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オウム真理教に関するuwarabaのブックマーク (16)

  • [B! 宗教] Dryadのブックマーク

    モスクワ赤の広場でウクライナ4州の併合を宣言して世界を敵に回したプーチン(9月30日、テレビ中継)REUTERS/REUTERS PHOTOGRAPHER <ウクライナを「非ナチ化」するための特別軍事作戦は、いつの間にか世界の「悪魔主義」との戦いへとロジックが変化、ロシア正教会もプーチンを「首席エクソシスト」に任命するなど危険な兆候が露わになってきた> ロシア正教会はこのほど、同国のウラジーミル・プーチン大統領を、悪魔祓いをする「首席エクソシスト」に任命した。 ロシア政府は、ウクライナへの軍事侵攻の目標を「再定義」しようとしているようだ。2月24日に「特別軍事作戦」としてウクライナへの侵攻を開始した時、プーチンはその目標をウクライナの「非ナチ化」だと述べていた。だがロシア政府の最高意思決定機関である安全保障会議は今、それを「脱サタン化」という言葉にすり変えつつある。 安全保障会議のアレクセ

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    uwaraba 2006/06/04
    オウム擁護者
  • [R30]: 言い訳とか楽屋裏の話とか

    泉あいさんがようやく滝弁護士のインタビューを掲載してくれた。お疲れ様でした。 感想というか、まあこの件関連のことだったり全然関係ないことも含めて、いろいろ考えたり分かったりしたこともあったので、話がぶつ切れになるかもしれないがつらつらと書き連ねてみる。やや言葉遣いが荒くなるかもなので、その際はご勘弁を。 まず、以前アップしたエントリに対するネット界隈の反応を見て思ったこと。泉さんとこのインタビュー文でああいうしゃべり方をしている僕も悪いっちゃ悪いのだが、エントリをよく読みもせずに「R30は松永を擁護してる、ふざけるな」とか何とか言いながら全力で突っ込んでくる人の多いこと、多いこと。もうアホかと。あるいは、逆に変な意味で「少数派の考えも認めるべき」とか言いながら擁護してくる人もいたりして、もう訳わかんない。 僕は前回のエントリのどこにも「松永は嘘はついてない」とか「悪くない」とか書かなか

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    uwaraba 2006/05/13
    何この後講釈/後講釈ではないとしても、誤:職業技術の1つ 正:職業病/記者R30氏が不誠実であったことの顕れですか
  • Grip Blog: 松永英明さんへインタビュー ①

    4月14日金曜日午後、都内某所で、元オウム信者であったとカミングアウトされた、ブログ「絵文禄ことのは」の松永英明さんへ4時間に及ぶインタビューを行いました。インタビュアーは、私と、佐々木俊尚さん、R30さん、の3人です。 佐々木俊尚さんとR30さんに同行をお願いした理由は、私がある意味当事者となっている内容ですので、一人でインタビューしたのでは公平さに欠けることと、オウム真理教・アーレフを取材するには私に力量が足りないと判断したからです。 現場の雰囲気をできるだけそのままで伝えるため時系列を変えずに掲載しておりますので、内容が飛んだり、前後したりしておりますが、ご了承ください。 松永さんのインタビュー中に度々感じたのは、「ギャップ」でした。 私の中のイメージのオウム信者と目の前にいる元信者のギャップ。 宗教観を持っている人と持っていない人のギャップ。 オウム真理教またはアーレフという教団を

    Grip Blog: 松永英明さんへインタビュー ①
  • ついにR30が正体を晒した! - そんなnewsは犬も喰わない

    【あらまし】 次々と記者ブロガーが無知無能無学無教養を背景とした非論理的言説を垂れ流し、それへの批判を受けても自分がおかしいと微塵も思わない痴呆脳状態を晒すことで罵倒を受け炎上していく中で、奇跡的に馬脚をあらわさずにいたR30氏であるが、ついに彼も彼らの御同類であったことが判明した。オウム真理教(現アーレフ)現役信者疑惑の渦中にある松永氏へのロングインタビューの最後で集中力が切れたためか「それって俺たちがオウムってことなんだぜ。と言うしかないんだよね、そう思う」と発言している。R30氏の「日人=オウム信者」説について考察する。 【キーワード】 [R30][オウム真理教][ジャーナリズム][床屋のヨシオ][クーロン黒沢] 言いたいことはたくさんあるけど他のヒトが語っていることと重複するし、また下手に広げすぎると何を言っているのかわからなくなるので、R30氏が5エントリに股がる長大な(冗長な

