2018年6月4日のブックマーク (1件)

  • 大人アスペルガーの疲れ易い特徴の自己治療方法 - アスペルGUY

    アスペルガー症候群は、発達障害の中の自閉症スペクトラムの中に分類される。 その中でも大人のアスペルガー症候群の人はとにかく疲れやすかったり、体力がなかったり、とにかく体調不良を伴うという特徴をもつ事が多い。 このブログの筆者であるなっさんの疲れやすい原因は、睡眠と思考だった。 べ物云々よりは、圧倒的に睡眠と思考だった。 特に大人のアスペルガー症候群の人は、頭をよく使うという特徴をもつ人が多い。 なっさんは24時間、ご飯をべる時も睡眠を取る時も思考をしっぱなしの生活で、 エネルギー消費量が多く、脳疲労の回復量が少なかったのだ。 そんな状態が幼少期の頃から続いていたので、気がついた時には自律神経失調症を患っていたように感じる。 自律神経失調症を患っていなくても、眠れないことの多くの原因は自律神経にある。 自律神経が弱っていく一番大きな原因は、思考などによるストレス。 考え事や悩み事によるス