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2006年7月30日のブックマーク (5件)

  • WEBカラーチャート

    T mtoga@sannet.ne.jp   登録日 '96. 6.15 URL : http://www.page.sannet.ne.jp/mtoga/index.html

  • 次に来る「無断○○禁止」:ekken

    おそらく「無断うんこ禁止」であろう。 うんこは勝手にして良い派 VS うんこする時は一声かけてから派の壮絶なる戦いが始まるのだ! この戦いの質は「無断リンク禁止」に関わる文化衝突と何ら変わりはない。 wwwを自分の家のトイレを考えるとわかりやすい。 自分の家のトイレでうんこをする際に、第三者が「うんこする時は、私に許可を求める事」なんて言い出す人はいないのだ。 ただしこの妄想、「wwwを自分の家にたとえる事自体が無理!」と突っ込まれると何も言い返せないのが難点。 また外出中に突然うんこがしたくなって、のっぴきならない状態になった時「うんこするのは人の勝手だ」理論を満ちだして、野グソをするのはやめような! 野グソをしても許されるのは3歳までだ! Comments: 8 #1619 impreza98 URL 2006-07-27 Thu 10:32 でもこれからの時代は、うんこして良い場

    uzimusisann
    uzimusisann 2006/07/30
    無断剃毛禁止→不毛なネット世界へようこそ!
  • 全ブロガーにつぐ - Partygirl☆イラスト付きコラム

    上手い文章の書き方に、必ず出てくるのが推敲を重ねるという言葉だ。 何度も、何度も、読み直しては、書き直す・・ 美しい文章を書くには、形容詞を吟味しろ、語彙を増やせとも言われる。 手に取るように、情景や心情を綴れ・・と。 文章の練習のために「三題噺」に挑戦しろと言われる。 任意の3つの言葉からエッセイなり、小説なりを書くのだ。 「運動会 傘 白い犬」などの脈絡のない言葉から。 読み応えのある文を書くには、頭に思うことを全て紙に書きだしてから キチンと組み立てろと言う人もいる。 たくさん読書をして、名文のコツをつかめという人もいる。 どれもやんな! 無駄に、お前達ごときの駄文を増やすんじゃねぇ! 過度の推敲は百害あって一利なし。文が死ぬ。 同じところでぐるぐる悩んでいると、やがて文が文に見えなくなる。 文字を見つめつづけるとゲシュタルト崩壊という現象にぶち当たることがある。 全体性を失って、個

    全ブロガーにつぐ - Partygirl☆イラスト付きコラム
    uzimusisann
    uzimusisann 2006/07/30
    だらだら作文と魂の篭った駄文
  • Live5ch - スキンカスタマイズ

    スキンを使うと上のように、普通のブラウザで表示したときと同じようにしたり、チャット風にしたり、いろいろ見た目をカスタマイズできます。 スキンはheader.htm,res.htm,newres.htm,footer.htm,bookmark.htm,picpopup.htm,youtubepopup.htm,setting.skn,preview.bmpから構成されます。 それぞれのHTMLには置換ワードがあり、レスをレンダリングする際に置換されます。 setting.sknはHTMLで記述しない範囲の設定をするファイルです。 preview.bmpは設定画面でどんなスキンかプレビューするための画像です。 header.htm,res.htm,newres.htm,setting.sknの4つは必須で、他のファイルは無くても使えます。 スキンはこのようなフォルダ構成にして置きます。 ski

  • On the Japanese Word "Homepage"

    「ホームページ」という用語を日語では変な意味に用いることは、 “「ホームページ」さまざまな用例集”にも 収録されている通りである。 そして、これは日語圏と韓国語圏だけの現象であり、 例えば中国語圏では見られない現象のようである。 なお、ハングルでは「홈 페이지」と書いて 「hom pe-i-ji」(「p」は激音)と発音する。 また「홈피」(hom-pi)という略語も使われる。 日英での「ホームページ」の語感差 日語における「ホームページ」の最も一般的な用法は、 “「ホームページ」さまざまな用例集”の大分類(D)に属する用法、 即ち、WWWページのことを全て「ホームページ」と呼んでしまう用法であろう。 一方、英語の「homepage」の用法は 専ら大分類(A)(B)に属するもの、 即ち「ブラウザのスタートアップページ」ないし 「WWWプレゼンテーションの入口ページ」であり、 それ以外の

    uzimusisann
    uzimusisann 2006/07/30
    「ホームページ」という用語が何故不適切であるか