西大和学園中学校・高等学校(にしやまとがくえんちゅうがっこう・こうとうがっこう、英: Nishiyamato Gakuen Junior High School and High School)は、奈良県北葛城郡河合町薬井に所在し、中高一貫教育を実施する併設型の私立中学校・高等学校。 概要 中学校から入学した内部進学の生徒と、高等学校から入学した外部進学の生徒とを、混合せず分離したままクラスを編成する併設型中高一貫校(内外分離クラス編成)形態の運用を実施。中学校及び高等学校の内部進学の生徒を「中等部」、それ以外を「高等部」に区分[4]し、実質上、6年制と3年制のコースに分けて教育課程を実施する。 1986年(昭和61年)、私立では奈良県内で13番目となる、男女共学の全日制高等学校として西大和学園高等学校が開校[5]。開校2年後には、6年一貫教育による教育効果の向上を目指し、私立中学校では県
2007年02月15日 08:00 『時事通信(ヤフーニュース経由)』が報じたところによると、【防衛省】は2月14日までに、航空自衛隊の主力戦闘機であるF4ファントムの後継機となる次期主力戦闘機FXの選定で、調査対象としていた6機種のうち、質問書に回答のあった3機種のアメリカとイギリスのメーカーに対し、2月中にも調査員を派遣する方針を固めた。 これは【空自の次期主力戦闘機はF22? それとも……調査対象は6機種】でも報じたように、昨年の初頭、次期主力戦闘機について「F22A戦闘攻撃機(アメリカ)」「F35戦闘機(アメリカ・イギリスなどによる共同開発)」「F/A18戦闘攻撃機(アメリカ)」「F15FX(アメリカ、日本向け仕様として開発中)」「ユーロファイター(ヨーロッパ)」「ラファール(フランス)」の6機種に絞り込み、各国国防当局などに性能などを問う質問書を提出していた。今回の報道によればそ
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