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ブックマーク / www.webdice.jp (3)

  • 被写体を騙さなかったことなんてない―『FAKE』森達也監督&橋本佳子プロデューサーに聞く - webDICE

    映画『FAKE』森達也監督(右)、橋佳子プロデューサー(左) 森達也監督がゴーストライター騒動で話題となった佐村河内守を追うドキュメンタリー映画『FAKE』が6月4日(土)より公開。webDICEでは、無音の"音楽"映画『LISTEN リッスン』の牧原依里・雫境(DAKEI)両監督による対談に続き、森達也監督と橋佳子プロデューサーへのインタビューを掲載する。 webDICE編集部は、今回の両氏への取材の前に、配給会社の東風に佐村河内氏へのインタビュー取材を申し込んでいたが、「作での佐村河内さんの稼働はございません」、そして佐村河内氏が完成したこの作品を観ているかどうかについても「佐村河内さんが作をご覧になったかこちらで把握しておりません」という回答だった。 編集部はその後、佐村河内守氏と新垣隆氏それぞれに独自にインタビュー取材について問い合わせた。佐村河内氏の代理人である秋山亘弁護

    被写体を騙さなかったことなんてない―『FAKE』森達也監督&橋本佳子プロデューサーに聞く - webDICE
    uunfo
    uunfo 2016/06/03
    板垣って誰?←修正された。
  • 亡命作家ベストセラー映画化、双子の少年が記した戦争『悪童日記』 - webDICE

    1986年にフランスで刊行された、作家アゴタ・クリストフによる『悪童日記』が映画化され2014年10月3日(金)に公開される。 第2次世界大戦末期、双子の「僕ら」が小さな町の祖母の農園に疎開する。粗野で不潔で、人々に「魔女」と呼ばれる老婆に預けられた双子は過酷な日々を生き抜くため様々な"練習"を自らに課していく。そして、目に映った真実だけを日記にしていくのだった。 ハンガリー出身の亡命作家アゴタ・クリストフによる原作は、彼らの日記という体裁をとり、殺人も躊躇しない彼らの行動が簡潔につづられたものである。40カ国以上の国で翻訳され今でも戦争の残酷さ悲しさを伝える作品として読まれ続けている。作家の故郷であるハンガリー出身のヤーノシュ・サース監督が映画化した作は、カルロヴィ・ヴァリ映画祭でグランプリを獲得したほか、 アカデミー外国語映画賞のハンガリー代表にも選ばれた。 原作を読んでいる人なら、

    亡命作家ベストセラー映画化、双子の少年が記した戦争『悪童日記』 - webDICE
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    uunfo 2014/09/27
    うおぅ
  • 浅井 隆の日記 私が知っている『ザ・コーヴ』上映の全てを教えます - webDICE

    『ザ・コーヴ』の東京での上映が7月3日からシアター・イメージフォーラムで公開されることが決まった。 思い返せばアップリンクにも配給の依頼が来た。それは東京国際映画祭で上映される数ヶ月前の事だった。多分デイビッドさんという外国人がやって来て、配給をしてくれないかという話だった。どうも話をしているとプロのセールス・エージェントではなく、映画の製作関係者のようである。突然やって来たわけではなくそれまでにメールのやり取りがあった上でだった。 事前に映画の情報を得ていたが、まだ作品自体を見ていないので、その内容について、映画がイルカ漁反対なのか、水銀汚染の海洋汚染の問題の映画なのか、文化に関する映画のなのかを知りたいと話したが、明確な答えは得られなかった。さらに僕は個人的にはクジラをべる事に反対ではないし、それでも配給してもいいのですかとも聞いた。それにも答えはなかった。とにかく映画を観てからで

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    uunfo 2010/06/22
    いろいろすごい覚悟。「映画に出てくる太地町からミンククジラを仕入れ、『ザ・コーヴ』公開記念としてクジラ料理をアップリンクのレストラン、タベラで提供することだけは実行しようと思います。」
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