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2017年1月13日のブックマーク (3件)

  • 日本とインドでラブ・ストーリー映画製作へ | NHKニュース

    とインドの友好交流年のことし、インド人と日人の男女の俳優によるラブ・ストーリーの映画が製作されることになり、インドで製作発表会が開かれました。 映画のタイトルは「ラブ・イン・トウキョウ」で、数々のラブ・ストーリーの名作で名を上げたインド人のイムティアーズ・アリー氏が監督を務め、大手映画会社「松竹」とともに製作します。 主役の男性はインド人の俳優から、相手役の女性は日人の俳優から選ばれ、ロケは日を中心に行われるということです。 イムティアーズ監督は「インド人にも日人にも楽しめる映画にしたい。もちろん、インド映画特有の歌あり踊りありの作品になりますが、その歌や踊りから伝わるメッセージを楽しんでもらいたい」と話していました。 日印友好交流年のことしは、両国の人の交流を活発化させようとさまざまな交流事業が行われる予定で、今回の映画の製作をきっかけに日とインドの双方で互いへの関心が高ま

  • 大手タクシー会社会長で文系人間の私がプログラミングキャンプ参加で得た“進化” | 日経 xTECH(クロステック)

    エンジニアでもプログラミングを学ぶことで、自身の業務に生かそうと考える人が増えている。日有数の大手タクシー会社である日交通の会長であり、配車アプリ「全国タクシー」を提供するJapanTaxiの社長を務める川鍋一朗氏もその一人。同氏は2017年1月1日から1週間、短期集中型のプログラミング教育サービス「TECH::CAMP」の「イナズマ1週間プラン」に参加した(参考記事:インタビュー&トーク ほとんどの人は300時間でプログラミングを習得できる、カギは「質問できる人が近くにいるか」、記者の眼 「プログラミング界のライザップ」で当に人生が変わるのか体験してきた)。キャンプ最終日の同月7日、典型的な文系人間を自認する同氏がキャンプに参加した理由やそこで得たものを聞いた。 TECH::CAMPに通うことになった経緯を教えてほしい。 タクシー会社の経営に携わって15年、JapanTaxiでア

    大手タクシー会社会長で文系人間の私がプログラミングキャンプ参加で得た“進化” | 日経 xTECH(クロステック)
    uzuki-first
    uzuki-first 2017/01/13
    "最初の朝礼で「CEO 兼 サーバーサイドエンジニアの川鍋です」と言ってみたいと思っている。" かっけぇ
  • 私が億万長者になった日 — Japanese Official — Medium

    By DHH 私はコペンハーゲンの街はずれのミドルクラスよりちょっと下くらいの家庭で育った。スカンジナビアの外はどこでも「貧乏」という社会経済的なレッテルが貼られていたが、デンマークのセーフティー・ネットとサポート・システムは国内状況を何とか改善しようと最善を尽くしてくれていたのだ。 中央が私。手作りの服を着て、同じく手作りの忍者の武器を構えている。イェイ!とここまで読んで心配しないで欲しい。これから語るのは「無一文から大金持ちになったサクセス・ストーリー」ではない。しかも、私は「英雄的なことをたった1人で成し遂げた」と吹聴して回るのが大嫌いなタイプだ。私は無一文どころか政府が支援する産休、育児教育制度、現金支給の恩恵まで受け、さらにはAAB(労働組合による住宅支援協会)が用意してくれた住宅で不自由なく育った。それに私の母は、全く余裕のない家計の帳尻を「1番安い牛乳を買うために自転車で1

    私が億万長者になった日 — Japanese Official — Medium
    uzuki-first
    uzuki-first 2017/01/13
    railsの産みの親ことDHHのいい話