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designに関するuulayaebayaaのブックマーク (12)

  • ユーザーの動き。|CSS HappyLife

    ボクたちみたいな、ウェブサイトを閲覧するのが当たり前の人間からすると、全く気づかない事に気づかされたりしたので、自分用メモ。 2008年2月14日の22:47頃に追記 ボクのただのメモ書きをもうちょっとちゃんと以下のエントリーで書いてもらってるので、あわせてご覧になって頂くと、良いかと思います。 Webアクセシビリティについての覚書 - ねんがんのWebユーザビリティテストに参加した ロゴクリック=トップページに戻るという認識は殆ど無い。 トップページに戻る場合は、ブラウザの「戻る」ボタン。 サイドバーのバナーは、認知すらされない傾向が強い。 そもそもバナーとして押せるものではなく、デザイン上の飾りとして見られる場合も。 リストのマークとかのマーク部分をクリックしよーとする人が居る。 それにより、クリックできないと諦めるケースも。 プルダウン(ドロップダウン)型メニューは、近くのボタンを押

    ユーザーの動き。|CSS HappyLife
  • モリサワ、ユニバーサルデザインに基づく新フォント「UD書体」今秋発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    モリサワは、ユニバーサルデザインの考えに基づく「UD書体」を2009年秋にリリースすると発表した。また、代表取締役社長に森澤彰彦氏が就任したことも合わせて発表された。 UD書体は、ロナルド・メイス氏らが提唱したユニバーサルデザインの原則に基づいてモリサワが開発を進める書体で「文字のかたちがわかりやすいこと」、「文章が読みやすいこと」、「読みまちがえにくいこと」の3つを基コンセプトにしたもの。手書きの形に近づけ、エレメントの向きを明確にすることで判読性を向上、ふところを広くとり、ラインのくっつき・はなれを明確にし、濁点や半濁点を大きく、文字の骨格をシンプルにすることで視認性を上げ、また、漢字と仮名の大きさに少しリズムをつけることで可読性を向上させている。 リリース予定のラインナップは、新ゴをベースに開発されたゴシック系UD書体2種(各6書体)、新丸ゴをベースとした丸ゴシック系UD書体(6書

  • asahi.com(朝日新聞社):色のバリアフリーへ20色 色見本、デザインに活用 - 社会

    よく使われる色づかい(上)と、誰でも見分けやすいように考えられた色(下)。厳密な色再現ではない=伊藤准教授提供  誰でも見分けやすいように工夫した色見を、東京大や日塗料工業会などが作った。色覚障害や白内障の人のほか、一般の人にも色を実際に見てもらい、2千色以上から20色に絞り込んだ。塗料用に続き、印刷インキ用の色見も近く完成、デザイン業界などで使ってもらう予定だ。  東大の伊藤啓・准教授(分子神経生物学)は印刷インキメーカーのDICなどと協力、2年前から色見づくりを進めてきた。実生活で使いそうな色を、屋外で日にあてたり、古い蛍光灯の下に置いたりして、色覚障害の人や白内障手術を受けた人のべ約40人に見てもらった。  これまでよく使われた色づかいでは、赤と緑は色覚障害の人にとってまぎらわしく、黄色は白内障の人には明るすぎたという。そこで赤はオレンジ寄りに、緑は青みを強く、黄色は濃くした

  • ユニバーサル・デザインの原則

    ホームページに戻る ユニバーサル・デザインの原則 (The Principles of Universal Design) Version 1.1 - 12/7/95 ユニバーサル・デザインの支持者たちが編集した、編者はアルファベット順に:Bettye Rose Connell, Mike Jones, Ron Mace,Jim Mueller, Abir Mullick, Elaine Ostroff, Jon Sanford, Ed Steinfeld, Molly Story, Gregg Vanderheidenである。 ユニバーサル・デザイン: 製品や環境は、可能な限り最大限、改造や特別な設計を必要とすることなく,全ての人々にとって使いやすく設計する。 筆者らはユニバーサル・デザインの原則を、環境や製品、コミュニケーションを含めて幅広く規定し、デザインの指針としてこれを確立し効果

  • 日経デザインセミナー|カラーユニバーサルデザイン・ワークショップ

    少し前までは白黒が当たり前だった新聞や教科書がみるみるカラー化されています。街中の地図や電車の路線図、展示会場の案内図なども色で区分けされカラフルな説明が並び、また携帯電話やATMの操作画面もほとんどがカラーになりました。現代では、色を使って情報を伝えるケースが飛躍的に多くなっています。 ところが、これらの表示は一般の色覚の人の色の見え方だけを考えて設計される場合が多いため、国内に320万人以上いると言われている色弱者※や、視覚機能が衰えてきた高齢者にとって、むしろ「見えにくい」「情報が伝わらない」デザインとなっているケースが増えています。 これを解決するのがカラーユニバーサルデザイン(カラーUD)です。カラーUDとは、だれにでも見やすい色の組み合わせに配慮したデザインを行うこと。このカラーUDの考え方に配慮することで、色を上手に使い、全ての人に美しく感じられるカラフルなデザインを創り

