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WEBとインターネットに関するuzuki-firstのブックマーク (8)

  • Webはインターネットになった - naoyaのはてなダイアリー

    先週金曜日にエンジニアサポートCROSS2013に行ってきた。目当ては @Jxck_ さんホストによる次世代Webセッション。セッション自体は前後半に分かれていて 前半はプロトコル編。SPDY (wikipedia) や HTTP/2.0 の動向やその課題点など 後半はアーキテクチャ編。プロトコルが変わった上で、その上で動くソフトウェアのアーキテクチャが云々 という内容でした。前半がより技術寄り、後半はテーマ的にもより広範の話題を扱うという感じでどちらも面白かった。 CROSS 2013レポート(2) - mad-pの日記 こちらに細かいログがあります。 話の前提になる SPDY や HTTP/2.0 周りの昨今については 【HTTP 2.0の最新動向】 第1回:HTTP/2.0の策定、ついに始まる - INTERNET Watch Watch 【HTTP 2.0の最新動向】 第2回:HT

    Webはインターネットになった - naoyaのはてなダイアリー
  • リアルタイム広告システム最前線

    2013/06/02@渋谷adingo社。アドテク変遷~ディスプレイ広告取引概論~カオスマップ。PDFおよびPower Point形式のファイルダウンロードはこちら http://share.noriaki.me/adtech-overview-01-pubdate-20130602.zip

    リアルタイム広告システム最前線
  • みんなのビジネスオンライン

    みんなのビジネスオンラインは中小企業、個人事業主様を対象とした無料ウェブサイト構築サービスサイトです。みんビズのとはなにか、みんビズの心得、みんビズで作られたサイトの制作事例、ヘルプ&サポートなどを掲載しております。インターネットは、すべてのビジネスを変える力を秘めています。 ウェブサイトを活用して生まれる新しいつながりが、 あなたのビジネスを豊かに進化させるはずです。 「みんなのビジネスオンライン」とともに、 ビジネスは次のステージへ。

    uzuki-first
    uzuki-first 2011/09/27
    メモ。"みんなのビジネスオンラインは中小企業、個人事業主様を対象とした無料ウェブサイト構築サービスサイトです。"
  • 「.com」「.net」などに続く新しい人気ドメインを考え出せば賞金1万ドルがもらえる「ワールドドメインカップ」

    URLにくっついている「.com」「.net」「.org」という部分はジェネリックトップレベルドメイン(gTLD)と呼ばれ、これまでは21種類に限定されていましたが、2008年6月26日に自由化の承認が行われて誰もが自由にトップレベルドメインを申請することが可能になりました。 これを受けて開催されるのが「ワールドドメインカップ(WDC:World Domain Cup)」。選考や一般投票を経てドメインのグランプリを決定するもので、優勝ドメインの応募者は賞金1万ドル(約95万円)がもらえるそうです。 詳細は以下から。 WDC WorldDomainCup sponsored by INTERLINK http://www.worlddomaincup.com/ ジェネリックトップレベルドメイン(gTLD)は「.com」「.net」「.org」などよく知られているものをはじめ、「.aero」「

    「.com」「.net」などに続く新しい人気ドメインを考え出せば賞金1万ドルがもらえる「ワールドドメインカップ」
    uzuki-first
    uzuki-first 2009/06/25
    うお!ちょっと考えてみよ!
  • asahi.com(朝日新聞社):米ネット決済大手「ペイパル」、日本参入を検討 - ネット・ウイルス - デジタル

    インターネットの決済サービスで世界大手の米ペイパルが、日への事業参入を検討している。海外送金を銀行以外にも開放する資金決済法が成立する見通しになったためだ。海外のサイトからの買い物などでの利用を見込む。  ペイパルは、電子メールと銀行口座を登録すれば少額の送金や受け取りができるサービスを約190の国や地域で運営。ネット上の決済手段の一つとして定着している。手数料を抑えられることや、クレジットカードや銀行口座の番号といった個人情報を売り主に伝えずに支払いができるのを売りにする。登録数は全世界で1億7千万件を超え、米ドルや日円など19の通貨が使える。  日ではこれまで、海外のペイパルのサイトに接続することである程度利用できたが、銀行口座からの直接送金や日語での問い合わせはできなかった。ぺイパルのケビン・ユー日本代表は朝日新聞の取材に「低コストのオンライン決済手段は、消費者にも利点が多い

  • 「Wikipedia」のウソに著名人からの声が続々、本当に信用できるのか。

    先日、「Yahoo!リサーチ」を運営するヤフーバリューインサイトが行った「情報メディア」に関する調査で、「新聞」「ラジオ」に次ぐ信用度とされた「利用者が編集可能なフリー百科事典」。でも、同カテゴリで圧倒的な規模を誇る「Wikipedia」にはある種の“違和感”を感じるユーザーが多く、その信用度について疑わしいという声もネットの各所から挙がっている。 当サイトにも「Wikipedia」については「信用はしないほうが良いと思う」「信頼性に幅がある」「書き手が多い分、英語版のほうが正確」「“参考資料Wikipedia”はやめて欲しい」との声が寄せられており、そこそこネットに詳しい人からすれば、「『Wikipedia』を信用しすぎるのは危険」というのは半ば“常識”だ。では、具体的にどのようなところが「信用できない」ところなのだろうか。 例えば著名人の項目。最近1か月に限っても、複数の著名人が自身の

    uzuki-first
    uzuki-first 2009/03/20
    著名人の所はそうかもね。でも、学問系の記述はかなり充実してると思うけどなぁ。
  • インターネットの歴史--50の主要な出来事(第1章)

    インターネットの歴史の中で重要な50の出来事を振り返ってみよう。 1995年までさかのぼってみると、この年、米国TIME誌は、「On a Screen Near You」と題した特集を組んだ。この特集では、ネット上にどのくらいポルノ情報が存在するのかを18カ月にわたって調べた米カーネギーメロン大学の研究結果が示された(論文のタイトルは「Marketing Pornography on the Information Superhighway」)。そして、コンピュータの前で驚いた顔をしている少年の姿を写した同誌の表紙が示唆したように、インターネットにはポルノや不道徳な情報が溢れていて、もはや子供が安全ではないことが実態として示された。 しかし記事そのものは興味深いものであった。特集では、掲示板、ニューズグループ、ダイアルアップモデムのほか、「情報スーパーハイウェイ」「サイバーポルノ」「電話料

    インターネットの歴史--50の主要な出来事(第1章)
  • Geekなぺーじ : 今朝、インターネットが壊れました

    今朝01時23時JST頃から1時間弱、インターネットが世界的に壊れていたようです。 ほどなくして収束していったようですが、ISP同士のBGP接続が切れて通信が出来ないという状況が局所的に発生していたようです。 3/11 (invalid or corrupt AS path) anyone else seeing very long AS paths? [janog:08731] long AS Path incident] JANOGメーリングリスト 世界中で影響があったようですが、国内では上流網の一部でBGPのpeerが切れて国際的な通信が不通になっていた瞬間があったようです。 ただし、繋がったり切れたりという箇所もあったようです。 「壊れた」原因 NANOGでの情報によると、以下のようなログがルータに残されていたようです。 255以上という異常に長いAS pathが原因のようです。

    uzuki-first
    uzuki-first 2009/02/18
    インターネットはまだ未熟
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