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ご冗談をと小倉秀夫に関するuwarabaのブックマーク (5)

  • 匿名による虚偽の「内部告発」に「言論で対抗する」ことの困難性 - la_causette

    言論には言論で対抗するべきといういわゆる対抗言論の法理というのは、いわゆるニフティ訴訟の前後には一時盛り上がりました。しかし、ネット上での名誉毀損に対しては対抗言論で対応すべきであって訴訟等で対処するのは間違っているとする考え方は下火になっています。実際、我が国では、企業等の不祥事についての内部告発方法としての、「ネットへの匿名での企業についてのネガティブ情報の流布」を法的な保護に値するものとしては認めませんでした(cf.公益通報者保護法)。 実際、「言論には言論で対抗」できる領域というのはせいぜい「オピニオン」に関する部分に限られるのであって、「内部告発」されるべきものとして予定されている「事実」の存否については、その「事実」が存在すると主張する側から情報源を含む証拠が提示されないネット上の言論に言論で対抗することは大抵の場合困難です(例えば、「私は、N大学の教員ですが、同僚のM教授は、

    匿名による虚偽の「内部告発」に「言論で対抗する」ことの困難性 - la_causette
  • http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20061115/mng_____sya_____001.shtml

    uwaraba
    uwaraba 2006/11/16
    ↓自称IT弁護士についても当てはまりそうにも思えますが(´・ω・`)
  • 求む!ネット上での誹謗中傷によるトラウマに対する治療を得意とする医師に関する情報

    ネット上での誹謗中傷を何とかしてほしいと言うことで私のところに相談に見えられる方には、精神的に相当まいっておられる方もおられます。集中的な誹謗中傷を継続的に受けた方の中には、通常の社会生活が送れなくなるところまで精神的に追いつめられている方もおられます。この場合、匿名の陰に隠れて誹謗中傷を楽しんでいる卑怯者たちを探し出して叱るべき責任を取らせることも重要ですが、同時並行的に、被害者の方が自殺等をしないように、また、1日も早く従前通りの社会生活が送れるようなケアをしていかなければいけません。 しかし、ネット上で執拗な誹謗中傷を受けたことにより生じたトラウマを解消するためのケアを行っている医療機関に関する情報というのが今ひとつつかみきれていません。この場合、トラウマの発生原因である「ネット上での執拗な誹謗中傷」というのは治療中も継続する危険がそれなりにある(「ネットを見なければいい」といってみ

    uwaraba
    uwaraba 2006/08/02
    ( ゚Д゚)ポカーン>ネット上での誹謗中傷を何とかしてほしいと言うことで私のところに相談に見えられる方には
  • 町村先生は冷たい

    粘着君の投稿を防止することがブログ主にとって簡単に実行できることなら、町山さんにその方法を教えてあげればいいのに。 町山さんのブログ(正確にははてなダイヤリーかも知れないけど)は、結局、一人の粘着君をブロックする方法が見つからないがために、不意ながら、コメント欄を閉じざるを得ない状態に追い込まれたわけですから。 動的にIPアドレスが割り当てられる現在のシステムにおいてIPアドレスによるブロックがさしたる意味がないことはよく知られた話だし、匿名プロクシを排除するったって、そんな機能は用意されていないブログの方が圧倒的に多い(というか、匿名プロクシを用いた投稿を禁止できるオプションを持っているブログサービスってどことどこがあるのでしょうね。)わけですしね。 はてなが実名登録制度を強行して一人一id制を厳格に適用できていれば、はてなダイヤリーに関して言えばidによるブロックが可能だったわけです

    uwaraba
    uwaraba 2006/04/21
    「小倉先生は冷たくない」と言えそうかどうかについて
  • 何はともあれ「論破」したい人

    のブログを見ていると、他人を見下した人が一番「論破」にこだわり、自分が「論破」できない悔しさや「論破」されたときの屈辱感にこだわる気がします。 そもそも漢語の論破とは、来、論理的に反論の余地がない真理であって、反論できる論理の穴があるのに、反論能力がなくて無視嫌味皮肉当て擦り罵倒さらには権威のヒケラカシや借用(ハロー効果)で応じるのは論破されたとは認められません。 >何はともあれ、ある命題について相手が反論のコメントをしなくなったことをもって「論破」というのであれば 小倉先生。僕はそれは違うと思います。相手が反論のコメントをしなくなったことには、 (1)相手の質問に答えず、次々と論点をずらすエントリを立てて「立て逃げ戦法」をする場合や、 (2)相手の質問を黙殺する「シカト戦法」をする場合や、 (3)相手のコメントをまとめてバッサリ削除する「臭いものに削除蓋戦法」をする場合 があります

    uwaraba
    uwaraba 2006/04/20
    コメンターの実名を晒した「匿名の卑怯者」であるekkenさんをおぐりんは擁護した!!!/追記:マジレス↑を頂戴するとは思ってもみませんでした(´・ω・`) >ekkenさん
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