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ブックマーク / ddnavi.com (6)

  • 「次にくるマンガ大賞 2024」受賞作品決定! コミックス部門第1位『カグラバチ』 、Webマンガ部門第1位『ふつうの軽音部』 | ダ・ヴィンチWeb

    コミックス部門の1位に輝いたのは、週刊少年ジャンプで連載中の『カグラバチ』。刀匠を志す少年チヒロにある日訪れた悲劇…‥。友情や裏切り、復讐と成長が交錯する物語が展開され、読者を引き込む壮大なアクションドラマ。ファンからは「読めばわかる。こいつはジャンプの看板になる」「あまりにカッコ良すぎて、作者は当にカッコいいを分かってると思う」といった声が多数寄せられました。 【コミックス部門TOP10】 1位 『カグラバチ』(外薗健/集英社) 2位 『魔入りました!入間くん if Episode of 魔フィア』(原案:西修 漫画:hiro者/秋田書店) 3位 『尾守つみきと奇日常。』(森下みゆ/小学館) 4位 『ドッグスレッド』(野田サトル/集英社) 5位 『COSMOS』(田村隆平/小学館) 6位 『超巡!超条先輩』(沼駿/集英社) 7位 『鵺の陰陽師』(川江康太/集英社) 8位 『のあ先輩はと

    「次にくるマンガ大賞 2024」受賞作品決定! コミックス部門第1位『カグラバチ』 、Webマンガ部門第1位『ふつうの軽音部』 | ダ・ヴィンチWeb
    uunfo
    uunfo 2024/08/29
    集英社強いな
  • 「マガジン」24号の読み切り『キスアンドクライ』に反響続々「読み切りにするにはもったいない!」 | ダ・ヴィンチWeb

    2017年5月17日(水)発売の『週刊少年マガジン』24号に、センターカラー特別読み切り作品として『キスアンドクライ』が掲載された。フィギュアスケートを題材とした同作に「想像してたよりずっと面白かった」「スケートシーンの迫力に鳥肌立った。めっちゃ続き気になる!!」と絶賛の声が続出している。 同作は、若くして天才と呼ばれたフィギュアスケーター・橘龍希が病室で目覚めるシーンから始まる。龍希は1年間病室で眠り続け、目覚めた時には自分がスケート選手であったことをすべて忘れてしまっていた――。 読み切りは龍希が決意を宣言するところで終了しており、「すげぇ続きありそうなのに読み切りとは何事か」「読み切りというよりは第0話って感じ。この先どうなるの!?」と続きを熱望する声が多く上がった。この先が描かれるかどうかは実は読者からの反響にゆだねられており、読者アンケートの結果次第で連載作品となることが決定する

    「マガジン」24号の読み切り『キスアンドクライ』に反響続々「読み切りにするにはもったいない!」 | ダ・ヴィンチWeb
  • 『タッチ』のタイトルの由来にファン衝撃「驚きすぎて声も出ないわ(呆然)」 | ダ・ヴィンチWeb

    スポーツ漫画の不動の名作、あだち充の『タッチ』。誰もが知っている同作だが、2016年10月12日(水)発売の『月刊少年サンデー(ゲッサン)』で明かされた同作の名前の由来に「まじかーーー! この事実は結構ショック(笑)」「まさかそんな意味があったとは…震えたわ」とファンに衝撃が走っている。 同誌では、覆面漫画家・カメントツがあだちにインタビューしているのだが、「なんで『タッチ』で上杉和也を殺したの?」というド直球な質問から始まっている。あだちは「最初から殺すつもりだった」とこちらも直球かつ驚愕の事実をさらりと返答。さらに「タイトルの『タッチ』は『バトンタッチ』の『タッチ』だからねぇ。」と、天地がひっくり返るような事実を明かすのだ。 あだちは、当時の担当編集者から「人気のあるキャラだから殺すな」とさんざん釘を刺されていながら、原稿を置いて行方をくらましたと当時のことを振り返っている。これにファ

