ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (2)

  • 東京新聞:11歳少女、100ミリシーベルト被ばく 福島事故直後 放医研で報告:社会(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発事故の直後、福島県双葉町にいた十一歳の少女が、喉にある甲状腺に推計で一〇〇ミリシーベルト程度の被ばくをしたと報告されていたことが、国の研究機関・放射線医学総合研究所(放医研)の文書から分かった。一〇〇ミリシーベルトは国などの資料で放射線の影響でがんの発症が増加し得る目安として使われてきた。しかし、国はこれまで「一〇〇ミリシーベルトの子どもは確認していない」と発表し、この報告は伏せられていた。 (榊原崇仁) 文書は、事故から二カ月後、二〇一一年五月二日の放医研の「朝の対策部会議メモ」。紙の情報開示請求で公開された。それによると、会議では、十一歳の少女の実測値が「頸部(けいぶ)5-7万cpm(GMで測定)」と示され、「取り込みが3日前として、甲状腺等価線量で100mSv程度」と報告があった。 甲状腺は首の部分にあり、放射性ヨウ素が集まりやすい。国や福島県の公表資料には「

    東京新聞:11歳少女、100ミリシーベルト被ばく 福島事故直後 放医研で報告:社会(TOKYO Web)
    uturogi_soy
    uturogi_soy 2019/01/21
    「いませんでした」を作りたかったんだろうな。目的のために調査するから嘘をつくことになる。嘘をつくから原発規制委員会も信用できない、政府も信用できないとなって、アンチ原発カルトに染まる負の連鎖
  • 東京新聞:ご当地アイドルにパワハラ 「飲酒強要やセクハラ」:社会(TOKYO Web)

    水戸市を中心に活動する女性アイドルグループ「水戸ご当地アイドル(仮)」の元メンバーの女性(18)が、運営責任者の男性から深夜に呼び出され、飲酒させられるなどのパワハラ被害を訴えていることが分かった。女性は「セクハラもあった」とする。男性は事実関係を一部認め、女性に謝罪。グループは水戸市などから広報活動の委嘱を受けるが、先月から活動を休止している。 (越田普之) グループは東日大震災後、市を元気づけようと結成。茨城県警から「安全安心アンバサダー」を委嘱され、市の「魅力宣伝部長」にも就任。メンバーは五人前後で入れ替わり、大手芸能プロダクションの大会で「ご当地アイドル一」に輝いたこともあった。

    東京新聞:ご当地アイドルにパワハラ 「飲酒強要やセクハラ」:社会(TOKYO Web)
    uturogi_soy
    uturogi_soy 2018/01/14
    権力は人を狂わせる。こういうのは第三者機関の監査を義務付けるのがベターな気がする。
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