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2014年5月3日のブックマーク (2件)

  • シャリが米一粒、小さすぎる寿司を食べてきた – タイムアウト東京ブログ

    最近東京で密かに話題になっている、とても小さな寿司をご存知だろうか?なんとこの寿司、シャリが米一粒なのである。今回タイムアウト東京は、浅草は雷門の田原小学校並びにある寿司屋・すし屋の野八の池野弘礼が握る一粒寿司を取材してきた。 一粒寿司を生み出した、池野弘礼 すし屋の野八は、銀座・すし屋の勘八より暖簾分けした、格派江戸前鮨が味わえる浅草らしい寿司屋。深夜2時まで営業しているので、同業者や業界人の客も多い。新鮮で美味しいネタの握りはもちろん、江戸前鮨の原点とも言える、一手間かけた焼き物や煮物も人気。寿司につける醤油を煎り酒にできたり、野菜も産地直送で取り寄せたりと、寿司以外のこだわりも特徴の一つだ。 一粒寿司が生まれたきっかけは、元々昔から、小さい寿司を提供していたところ、客に「どこまで小さくできるだろう?」と言われたこと。どんどん小さくしていった結果、シャリが一粒になったという。 蛸の足

    シャリが米一粒、小さすぎる寿司を食べてきた – タイムアウト東京ブログ
  • 月刊『住職』 (1998年12月~2013年11月は『寺門興隆』) - 興山舎

    誌上セミナーやればできる! 寺院活性化のためのケーススタディ〔79〕 「お葬式を悲嘆ばかりでなく明るくお祝いの場に変えてみたら」…堀内克彦(宿坊研究会代表) 葬儀や仏事の縮小化や葬儀をしない向きも増えているかもしれない。この現状から、「それはなぜか」とむしろ寺院が学び、当たり前の形を見直して新たな構想を実行に移すチャンスとも考えられる。一例としてお祝い葬の可能性である。 初めての人に仏教を説くために最新版仏教文化基礎講座〔155〕 「自死した比丘は解脱していたか否かを巡る比丘と釈尊の問答」…鈴木隆泰(山口県立大学教授・寺院住職)