    『タッチ』のタイトルの由来にファン衝撃「驚きすぎて声も出ないわ(呆然)」 | ダ・ヴィンチWeb
    uunfo
    uunfo 2016/10/22
    まだ修正されてない/最初からそうするつもりだったのは有名な話じゃん。バトンタッチは知らなかった/当時タッチと言いながら女子の胸を触るのが流行ってたような。知らんけど。
  • 今だからこそ語られる、林原めぐみの本音。90年代女性声優ブームの光と影 | ダ・ヴィンチWeb

    『声優Premium[プレミアム]』(綜合図書) 昨今の声優ブームにはすさまじい勢いがあると思う。去年は『ラブライブ!』の女性声優陣が紅白に出場を果たし、その知名度は格段に上がった。来は「中の人」と称され、裏方のイメージが強かった声優という職業が、今や表舞台に出ることが多くなり、「歌もダンスも演技もできるオールマイティのエンターテイナー」と化している。 こういった兆候はいつ頃あったのだろうか。そして、そのさきがけとなった声優たちは、当時何を思い、そして今の業界についてどう感じているのか。『声優Premium[プレミアム]』(綜合図書)は、90年代の女性声優ブームについて、当時人気を博し、今でも着実に活躍している女性声優8人にインタビューをし、ブームの光と影について語ってもらった声優ファンなら必読の書だ。 90年代に起こったブームにおいて、アイコン的存在だったのが、林原めぐみである。『新世

    今だからこそ語られる、林原めぐみの本音。90年代女性声優ブームの光と影 | ダ・ヴィンチWeb
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    uunfo 2016/05/19
    インタビューメンバーがすごい/林原めぐみ、椎名へきる、國府田マリ子、緒方恵美、宮村優子、金月真美、井上喜久子、日高のり子
  • 作者・大今良時が語る『聲の形』誕生秘話 自身の不登校が創作の原動力に【インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb

    この作品は、障害やいじめという難しい問題から始まる。けれど特殊な人にのみ当てはまる内容ではない。物語は、すべての人が経験する、子どもから大人への成長を丹念に描く。ときに痛々しく純粋で涙がこぼれる珠玉の作品である。 密かに温めていた連載の筋書き 同名の新人賞受賞作は、まず「別冊少年マガジン」に掲載された。その数年後、「週刊少年マガジン」にリメイク版が読み切りで掲載。その時の反響は大きく、連載化された。連載は急遽決まったそうだが、戸惑いはなかったのだろうか。 「この作品は、18歳に描いた投稿作が元になっています。新人賞受賞後、冲方丁先生の小説『マルドゥック・スクランブル』のコミカライズの連載が始まりました。その連載中もずっと温めていた作品です。私のなかでは、はじめから連載をイメージしていたのです。ですから、読み切りが掲載後、連載がスタートした時も、西宮や石田と向き合う準備はできていました」(大

    作者・大今良時が語る『聲の形』誕生秘話 自身の不登校が創作の原動力に【インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb
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    uunfo 2015/01/24
    あまり安っぽい言葉で簡単にまとめて欲しくないんだよな
  • 女子校が喪女を大量生産!? 知られざる実態がわかる『女子校あるある』  | ダ・ヴィンチWeb

    『ジャニヲタあるある』(みきーる:著、二平瑞樹:イラスト/アスペクト)、『K-POPアイドル&ヲタあるある』(K-POPあるある委員会/竹書房)、『スケオタあるある』(スケオタあるある委員会:著、緒方貴子:漫画/扶桑社)など、特定のコミュニティーにまつわる言動を集めたあるあるが大人気だ。しかし、アイドルやスポーツのあるあるは、よっぽどその文化を愛していなければ共感できないこともある。だが今、女性の半数が共感できる最強のあるあるが発売され、話題になっている。それが『女子校あるある』(女子校あるある研究会:編、ろくでなし子:漫画/彩図社)だ。 異性のことが最大の関心事である思春期。しかし、同時に異性の存在こそがストレスになってしまうことも多い。そのストレスから解放され、女子だけという環境でぬくぬく育ち、オリジナルすぎる濃厚なカルチャーを育ててしまう女子校という“魔境”。実際はどんな世界なの

    女子校が喪女を大量生産!? 知られざる実態がわかる『女子校あるある』  | ダ・ヴィンチWeb
    uunfo
    uunfo 2013/05/20
    こういう話って十年以上前からたびたび取り上げられるけど正直どうでもいい。
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