いま、非エンジニアがプログラミングをスキルとして身につけるメリットとは何か。そのひとつの答えをプログラミング学習サイト「ドットインストール」運営者であり、人気ブログ「百式」管理人でもある田口元さんに伺った。曰く、プログラミングは最も投資対効果の高い“習い事”なのだという―。 人気ブログ「百式」管理人が手がけるプログラミング学習サイト。 《ドットインストール》というWEBサイトをご存知だろうか?「3分動画でマスターする 初心者向けプログラミング学習サイト」として、2011年終わりにローンチされ、今やそのレッスン数は100以上。1,600本を超える無料動画が掲載されている。 このサイトを運営するのが、長年多くのアクセスを集める超人気ブログである『100SHIKI』『IDEA*IDEA』の管理人、田口元さんだ。 田口さんが今、プログラミングの間口を広げようとする意図はどこにあるのだろうか?ドット
この前飲み会でこんな話をしていたのでまとめてみます。 終身雇用が崩壊し、昨今では会社の評価制度では成果主義というのが普通になりつつあります。ただ成果主義とは言いつつ何を持って成果とするかは議論の余地があると思います。 例えば営業職であれば分かりやすく売上目標というものがあります。企画職の場合でも売上やその他のKPIを目標設定することで分かりやすく評価出来ると思います。ではエンジニアの場合はどうでしょうか。 開発したシステムが実際に軌道に乗って数字を出し始めるまでには相当時間がかかります。(最近のゲームなどは除く)またその数字が出るか出ないかは実際営業や企画側の問題が多分にある為、こういったケースでエンジニアを数字で評価するとシステムの良し悪しとは関係なく単純に運がいいか悪いかだけになってしまいます。もちろん企画に意見が反映出来る環境であったり営業に指示できる環境であればエンジニアでも数字を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く