日本でお馴染みの「魚の醤油さし」が、醤油ではなく除菌液を充填し、青いキャップで登場。代々木上原の名店「シオ(sio)」や渋谷の体験型ケータリングサービス「モッテイク(MO:TAKE)」など、フードサービスでの使用がスタートする。 1回につき1匹「魚の醤油さし」“ケータイする除菌アイテム”に日本の食卓でお馴染みの「魚の醤油さし」が、見慣れた赤ではなく、清潔さや安全を象徴する青のキャップで登場する今回。中身は醤油でなく除菌液となり、デリバリー・テイクアウトを実施している飲食店を通して、食事とともに生活者のもとへ届けられる。食事前に気になるところをサッと除菌する使い切りサイズで、清潔な状態での食事ができる。 また、この“衛生を管理する小さな魚”は、昨今の宴会やイベントの中止・自粛により、大量に余ってしまった調味料容器を使用することで実現したもの。袋に収められた上、注意書きとセットになった状態で提