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2010年3月13日のブックマーク (3件)

  • 睡眠改善薬”ドリエル”は高すぎる―有効成分を確かめてください - 大事小事―米島勉日記

    日常起きる小さな出来事は,ひょっとして大きな出来事の前兆かも知れません。小さな出来事に目を配ることが大切と思います。 あえて商品名をあげます。「睡眠改善薬」と称して,寝つきが悪い,眠りが浅い,などの自覚症状を改善する薬として2003年発売開始直後から大ヒットとなっている市販薬です。最大の特長は,いわゆる睡眠導入薬(催眠薬),睡眠薬と異なり副作用も習慣性もほとんどなく,医師の処方箋が必要な「要指示薬」ではなく,薬局で自由に買える(Over-the-Counter,OTC薬)ことです。 それはいいのですが,成分が塩酸ジフェンヒドラミンで含有量は1回2錠中50mgであることに注目してください。この塩酸ジフェンヒドラミンという薬品は古典的とも云うべき抗アレルギー薬(抗ヒスタミン薬)で,過去にはじんま疹などのアレルギー症状に投与されていたものです。したがって,その安全性などはとっくの昔に立証されてお

    uva
    uva 2010/03/13
    高いと思ってたらぼったくりだった
  • 日本人の悲観中毒を治そう:日経ビジネスオンライン

    「GDP(国内総生産)規模で中国に追い抜かれ、世界第3位に転落する」 「バブル崩壊の1990年以降、日経済は成長が止まり、一方で世界は日以外すべてが成長」 こうした「事実」に基づいて語られる日経済悲観論にうんざりしているのは私ばかりではあるまい。こうした「事実」は嘘ではないが、問題はそこから抽出される含意にある。 グラスに半分のワイン…をどう見るか? よく言われるたとえだが、データが示す事実は「グラスにワインが半分入っている」と言うようなものだ。この事実から「もう半分しか残っていない」と嘆くか、「まだ半分もある」と思うか、それが人間の幸不幸感や行動選択を左右する。ところが日ではネガティブな含意ばかりが横行しやすい。 とにかく日人が悲観論や危機感の強調に傾斜しやすいことは、以前このコラムでも書いた(「危機感駆動型ニッポンの危機!?ネガティブなニュースの濁流に流されるな」、2008年

    日本人の悲観中毒を治そう:日経ビジネスオンライン
    uva
    uva 2010/03/13
    悲観中毒って。まともに現状認識したらそうなるだけ
  • 田村議員質疑打ち切り強行採決! 3/3

    2010/3/12 衆議院厚生労働委員会質疑 田村憲久(自由民主党・改革クラブ)史上最悪の狂った政党。全体主義政党が民主主義を破壊する。皆さま、抗議の嵐を!!闇法案も強行してきます、やつら!マイリストmylist/17417301

    田村議員質疑打ち切り強行採決! 3/3
    uva
    uva 2010/03/13
    すげーな。答弁なのにぜんぜん答えない