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慰安婦に関するuulayaebayaaのブックマーク (2)

  • 「慰安婦」写真展騒動で、ニコンサロンに疑問の声

    6月26日から新宿ニコンサロン(新宿エルタワー28階)にて、写真家・安世鴻(アン・セホン)氏による作品展『重重~中国に残された朝鮮人元日軍「慰安婦」の女性たち』が行われた。これは、安氏が実際に中国大陸で出会った元慰安婦の女性たちの過酷な現状を撮影した作品約40点を公開したものである。 今回の写真展について、安氏は筆者の取材に、「(元慰安婦の)女性たちの苦しみを写真によって伝えたかった。誰かが記録しておかなければ、女性たちは歴史のなかで消えてしまう。そうすれば、こうした惨劇が繰り返されてしまうかもしれない。だから、写真を通じて彼女たちのことを多くの人たちに知らせたかった」と語った。 作品は現地の元慰安婦という女性たちを撮影したもので、全てモノクロ。とくに解説やキャプションなどは付されていない。また、展示作は韓紙と呼ばれる特殊な紙に独特の手法でプリントしたもので、技巧的なこだわりも感じられる

    「慰安婦」写真展騒動で、ニコンサロンに疑問の声
  • 否定派の「慰安婦問題」観 - Apeman’s diary

    ツイッターで少しばかりやりとりした「慰安婦」問題否認論者がこんなものを持ち出してきました。 http://www.sns-freejapan.jp/2012/06/01/1552/ 「崔三然」でググってみると右派が重宝している人物であることがわかります。それはさておき、当ブログの読者にとって崔三然氏の日軍「慰安所」制度に対する見解がとるに足らないものであることは自明でしょう。というのも、紹介されている経歴から判断する限り、崔三然氏は(1)「慰安所」制度について(マクロにであれミクロにであれ)よく知りうる立場にはおらず(なにしろ戦地で「慰安所」を実際に目撃したことすらないわけです)、かといって(2)「慰安所」制度について多くの史料や証言をもとに調べたわけでもないからです。軍医や主計将校として慰安所の運営に関与したとか軍司令部に勤務していたといった人物の語ることであれば、その証言を無視するこ

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