    ついにR30が正体を晒した! - そんなnewsは犬も喰わない
  • GripBlogインタビューを読んで(2)----R30は何者なのか - BigBang

    そうやって、視点を我らよりも30cm上に置き、無難に普遍化することはた易い。そうした意味でこのR30という希代のブロガーが今までしてきたことは、絶え間ない「趣味による」普遍化の重層的な繰り返しであったとも言える。 民主党懇談会でほとんど一言の発言もなく速記に集中し、誰よりも早くその特報エントリーを速報アップした上で、ブロガーの「はしゃぎすぎ」を500マイル離れたところから1人侮って見せた彼は、その同じ筆によって、今回は2ケ月もの長きにわたって、この問題の問題点に対して沈黙した末に、極めて恐るべき、そして優秀なオーマー「松永英明」を、我ら日人の「普遍の問題」として捉え、「趣味として」そして「仏教徒として」、この事件をこともあろうに、アジアと日の問題にメタ昇華して、今後も華麗なるアルファブロガー人生を続けていこうとしているのである。 泥水に一瞬身を浸すと見せて、鮮やかにタオルで身を拭い、「

    GripBlogインタビューを読んで(2)----R30は何者なのか - BigBang
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    uwaraba 2006/04/27
    松永氏と泉氏を結びつけた人は、座談会において対比し得ない事柄を対比させ話題を拡散させようとしたという話
  • [R30]: 火中の栗拾いツアー企画 松永英明さんへインタビュー

    お騒がせブロガーズによる悪夢のコラボ企画というか、何というか。 Grip Blog: 松永英明さんへインタビュー①、②、③、④、⑤ ほぼ4時間近くにわたり、松永氏を3人で取り囲んで質問攻めにしたインタビューだった。3人のインタビュアーは聞きたいことがそれぞれまったく違っていたのだが、終わってみるとそれぞれの質問がお互いの足りないところを補完し合っていて良かったかなと思った。まあ、それも泉さんの努力で3時間以上もの取材時間を取れたからだろう。1時間しかありませんって言われてたら、互いに相手より1問でも多く質問しようとして殺気立ってたかも。 泉さんの、ほとんどテープ起こしそのままみたいな超絶長文記事を、どのくらいの人が読了できるのか心許ないので、ここでも少しまとめておきたい。 基的に、僕自身はこの話に「民主党ブロガー懇談会に参加した」という以外ほとんど何も接点がなく、で、もちろんあの時には泉

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    uwaraba 2006/04/27
    米欄:某S氏GJ
  • 備忘録ことのはインフォーマル - 思考停止

    ■[これはひどい]思考停止 08:23 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://kotonoha.main.jp/2006/03/29chineseblog.html 2006年03月29日 ouo オウム信者, 信者, アレフ, 詐欺, サリン事件, これはひどい, 見るな危険 2006年03月30日 daddyscar ことのは id:ouoこの記事に、「オウム信者, 信者, アレフ, 詐欺, サリン事件, これはひどい, 見るな危険」というタグを付けるのって、どんな気分? 「見るな危険」て。 ■教団側は 13:33 私の仕事が壊滅して生活できなくなって教団に戻ることを期待しているようだ。 今のところ収入が途絶えることは回避できそうだけど。

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    uwaraba 2006/03/31
    仮に教団と切れているのだとすれば、単なる妄想と解釈するのが自然かと<~ようだ/追記:いらっしゃーいwww>おぐりん
  • w h e a t n o o d l e s . o r g: 著名ブロガーの「カミングアウト」と、「オウム/アレフの物語」

    ブログの世界には「アルファブロガー」という言葉があります。「アルファブロガー」とは、かんたんに定義すると“優れた記事を書いて、ブログ界・ネット界に大きな影響力を与えるパワーブロガー”となるのでしょうか。 ネット世論・ネットのトレンドを生み出すアルファブロガー(【絵文録ことのは】より引用) あるブロガーが、ブログ界(ブロゴスフィア)における興味深い話題や興味深い人物を取り上げると、それは無名の状態から一気にブログ界のメジャーな話題に躍り出る。そのような大きな影響力を持った少数のブロガーをアルファブロガーと呼んでいるようである。ネット内世論を左右できるとか、トレンドを動かす力のあるブロガー、あるいは新人発掘の「エンジェル」的ブロガーといえるだろう。 で、その「アルファブロガー」のひとりとして有名で、ブログも出している松永英明さん(上記【絵文録ことのは】運営)が「実は俺って元オウムだったのさ

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    uwaraba 2006/03/27
    不同意だが資料として
  • M氏事件に関して -清算のためのインタビューを-: tracker's burrow

    昨年行われた民主党懇談会の出席者M氏がオウム(現アーレフ)信者であったという件が、写真週刊誌に掲載され、氏はそれを抜きにしても有名ブロガーであったため、ブログ界隈でも大きな話題になりました。 ところが私は不覚にも、この3月はまず院入学の書類揃えと準備、それが終わったら要望書提出のための文章づくり、かと思えば当のアーティストがメンバー脱退騒ぎ、さらにリアルでも旅行の計画などあり、他方に気を取られていたため24日の朝になるまでこの件に気が付きませんでした。 まったくもって不覚ですが、民主党懇談会参加者の一人として、どうしても無視する事が出来ないので、ここで自分の意見を述べたいと思います。遅きに失したとはいえ、どうかご容赦下さい。 まず前提ですが、私は松永氏とは当日始めて会いました。ただしその後2度ほど電話でお話する機会があり(それは用があってこちらからかけました)、ついでにmixiにも誘ってい

