突然、ストーンヘンジを取り巻くミステリーがさらに深まった。最新の研究では、イギリス南部にあるストーンヘンジと周辺の地中には、今まで発見されていなかった、未知の遺跡が15も隠れているという。
こんにちは。TORiPORTライター赤崎です。 旅の荷造りをしていると「あれも要るかも」「あ、これも」と、気付くと大量の荷物になってしまうのはよくある話です。また、旅慣れた皆さんでも旅に行った時に「あぁアレがあればいいのに」と唇をかんだ経験が一度や二度あるのではないでしょうか? しかし、極力荷物は減らしたいですよね。 そこで今日は、私、赤崎が旅に絶対に持って行くかさばらない必須小物を紹介したいと思います。 (1) 薄手のストール 写真:Shohei Watanabe「エジプト(アラブの春まで半年)首都カイロから長距離バスでアカバ湾の港町へ」より 海外の地を長時間歩く時には日差しよけになりますし汗だってふけます。外や機内で肌寒い時は肩にかけたり首元に巻くだけでずいぶん違います。 また宗教施設などに入るときに頭を覆うものが必要な事も多々あります。男女関係なく一枚首元に巻いているだけでか
「世界のホンダ」の創業者・本田宗一郎氏が、人生で一度だけソニーで行なったというスピーチを書き起こしました。落語のような軽快なしゃべりの中で、人材活用。1976年の貴重な映像。 <以下、本田宗一郎> ただいま紹介にあずかりました、本田でございます。えー。僕の碁はザル碁、いや碁じゃない、将棋でございます。僕は「王様」なしで、いっぺん将棋をやってみたいと思っているんですよ。安心してやれるからね。 「王様」があるために、こっちは苦労してるんですよ。そうすりゃ角と飛車をしっかり守ってりゃいいんだからね。まあ、そのくらいのもん、そのくらいの程度のもんですよ、僕は。 そのとこへ、升田(幸三)名人がひょっと来て。「おー。お前のうちは、うまく『歩』を使ってるな」と、こういう話なんですね。「『歩』というものは、素晴らしいものだよ」と。 「『歩』というものは、敵陣に行けば『金』になる」と。だから、「取られても、
企業創業者は、経営者であるとともに株主でもあり、自らの給与に対して大きな決定権を持っている。自分自身に高い報酬を払うか、それとも安く抑えてよりハイクラスな人材を雇うのか。スタートアップ創業者にとって頭を悩ます難問のひとつだ。 では、実際に彼らはどれくらいの報酬を得ているのか。IPOないし株式売却を目指すスタートアップにとって、報酬とは現金(給与やボーナス)によるものとエクイティ(ストックオプションなど)によるものの二通りがあるが、ここでは現金報酬に対象を絞り、スタートアップ創業者のサラリー実態を明らかにしたい。なお、当記事のデータ元は COMPASS、Wealthfront、The Founder's Dilemmas であり、TNW (What salary does the founder of your favorite startup get?) 記事を参考にしている。 COMPA
「財政再建に禍根残す診療報酬の増額改定」「診療報酬改定 制度維持へ実質下げは妥当だ」これは来年度の診療報酬が、0.1%(!!)増額されることが決まった時の日経と読売新聞の見出しである。全体の流れは決して明かすことなく、前年比のみを取り上げ、「病院の経営状況が良好にもかかわらず、新たな国民 負担を強いるのは理解が得られない」という詭弁。 2002年から4回の診療報酬減額で医療機関は青色吐息だった。その後の2回のプラス改定で一部の医療機関に改善傾向を認めるものの未だ半数近くの医療機 関が赤字である。今回1.36%の消費税分の診療報酬が増額されるそうだが、そもそも今までの5%の消費税に対する手当てからして不十分である。
タイトルは大真面目です。煽ってすみません。解説します。 唐突ですが、プロとしてメディアコンテンツを作る仕事をしていると、しばし「自分が作りたいもの」と「仕事として作るべきもの」のギャップに葛藤する場面に遭遇します。自分の個人的な趣味趣向や興味関心と、世の中のニーズがマッチしない、ということです。「本当はヘヴィメタが好きなんだけど、それじゃ売れないから(仕方なく)J-POPの曲を作ろう」みたいなやつです。 こういうギャップは、音楽でも文章でも映像でもイラストでもファッションでもITでも、クリエイティブな仕事(とは何であるか、ここでは敢えて定義はしません)であればどんな分野でもあると思います。「自分が作りたいもの=仕事として評価されるもの」という考えの人もいるかもしれませんが、多くの人は多分そうではないです。少なくとも、僕の場合は違います。 当然ですが、 クライアントのオーダーに応えるのがプロ
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