  • http://d.hatena.ne.jp/luxin/20090915

  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

  • 私がWebサイトの配色を決める時の流れ

    ここで得た言葉を元に配色を組み立てていくことになるので重要な部分です。 伝えたいイメージは多くの場合、「明るい」「可愛い」「落ち着いた」などの形容詞で表現されることが多いです。 ただ、言葉から連想されるものは人により誤差がありますので、 参考となるサイトや、商品など具体的にイメージしてるものも挙げてもらうと良いです。 下記はGoogleの画像検索「高級」の結果です。人によって抱くイメージは様々です。 「○○のような高級感」と具体的に伝えてもらうと良いです。 2.調査 競合となる他社サイトの配色を調査し、それらと同じような配色になることは避けます。 ただし同業の全てのサイトと被らないようにするのは無理があるので、 商圏内で競合となる他社のみを比較対象とします。 また、既にクライアントが名刺やパンフレット、フライヤー、ノベルティやなどを制作していたら見せてもらったり、 店舗であれば外観・内装の

    私がWebサイトの配色を決める時の流れ
  • デザイン・アート系の本が手に入る書店集 – creamu

    デザイン・アート系のが手に入る書店をまとめておきます。 代官山にある蔦屋書店。スタバが併設されていて、コーヒーを飲みながらを選ぶことができます。とてもいい空間 limArtが代々木villageにオープンしたPOST。出版社をフィーチャーして時期ごとにがセレクトされています 恵比寿にあるlimArt。アートイベントなども開催されています 先日ローンチしたオンライン古書店、nostos books。デザイン、アート、写真、文学、エッセイなどの古が扱われています。ソートの動きがスムーズで使いやすいサイト 代官山にあったhacknet。残念ながら2011年5月8日にクローズしてしまいましたが、オンラインに注力しているようです。代官山店は片山正通さんによるインテリアデザインで、とてもいい場所でした

  • Wantedly 航海日誌 — 素人デザインのWantedlyが、一流デザイナーの手によって生まれ変わるまで

    今日の航海日誌は仲がお送りします。 日、Wantedlyが新デザインによって生まれ変わりました。それまでのプロセスを振り返ってみたいと思います。まだ名は明かせないのですが、めちゃくちゃ優秀なデザイナーがWantedlyに参画してくれました。暫定的に、T君と呼びます。 そもそもWantedlyのデザインの何が問題だったのか?ひとことでいうと、全体的に「筋が通っていなかった」というのが問題でした。旧デザインは、私が、「なんとなく、いいと思うから」という理由で、全体の整合性もとれないままにどんどん積み上げていったものでした。だから、ページごとにデザインの一貫性がなかったり、ところどころおかしいところも満載。 そこで、いつもチーム内では「プロのしっかりしたデザイナーにチームに入って貰いたい」という声がありました。そんなときに、CTO@kawasyの紹介でやってきたのがT君。 デザイナーT君の参画

    Wantedly 航海日誌 — 素人デザインのWantedlyが、一流デザイナーの手によって生まれ変わるまで
  • htypo.net/archive

    ここでは、1999年5月から2006年4月までのhtypo chat(htypo bbs)での議論/会話のログを関連内容ごとに区分けしてまとめてあります。ご覧になりたい項目を左のカテゴリ一覧からお選びください。

  • 生きている書体、修悦体 | 藤崎圭一郎の雑思録

    JR日暮里駅に行ってきました。駅の警備員の佐藤修悦さんがガムテープで作る書体「修悦体」を見に行くためです。午前10時くらいでしたが、駅は谷中へお彼岸のお墓参りに行く人でかなり混んでいました。 すでに書きましたが、9月14日、桑沢の集中講義で「GDP@KDS」と題して、200人の学生に「自分がグッドデザインだと思うもの」を持ってきてもらい、展示会を行いました。全員がチップで投票し、上位約20名が1分間プレゼンします。その中で、ダントツで印象に残ったのが「修悦体」を展示した学生のプレゼンでした。

    生きている書体、修悦体 | 藤崎圭一郎の雑思録
    uulayaebayaa
    uulayaebayaa 2012/07/05
     日暮里駅は修悦劇場と化した
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