「このレベルの高い日本食を、世界中の人々に広げたい!」「日本食レストランが人気とは聞くけど、実際経営するってどうなの?」こんな思いを抱えた方も多いのではないでしょうか? 今回は、焼肉、ラーメンなど日本食店をベトナムのダナンで経営しているサムライシップ社の事例をご紹介します。 ベトナム・ダナンへの進出 サムライシップ社は、2012年にベトナム・ダナンにて会社を設立し、日系企業へのシステム開発業務や、ダナンに進出したい日系企業のコンサルティングサービスを提供しています。 さらに、そのノウハウを生かし、飲食事業として直営で日本食店「串焼 蕃二郎」と焼肉店「武士道」、フランチャイズでラーメン店「味一」を1店舗経営していいます。 海外展開の苦労とその超克 ’なぜお客様に「ありがとうございます」を言うのか’から教える日々 日本食店の経営において、一番苦労する点は、スタッフの教育だそうです。 日本人1人
![簡単ではない。それでもダナンを盛り上げる!ベトナムでの日本食店経営の成功事例をご紹介 | 経営事例まとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5bbf308e77607de2e02faafb98f712928b0ecc72/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkeieimatome.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F03%2F60bfa829ded5a26d77467d3c8ed3e767-656x437.jpg)