2021.05.21 働き方 落合陽一登大遊イベント 4月13日から17日にかけてエンジニアtypeが開催したオンラインカンファレンス『ENGINEER キャリアデザインウィーク』(ECDW)。本イベントの基調講演に登壇したのは、登大遊さんと落合陽一さんのお二人。 前編の記事に引き続き、本記事ではセッション後半の参加者からの質疑応答パートの内容を、一部抜粋してご紹介しよう。 >>前編記事も合わせて読む 登 大遊さん(写真左) 1984年兵庫県生まれ。2003年に筑波大学に入学。同年、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「未踏ソフトウェア創造事業 未踏ユース部門」に採択、開発した『SoftEther』で天才プログラマー/スーパークリエータ認定を受ける。17年、筑波大学大学院システム情報工学研究科博士後期課程修了。博士 (工学)。現在、IPAサイバー技術研究室長のほか、ソフトイーサ株式会社
ゴールデンウイーク前の2021年4月26日に、札幌市を中心に報告が相次いだ"謎の爆発音"。 【画像】謎が深まる深夜の爆発音…様々な見解 深まる謎 隕石の可能性が指摘されていたが、さらに取材を進めると"ある可能性"が浮かび上がってきた。 「謎の爆発音」…地震のような揺れも4月26日夜、札幌市を中心に通報が相次いだ「謎の爆発音」。爆音は地面をも揺らし、その振動は地震計に刻まれていた。その地震計のデータを専門家が解析した結果、爆発音の正体が判明。 京都大学防災研究所・山田真澄助教: おそらく隕石とか火球という可能性になるかと思います しかしその見解に「待った」をかけたのは、天文の専門家たち。 札幌市青少年科学館 天文係・福澄孝博さん: バッと明るくなったぞと気づくような。そんな感じの明るさのはずなんです アマチュア天文家・木立しげるさん: 隕石や火球はちょっとありえないなと思う。私の定点カメラで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く