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WEBと起業に関するuzuki-firstのブックマーク (3)

  • アプリのリリースに必要な「引き算担当」について - @hitoshi annex on hatena

    起業してアプリを出す。 一言で言ってしまえば簡単なんですけど、最初のそのアプリリリースの時に失敗する人が少なくない気がします。 僕の観測範囲だけでも、独立してアプリを出そうとして開発に失敗、「作り直し→リリース延期」となるケースを定期的に目撃しますので、それなりにそういう失敗をする人はいるんじゃないでしょうか。これが20代の若手が失敗したというならまだ分かるんですが、経営者としてすでに十分な実績のある、僕自身も尊敬するような方がその陥穽に陥ったりしていますので、これはもう能力とか才能の問題でなくて、むしろ「知識」の問題なんじゃないかと思うんですね。 そういう僕も、kiznaというアプリを出そうとして落とし穴にはまってしまい、結局日の目を見なかったという苦い経験をしていますので、こういう経験はちゃんと共有して、無駄な犠牲者が出ないようにすべきだと思うわけです。 というわけで、初めてアプリを出

    アプリのリリースに必要な「引き算担当」について - @hitoshi annex on hatena
  • DropboxのCEOドリュー・ヒューストンが説く「起業初心者が成功するために大切な3つのこと」 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:Dropboxの共同設立者兼CEOであるドリュー・ヒューストンは、素晴らしいアイデアがひとつあれば、起業に成功することができると考えます。また、起業に挑戦するのが初めてでもあっても、決して不利にはならないと考えています。むしろ、連続起業家よりもいくつかの点で有利であるとさえ言います。 MITを卒業後、2007年にクラウドを使ったファイル共有サービス、Dropboxの元となる最初のコードをボストンのあるバス停で書いて以来、ドリュー・ヒューストンと共同設立者兼CTOであるアラシュ・フェルドーシは、Dropboxを2億のユーザーを抱え、日々10億ものデジタルファイル、写真、ビデオが共有されるまでの事業に成長させました。 この2人のMIT卒業生は(フェルドーシはDropboxの立ち上げのために途中で中退しましたが)、当時多くの人が面倒に感じていたファイルの共有方法に解決策を提供しました。

    DropboxのCEOドリュー・ヒューストンが説く「起業初心者が成功するために大切な3つのこと」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 福岡はフリーランスやノマドワーカー、小規模事業者にとって楽園なのではないか説(とその7つの根拠)

    僕は 「 佐賀 → 大阪 → 福岡 」 と 「 地方 → 大都会 → やや都会 」 に住んだことがあります。それぞれの住環境を経験して、僕個人的には「やや都会」が一番住みやすいのではないかなと感じました。 で、結局 やや都会の福岡で会社設立(一人会社・・・業務は自力+外部委託のごく小規模ではありますが)までするに至ったのですが、僕は福岡はフリーランスやノマドワーカー、小規模事業者にとって楽園なのではないか説を勝手に提唱しています。 その根拠を主観・客観を交えながら述べてみたいと思います。 家賃が安い 事務所を構えて会社設立をしようとすると、やはり事務所の家賃が固定費の中で大きな割合を占めてくると思います。 しかし、福岡だと2〜3人程度のレンタルオフィスだと2.5〜5万円ほどが相場で、結構 手が届く料金でオフィスを借りることができます。 ▼ うちの会社が入居しているのはこちらのレンタルオフィ

    福岡はフリーランスやノマドワーカー、小規模事業者にとって楽園なのではないか説(とその7つの根拠)
    uzuki-first
    uzuki-first 2013/10/28
    福岡の友達から空港が近いからマジ便利ということを聞いて、小規模オフィスだけじゃなくて、逆に海外展開を視野に入れても実は非常に優良な拠点なんじゃないかと思ってる。 将来、僕が福岡を拠点にするのはあり得る
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