日本では6月にドコモ、au、ソフトバンクが発売する「Xperia X Performace」。 このソニーの新型フラッグシップモデルの「台湾版」の価格が判明しました。 台湾版Xperia X PefromanceはデュアルSIMでストレージ容量は64GB。 さらに価格は23,900台湾ドルとのことのなので、日本円で約8万円。 うーん、羨ましい。 国内キャリア版はシングルSIMでストレージ容量32GB。 これでも一括価格はおそらく9万円を超えてくることがほぼ確実だと思われます。 (それ以前に国内ではSIMフリー版自体がリリースされないでしょうが) こうなると台湾版を買いがてら格安チケットで台湾旅行、なんてのも本気で考えてしまいます。 ソース

本日、auの夏モデルとしてリリースされる「Xperia X Performance SOV33」がソニーモバイルのサイト上で公開されました。 デザイン的には過去のXperia同様、裏面下に小さく「au SPV33」と入っているだけなので、ドコモ版のXperiaのような醜さはないですね。 ただ、上の画像のように、端末裏面下部にはグローバル版にはない横線が入っています。 はっきりとした機能は不明ですが、おそらく、NFCのためのアンテナ部分でしょうか。 これ、2ちゃんねるなどではかなり評判が悪く「オムツを履いているみたい」でダサい、とかなりガッカリしている方も多い模様。 確かに「オムツ」を履いていない海外版と比べると、1本の線だけで結構全体の雰囲気に違いが出ますね。

3月31日に発売された新型iPhone SE。 事前の予約状況ではそれほど爆発的な売れ方はしないと思われていましたが、予想外の在庫不足状態で、発売前に予約したユーザーでも大半がまだ入手できていないという状況が発生しているようです。 それにしても、いつになったら予約したiPhone SEが入荷されるんだろうか。 — 諧和哉 (@kazuya_kanoh) April 4, 2016 https://twitter.com/urawa_no_kaze/status/717008330858758144 https://twitter.com/ry0tqqqr0nnn/status/716108602281332736 iPhone SE入荷連絡いっこうに来ないんだけど　　　工場爆発してライン止まってんじゃねーの — お冷や＠一日目東エ44a (@ohiya_VeeeeE) April 4, 2