Frontend Meetup vol.1 - SPAを語り尽くす会! でのLT資料です。 http://connpass.com/event/38112/
![SPAと覚悟](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a04234b8182baca08a9866e37de1152fb94380db/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fspa-kakugo-160916123230-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
(2013-12-28 タイトルをエンジニア→プログラマに変えました) cybozu.com の中の人、山本泰宇です。2013年も今日で仕事納めです。 さて、先ほどプレスリリースが出たのですが、来年から私は運用本部長として、自社クラウドサービスおよび社内情報システムの運用を統括する仕事をすることにしました。この2年ほどはプログラマとしての仕事を多くしていたのですが、今後は自らプログラミングする機会は大幅に減ることになると思います。 ご存知の方もいるかもしれませんが、実は私が本部長になるのは2度目です。2005年に開発部長になり、そのまま規模を拡大して2006年に開発本部長となり、2007年に退きました。本部は違いますが、7年ぶりの再登板ということになります。略歴としては以下のようになります。 2001年12月 サイボウズに入社 プログラマとしてガルーンを開発 2005年 開発部長
こんにちは、Hazama チームの萩原(@hagifoo)です。 ハードウェアは故障し、ソフトウェアにはバグがあり、運用ではミスがおきるもの。もちろん、障害が発生しないのが理想ですが人間が作ったものに完璧はありません。そこで、障害の前兆や発生を捉え、その詳細を運用チームに知らせるための監視システムが必要となります。cybozu.com でも以下のようにありとあらゆるものを監視するシステムを構築し日夜監視を行なっています。 今回は、そんな cybozu.com の監視(モニタリング)システムについてお話しします。 cybozu.com と障害 監視システムの設計 3つの監視 外形監視 症状監視・リソース監視 ログ監視 その他の監視 モニタリングフレームワーク 誰が監視者を監視するのか? まとめ cybozu.com と障害 まずは、監視対象である cybzou.com について説明します。
離職率を劇的に低下させたサイボウズが新たに整えた制度は、なんと「社員が会社を辞めやすい」制度だった。「育自分休暇」という制度が生まれる背景とは一体何なのか?その活用のされ方やサイボウズが目指す組織の理想形に迫った。 ▼サイボウズ社長・青野氏へのインタビュー第1弾 サイボウズ青野社長に聞く、離職率を28%から4%に下げる方法。 退職後、6年間復帰可能な制度 様々な人事制度を整えることで、社員個人個人の求めるワークスタイルを実現し、一時は28%まで高まった離職率を4%まで低下させたサイボウズ。 しかしサイボウズは昨年、一風変わった「育自分休暇」という制度を整えている。35歳以下のエンジニアやスタッフを対象とした、転職や留学など、環境を変えて自分を成長させるために利用できる制度で、利用者には「再入社パスポート」が交付され、退職後6年間は復帰が可能というものだ。 「人事制度は常に変わっていくもの」
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