SOY CMSで100ソイトサイト作ってみたときの話。 なぜ100サイト作ってみたかというと、ひとつのSOY CMSで複数サイトを管理しようとすると、他のサイトの情報まで見えてしまったから。 早速手順。 サーバーにSOY CMSをインストール テンプレートとなるサイトとExcelにまとめたサイト情報をDBへ流し込む 以上で100サイト完成!! ソソッイと出来てしまうのであった。 簡単にまとめるとこんな感じだが、もう少し詳細に書いてみる。 まず、サイト情報と設定情報をまとめたExcelを用意する。 ここからシェルスクリプトやVirtualHostの情報を出力し、FTPでサーバーに送る。 VirtualHostのファイルは置いて完了、シェルスクリプトは実行するとSOY CMSをインストールする。 ただし、インストール直後の状態なので、まっさらな状態で100サイト出来ている。 こ
めずらしく釣りっぽいタイトルだけど、ちゃんと主張しておきたいので。 きっかけはこちらの記事。 極論すると、コメントが無いと読めないコードはダメ - かおるんダイアリー ここから色々リンクを辿ってみたけど、ほとんどの人が コメントを書かなくてもいいよう、十分明確なコードを書く 関数やメソッド名として切り出せば、その名称で示すことができるからコメントは要らない 処理からでは読み取れない情報(意図)や、複雑な処理のみ例外的にコメントを書く あたりに結論づけているのにちょっと危機感を覚えました。もちろん「コメントを書かなくても読み取れるようなコードを書く」というのはコーディングする上で大切なことだけど、じゃあ実際にコメントを書かなくてもいいのか、というと別問題でしょう。 私のスタンスは表題のとおり「いいから黙ってコメント書け」というもの。結論としては、 コードコメントに書くべきは「意図」 - プロ
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