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2020年2月1日のブックマーク (6件)

  • 史上最高解像度の太陽表面の画像公開、テキサス州の大きさの「細胞」捉える

    ダニエル・K・イノウエ太陽望遠鏡で撮影した太陽表面の画像。米国立太陽天文台提供(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / NSO / NSF / AURA 【1月31日 AFP】史上最高の解像度で撮影された太陽表面の画像が、米国立太陽天文台(National Solar Observatory)によって公開された。ダニエル・K・イノウエ太陽望遠鏡(Daniel K. Inouye Solar Telescope)で撮影したもので、30キロメートル規模の様子が史上初めて捉えられた。 細胞に似た模様は、一つ一つが米テキサス州ほどの大きさ。「細胞」では対流が起きており、明るい中央部分から高温のプラズマが上昇し、冷やされて暗い筋へと沈んでいく。 暗い筋には磁場を示す小さく明るい点が、これまでで最も明瞭に捉えられている。これらの点は、コロナと呼ばれる太陽の外層大気にエネルギーを送り込むと考えられて

    史上最高解像度の太陽表面の画像公開、テキサス州の大きさの「細胞」捉える
    uunfo
    uunfo 2020/02/01
    みそ汁の表面のやつ/このcellに「細胞」の意味の意図はあるんだろうか
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    uunfo
    uunfo 2020/02/01
    これくらいのシミュレーション、招致委員会と組織委員会でやって公開されてるべきなのでは?
  • ドラゴンの目の論理パズルを知ったのだけど納得できない(納得できた)

    (追記:今更だけどパズルの原文はこちら→https://io9.gizmodo.com/can-you-solve-the-hardest-logic-puzzle-in-the-world-1642492269) 答えには納得したのだけど、問題文に納得がいっていない。 納得がいかない点を説明するために、以下にその問題の配役を変えただけの問題文を書く。 (この時点で間違っているのなら私の解釈間違いということでわかりやすいので指摘してくれると助かる) ある村に100人の村民がいます。 全ての村民は非常に頭が良いし、論理的で間違った行動はしません。それを村民全員が知っています。 村民全員はこの世の人の目は青か赤の二種類であると知っており、それは事実です。 村には鏡も水面もガラスも無く、自分の目の色を確認する術はありません。 村民は一日一回全員が集合し、自分以外の全員の目の色を確認する機会があり

    ドラゴンの目の論理パズルを知ったのだけど納得できない(納得できた)
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    uunfo 2020/02/01
  • 世界陸連、ナイキの「厚底靴」容認 新ルールを公表 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=野村優子】陸上の国際統括団体、ワールドアスレチックス(世界陸連)は31日、底の厚さが40ミリメートルを超えるシューズの禁止を柱とする新たなルールを発表した。男女マラソンの世界新など好記録が相次ぎ、規制される可能性が取り沙汰されていた米スポーツ用品大手ナイキの底の厚さが36ミリのシューズ「ヴェイパーフライ」シリーズの使用は認められることになる。新ルールは4月30日から適用され

    世界陸連、ナイキの「厚底靴」容認 新ルールを公表 - 日本経済新聞
    uunfo
    uunfo 2020/02/01
    特注品使用禁止って今までそうじゃなかったのね。日本のメーカーってトップ選手に担当者付けてたりするけど
  • 『三体』の劉慈欣が「近未来SF小説の頂点」とまで言った、ページをめくる手が止まらない圧巻の中国SF──『荒潮』 - 基本読書

    荒潮 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) 作者:陳 楸帆発売日: 2020/01/23メディア: 新書この『荒潮』は中国のSF作家を代表する一人と言われる陳楸帆による初の(そして今のところ唯一の)長篇SF小説である。陳楸帆の小説は、日でも刊行された現代中国SFアンソロジーである『折りたたみ北京』にも短篇「鼠年」が載っている。 この「鼠年」は、中国で遺伝子改造されたラットの逃亡と、その駆除隊に入った底辺層の駆除隊の青年を通して中国社会の苦境と世界を支配するゲーム・ルールを描き出していく、ローカル性とグローバル性が適度にブレンドされ、そこからさらにSFならではの情景に繋がっていく圧巻の短篇で、アンソロジー全体の中でも群を抜いておもしろかった。また、この『荒潮』は英語や、原語で読んだ人の評判もずば抜けて高く、最初から期待していたのだが──、実際読んでみたらこれがもうめちゃくちゃおもしろい! 久し

    『三体』の劉慈欣が「近未来SF小説の頂点」とまで言った、ページをめくる手が止まらない圧巻の中国SF──『荒潮』 - 基本読書
  • 日弁連と東弁、検察の弁護士事務所捜索に抗議「明白に違法」<ゴーン氏逃亡> - 弁護士ドットコムニュース

    日弁連と東弁、検察の弁護士事務所捜索に抗議「明白に違法」<ゴーン氏逃亡> - 弁護士ドットコムニュース
    uunfo
    uunfo 2020/02/01
    警察が普段やっている「任意の」職務質問や事情聴取や逮捕権の乱用などからすれば平常運転という感じ。弁護士だけ特別扱いしないのは公平かもしれない。