    M氏事件に関して -清算のためのインタビューを-: tracker's burrow
  • JETの日記: オウムの思い出

  • 「ことのは」の背負ったもの(3)----松永さんの説明に関して - BigBang

    あなたの説明によると (1)民主党懇談会に出席した2005年10月当時、あなたはまだ烏山のアーレフ教団施設に在住していたアーレフの現役信者であったこと。(ただし氏はそれより前2004年ごろから「仕事が入り始め、教団の仕事や修行などしなく」なっていたと述べている) ↓ (2)2006年2月1日に烏山を出て現住所へ引っ越したこと。 ↓ (3)あなたがGripBlogの泉さんに「自分の素性」を伝えたのは「報道される直前」( 2006年3月7日のFlash掲載直前)であったこと。 ※ただし、このときの「自分の素性」の説明が過去においてアーレフの信者であったという説明であったのか、民主党懇談会当時にまだ烏山に居住する現役信者であったことまでを伝えたのかがわからない。できれば補足していただきたい。 ↓ (4)2006年3月7日に自民党懇談会に出席したこと。 ※自民党懇談会の出席申し込みは3月3日(金)

    「ことのは」の背負ったもの(3)----松永さんの説明に関して - BigBang
  • ハコフグマン: 人気ブロガーが元オウム幹部だった件

    「絵文録ことのは」の松永英明さんが元オウム幹部だったらしい。最初は「だから何?」と思ったんだけど、GripBlogの泉あいさんがそれを知らず、民主党ブロガー懇談会に松永さんを呼んだこととか、そもそも泉さん自身がジャーナリストなどとはとても呼べない甘ちゃんだとか、ネットで騒ぎになっているようである。仕事から現実逃避させる格好のネタを提供してくれたせいで、この時間(深夜1時)になっても仕事がいっこうに進まない。 それにしても元オウムだったことを隠していたのはけしからん、地下鉄サリン事件について総括せよ、なんて糾弾するのもどうかなあ。例えば僕がオウム信者の可能性もあるし、だとしたらまずオウムについて総括してから映像業界について語らないといけないのだろうか。ここまで詮索したり、疑心暗鬼になるのも、ぎすぎすして嫌な感じだ。とりあえず松永氏に説明責任はあるだろうが、それは別に義務ではないと思う。冷静さ

  • http://tekketsu.cocolog-nifty.com/tekketsu/2006/03/post_a52b.html

    uwaraba
    uwaraba 2006/03/24
    首肯。がんがってる人だなぁ
  • サイト半跏思惟 僕はなぜオウム真理教に出合って歓喜したか

    このページの更新状況 第2部・家族編をアップしました。2002.06.11. まずは仏教編Part6まで。以後、続きます。. 僕はなぜオウム真理教に出合って歓喜したか ~~入信するまでこんなことを考えて生きてきた ♪やっと会えたんだ 巡りあえたんだ ずっと探してたものに 「あなたはオウム真理教にどうして入ったんですか」とよく聞かれる。 僕がオウム真理教と格的に出合ったのは、1991年11月、京都大学での講演会だった。そこで僕は、この教えこそ、自分がずっと探していたものだったということを確信した。 では、なぜそう思ったのだろうか。それを説明しようと思えば、自分が生まれてからどのような環境で育ち、どのようなことを考え、そしてどのような経験を重ねてきたのかということと切り離して語ることはできない。 一人の、平凡じゃないかもしれないけどやはり日人としてこの国に育った僕が、どうしてオウムに入った

    uwaraba
    uwaraba 2006/03/19
    ちなみにそんときのNFでもれは焼きそば焼いてた<PART 1-1
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 1995年 – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    私の中で、1995年は「世紀末」という言葉が持つ不安感と退廃感が具現化した1年として強烈に記憶に残っている。 1995年の幕開けは、1月17日の阪神大震災だった。 6433人の犠牲者を出し、重軽傷者も43000人を超えた。しかしこの未曾有の大惨事でさえ影が薄くなってしまう程のテロ事件がその2ヵ月後に起きた。言うまでも無く地下鉄サリン事件だ。 BigBang:こちらのエントリーによれば、この年ワイドショーの65%がオウム事件の報道であった言う。これに阪神大震災の報道を加えれば90%近いのではないか。感覚的にはそのくらい阪神大震災とオウム事件に塗りつぶされた1年だった。 芸能人のゴシップ報道などは全て脇に追いやられた。裏を返せば芸能ゴシップがいかに「平和」を象徴するかが判る。そのくらい日はある意味「危機的状況」にあった。 オウム真理教の犯罪は、地下鉄サリンや松サリン、坂一家殺害だけではな

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