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ブックマーク / www.libre-pub.co.jp (4)

  • 特濃b-BOY①調教特集 回収までの経緯 | リブレ出版株式会社

    特濃b-BOY①調教特集 回収までの経緯 以下に記す経緯は、はらだ先生が公表された事実関係を一切否定するものではございません。 なお、当該編集者が弊社に対し偽った、はらだ先生に関する業務内容は赤字で表記しております。 ・2014年 1月23日(木) 特濃b-BOYデスクよりはらだ先生担当編集者(以下、当該編集者)に、先生への執筆依頼を指示する。 1月24日(金) 当該編集者よりデスクに「8月中旬締め切りで執筆のご承諾をいただいた」との報告を受ける。 ・2015年 8月中旬 デスクが当該編集者より「先生ご多忙につき執筆のキャンセルをしたい」と相談を受ける。「ページを減らしてご執筆いただけないか」と回答、当該編集者より「先生からご承諾いただいた」と報告を受ける。 9月頭 デスクが当該編集者より「はらだ先生の新作は『宇宙のもずく!!』シリーズの続編読み切り予定」との報告を受ける。 9月上

    uturi
    uturi 2015/10/14
    上司であるデスクがエビデンス確認せずに編集者の発言を全て鵜呑みにしてるのが原因っぽいなぁ。打ち合わせしたとしても『その内容を議事録にまとめて関係者全員に配布』してないとこうなりかねない。どの業界でも。
  • 【お詫びとお知らせ】特濃b-BOY①調教特集掲載作につきまして | リブレ出版株式会社

    リブレ出版株式会社公式:ボーイズラブを中心に女性向けの雑誌・単行を発行しております。発行物のご紹介、求人情報など。お詫びとお知らせ(2015.10.13) 2015年10月9日発売「特濃b-BOY①調教特集」(以下当該書籍という)37頁~48頁に掲載されております、はらだ先生の作品につきまして、はらだ先生の担当編集者(以下当該編集者という)が先生の許諾を得ることなく無断で掲載したものである事、また執筆依頼自体が先生になされていなかった事、無断掲載のみならず無断での改題、改変が該当編集者による単独行為だった事が判明してから、弊社では事実関係を調査して参りました。その経緯をご報告させていただいております。 これらの行為は、作家様に対する違法行為に該当するものでございます。また作家様の大切な作品をお預かりする企業として、いうまでもなくその信頼を裏切る、決してあってはならないことでございました。

    uturi
    uturi 2015/10/14
    直接関係者の解雇と関係者の減俸処分、経緯の詳細説明と、相談先も掲載か。事件内容は全く擁護できないが、ここまで丁寧な対応をするのも珍しい。/編集者の名前が公開されてないが、業界内で周知させるんだよね?
  • 著作権の考え方 | リブレ出版株式会社

    リブレ出版株式会社公式:ボーイズラブを中心に女性向けの雑誌・単行を発行しております。発行物のご紹介、求人情報など。リブレ出版株式会社(以下「当社」といいます。)から刊行されている雑誌、単行等の出版物及び当社公式ホームページ(リブレ出版WEBサイト、b-boyWEB、クロフネZERO、シトロンweb、等)上の画像、小説等の著作物は、作家様の大切な著作物であり、著作権法をはじめベルヌ条約等の国際条約により保護されています。 よって、上記著作物の掲載または使用につき、当社の許可無く下記の行為を禁じます。 当社出版物をスキャンしたデータ、当社製品の音声データ等の全部または一部をホームページ・ブログ・投稿サイト等に掲載すること。 出版物の内容及び目次などの全体又は一部を掲載すること。 キャラクターの画像及び写真等の全体又は一部を掲載すること。 出版物の装丁及び見開きなどの画像の全体又は一

    uturi
    uturi 2015/10/11
    著作権侵害した出版社なので記念ブクマ
  • 【お詫びとお知らせ】特濃b-BOY①調教特集掲載作につきまして

    お詫びとお知らせ 特濃b-BOY①調教特集(2015年10月9日発売)37ページ〜48ページに掲載されております、 はらだ先生の作品は、編集部が先生の許諾を得ることなく無断で掲載したものであることが、 この度判明いたしました。 事実関係を確認しましたところ、当初より執筆依頼自体が先生になされていなかった事、 また無断掲載のみならず、無断で改題、改変して掲載していた事も、合わせて判明致しました。 このようなことは出版社として来決してあってはならず、弊社はこの事態を重く受け止め、 真摯に対処してまいります。また、今後の対応につきましても、弊社WEBサイト上にて改めて ご報告させていただきます。 はらだ先生、先生のファンの皆様、ならびに関係者の皆様に、多大なご迷惑をおかけしました事を 深くお詫び申し上げます。また、同誌にご執筆くださった作家の皆様にもご心配をおかけし、 誠に申し訳ございません。

    uturi
    uturi 2015/10/10
    “執筆依頼自体が先生になされていなかった事、また無断掲載のみならず、無断で改題、改変して掲載していた事も、合わせて判明致しました。” 編集部が原稿料を着服したってことになりそうだけど。
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