タグ

ブックマーク / note.com/swwwitch (2)

  • 「デザイナーこそ、スプレッドシートに強くなれ」の意味するところ|鷹野 雅弘

    「デザイナーこそ、スプレッドシートに強くなれ」とずっと言い続けています。先日、とあるセミナー(#D2デザインダンジョン)で発したところ、「具体的にはどういうことでしょうか?」と質問いただきました。 よい機会なのでまとめてみました。重要なのは、スプレッドシートは数字はもちろんだけど、数字以外でも使いますよね、ということです。 なお、この記事では、次をまとめて「スプレッドシート」と記します。 Excelデスクトップ版、オンライン版) Google スプレッドシート スプシ 表計算 Apple Numbers 「スプシ」という言葉には、なかなか慣れません… スプレッドシートは「思考の道具」である私自身、「マインドマップ」はよく使います。 マインドマップは思考を“発散”するには向いていますが、“収束”には不向き。たとえば、異なる“枝”のアイテムの関係性を表現できません。 詳しくは、こちらの記事に

    「デザイナーこそ、スプレッドシートに強くなれ」の意味するところ|鷹野 雅弘
    uunfo
    uunfo 2023/08/01
    スイッチの鷹野さん、久しぶりに見た
  • プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘

    いわゆるフラッシュプレゼン(*)のスライドの作成においては「文字を抜いていく」という意識が不可欠。サンプルで解説してみます。 セリフ(口頭で話す内容)をそのまま記入した例スライド内のテキストボックス内に自動折り返しで文字を入力しただけの状態。 これを、グラフィックデザインでは「ナリユキ」といいます。この場合だと「好きなのは」というカタマリが分断されてしまうので、読むスピード(=理解のスピード)が落ちてしまいます。 プレゼンのスライドは、ある意味、すべてがキャッチコピー。 「読んでから理解する」のではなく、ポスターのように一瞬で「すっと入ってくる」ようにするためには、改行のケアが不可欠です。 なお、行間も調整されていないため、上下の行が、つながっているのか、別のアイテムなのか、「パッと見」で判断できません。 ナリユキをやめて文節で改行ナリユキをやめて、文節で改行した例です。行間も調整していま

    プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘
    uunfo
    uunfo 2018/08/06
    ジョブズがあれでやれたのは、入念な下準備と何よりも主が製品だからでは?/写真でシェアされることがあるから必要なものだと思うけどなあ→「スライド上のCoryrightなどの情報はノイズでしかありません」
  • 1