャラクターが可愛い、アークシステムワークスの格闘ゲームなのでとてもアニメーションが綺麗

    【お気持ち長文】グラブルバーサスを買って格ゲーデビューしたけど1週間で人間相手に5勝しかできなかった人の話 - Privatter
    uturi
    uturi 2020/02/13
    ゲーム発売直後だとランクマがまともに機能しなかったりするからなぁ。ボイチャで感想戦できる知り合いがいれば良いんだろうけれども。スマブラの「アイテムで一発逆転」「4人だからビリ以外もある」要素がないし。
  • 崎陽軒クルーズ船に寄付のシウマイ弁当乗客に届かず - 社会 : 日刊スポーツ

    横浜市の崎陽軒が12日、乗客が新型コロナウイルスに感染し、同市の大黒ふ頭に接岸中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に寄付した「シウマイ弁当」4000が、いまだ乗客に提供されていないことが13日、分かった。 崎陽軒によると「不自由な状況の乗客、頑張っているスタッフを励ましたい。協力したい」という思いから、最初は横浜市港湾局に相談したという。ただ、通関の関係から、港湾局と船との間で荷物の積み込みなどを調整する代理店があり、当該代理店との交渉の結果、12日の昼向けに提供することになったという。 代理店と調整した結果、納品時間は午前10時、提供するシウマイ弁当の数は乗客、乗員分3800、支援活動をする医療スタッフ、自衛隊分200の合わせて4000と決まった。崎陽軒は配送車で大黒ふ頭に午前10時前には到着し、接岸する船にシウマイ弁当を納品と、決められたとおりに行動。同11時までには船

    崎陽軒クルーズ船に寄付のシウマイ弁当乗客に届かず - 社会 : 日刊スポーツ
    uturi
    uturi 2020/02/13
    “崎陽軒は配送車で大黒ふ頭に午前10時前には到着し、接岸する船にシウマイ弁当を納品と、決められたとおりに行動。同11時までには船への搬入も済ませたという。” 現場まで連絡されていなかったパターンかな?
  • イオンモールに見る、「男と女で見えてる世界が違う」の一事例 - ←ズイショ→

    あのー、休みの日なんかにイオンモールなんかに行ったりするわけです。嫁さんと2歳半の息子なんかを連れて。 で、嫁さんと息子は平日に二人でイオンモール行ったりすることもあるのかな、あと、俺が土曜日ぐーすか一人で午前中寝倒しちゃったときに二人で行ったりとか。そういうわけで、だいたい主に息子には俺の知らないところで出来上がってる決まってるルーチンみたいなのがあって、家族3人でイオンモールに出向く時ってのは当然わざわざ出向く理由・目的とかがあって出向くわけなんですけど、そんなんお構いなしに彼には彼のルーチンがあるわけです。イオンモールに来たからにはこれをやらずにはおれない、みたいな。修学旅行では絶対木刀買うみたいな、修学旅行だからってもらったお小遣いを全部アイドルのブロマイド写真に注ぎ込まなくてはならないみたいな、彼なりのルールがいくつかあるんですね。 例えば、屋さんの絵コーナーで家にもあるはず

    イオンモールに見る、「男と女で見えてる世界が違う」の一事例 - ←ズイショ→
    uturi
    uturi 2020/02/13
    “女子供に「売る気はないから安心していつでも来てね」とやっておいて、その女子供が最終決裁者たる男を連れてきた時には猛セールスをかける。”
  • 数億円規模の案件を たった二人で開発させられた話

    # 数億円規模のプロジェクトをたった二人で開発させられた話 先日、関わっていたプロジェクトを抜けることになりました。 原因はもちろん炎上によるものなんですが、これがもう炎上すべくして炎上したようなぶっ飛んだプロジェクトでしたので、 ここで吐き出させて下さい。 # 20数名のメンバーの一人だったはずが、いつの間にか総勢一人になっていた 僕の仕事のスケジュールに空きができ、週3日程度の仕事を探していた頃、Twitterから開発案件の依頼がきた。 内容はよくあるシステムのリプレース案件。 開発メンバーは既に5人程度集まっており、その後20人ほど合流するとのことで、総勢20名以上の開発メンバープロジェクトだ!こんな規模の新規開発なんて初めてだからワクワクするぞ! と思っていたら、PHPの案件なのにほとんどがJavaの人だったのでメンバーとして数えられず、参画する前に去っていってしまった。 合流する

    数億円規模の案件を たった二人で開発させられた話
    uturi
    uturi 2020/02/13
    普通に裁判すれば勝てそうな案件だけど、フリーランスだとそこまでするのが難しいのかもなぁ。ヤバい匂いがした時点で逃げたほうがいいな。