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2024年1月9日のブックマーク (5件)

  • JAL機炎上、そのとき何が 検証・羽田空港衝突事故

    SNS上などの映像からは、乗客が3カ所の脱出シューターで次々と滑り降りているのが見て取れる。海外メディアは全員の生還を「奇跡」と伝えた。その陰で海保機側は機長を除く搭乗者5人が亡くなった。

    JAL機炎上、そのとき何が 検証・羽田空港衝突事故
    uunfo
    uunfo 2024/01/09
    海保機が40秒も滑走路のど真ん中で停止していたことの異常性が際立つ。これまで見た図だとC5から少しはみ出して停止していたものばかりだった。/最後のコメントにもあるけど設備が進歩してるのに運用が古いまま
  • 無断改変 ネコのオブジェが渋谷で復活! | NHK

    招きをモチーフに、赤と白のデザインだったネコのオブジェ。キョトンとした表情が特徴でしたが、無断で黒く改変されて“別モノ”になってしまいました。“わが子”を元に戻そうと、作者が7か月かけて修復し、復活した姿がお披露目されました。 赤と白だったのに、無断で黒い姿に… このオブジェは、4年前、現代美術作家の吉田朗さんが制作しました。 福を呼ぶとされる招きをモチーフにしていて、赤と白が基調に、キョトンとした表情が特徴です。 渋谷区内に新たに開業した複合施設に設置するために、大手不動産会社が制作を依頼したものです。 渋谷のシンボル・ハチ公像のように広く愛される存在になってほしいという思いからネコの姿にすることにし、外国人観光客を意識して日らしさをイメージした赤と白を基調にデザインされました。 前    →   後 施設の最上階のレストランに設置されていましたが、おととしの夏ごろ、突然、無断で黒

    無断改変 ネコのオブジェが渋谷で復活! | NHK
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    uunfo 2024/01/09
    著作権の問題ではなく契約違反か。ラッピングもまた現代アートの1つだからややこしい
  • 「価格よりもスピード優先」「まさかの戸籍消失」…からし蓮根・伊織さんの「タワマン売却記」 - よくわかる!不動産売却【ホームズ】

    2019年M-1グランプリファイナリストであるお笑いコンビ・からし蓮根の伊織さんは、2020年に結婚するも2022年に離婚。それに伴い、自宅マンションを売却するという経験をしています。 そんな伊織さんに、マンション売却時の注意点や苦労話をお聞きしました。 売却を想定し、駅直結の資産性の高いマンションを購入するも‥ ―最初に、マンションを購入した時のことを教えてください。 2020年の夏頃に購入して、2022年9月に売却したので、2年ほど暮らしていました。 そのマンションは駅直結で、周囲にスーパーや医療機関などの生活利便施設が数多くありました。元々住んでいた地域に新しくできるタワーマンションということで注目していましたし、購入時から将来的に売却することを視野に入れていたので、「今後、値段が上がるやろな」と考えて購入を決めたんです。 現在は、大阪を拠点に活動していますが、ゆくゆくは東京に進出し

    「価格よりもスピード優先」「まさかの戸籍消失」…からし蓮根・伊織さんの「タワマン売却記」 - よくわかる!不動産売却【ホームズ】
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    uunfo 2024/01/09
    離婚した時親の戸籍に戻らないのはレアケースでもなんでもない普通のことだと思うけどな…。持ちネタになってるのね
  • 航空事故とフォーク定理 - himaginary’s diary

    今回の羽田の航空事故を巡り、事故の刑事責任の追及が自動車事故などに比べて緩やかなのはやはり納得できない、という声と、今後の安全性のためにはそれが当然、という現在の慣行を支持する主張が改めて持ち上がり、議論になっている。現在の慣行については、その日米比較を行ったこちらの服部健吾氏の論文が参照されることが多いようだが、同論文では現在の慣行を支持する論拠として、「萎縮効果(chilling effect)」が一つのキーワードになっている*1。そこで「chilling effect accident criminalize」で検索を掛けてみたところ、Flight Safety Foundation*2のPresident兼CEOのHassan Shahidiが2019年5月17日に書いた「Criminalizing Accidents and Incidents Threatens Aviatio

    航空事故とフォーク定理 - himaginary’s diary
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    uunfo 2024/01/09
    重大事故であればあるほど刑罰を課した方が本人のためにもなるように思うが
  • 能登半島北部沿岸の活断層が報告されていたのに13年間ほったらかして被害を拡大させた石川県の犯罪

    2010年に産総研が能登半島北部沿岸に連なる活断層を報告していた。石川県はそれを津波想定には生かした(2011)のに、揺れの想定には取り入れず、今回の地震被害の過小評価につながった。対応の初動遅れもそのせいかもしれない。

    能登半島北部沿岸の活断層が報告されていたのに13年間ほったらかして被害を拡大させた石川県の犯罪
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    uunfo 2024/01/09
    M7.6とM7.66だと4.6倍の違いか