高槻市 11月13日(水) ホオアカ 今季初です。明け方、朝日を浴びて蹴伸びしたり、 採餌したり、すでに活動していました。鳥の朝は早い。 こちらはセッカです。 夏の河川敷のセッカは、暑くて避けていたので、久しぶりです。 タゲリは17羽に増えていました。第2波が合流したようです。 ミャーッと猫のような鳴き声を聞くことができました。 田の二番穂に朝露が降りていました。 一緒に撮っていたCMさんによれば、今日は出が良かったとのことでした。 ラッキー・・・。
高槻市 11月13日(水) ホオアカ 今季初です。明け方、朝日を浴びて蹴伸びしたり、 採餌したり、すでに活動していました。鳥の朝は早い。 こちらはセッカです。 夏の河川敷のセッカは、暑くて避けていたので、久しぶりです。 タゲリは17羽に増えていました。第2波が合流したようです。 ミャーッと猫のような鳴き声を聞くことができました。 田の二番穂に朝露が降りていました。 一緒に撮っていたCMさんによれば、今日は出が良かったとのことでした。 ラッキー・・・。
8月13日(火) 昨日8/12に先日見たサンコウチョウのヒナが そろそろ巣立つのでは?と様子を見にいってきました。 この日昼過ぎ予想通り巣から1羽が無事巣立ちました。 続いて他のヒナも巣の中で羽ばたいたりしていました。 時差はあると思いますが、このまま残り3羽のヒナも もうすぐ巣立ちそうです。 父親がいなくて母親のみの子育てですが、 ヒナの餌を頻繁に運び一人世話をしていました。 巣立ってからも飛び方、水飲み、餌の取り方など生きて行く術を 母親はヒナに教えていかなければなりません。 すごい愛情があってのことだと思います。 餌運びだけでなく 少し離れたところでヒナを見守り 時折鳴いて、ヒナの巣立ちを促しているようです。 全員無事 元気に旅立っていって欲しいと思います。 www.buraripurari.com
遅くなりましたが、8月1日のコアジサシの写真です。 夏鳥のコアジサシですが、この浜辺で3、4ヶ月生活をしています。 その間、浜辺は海水浴場に変わりましたが、コアジサシは 今も餌となる小魚をヒナのところまで運んだり ペアー探しをしたりしています。ほとんどのヒナは巣立ちましたが、 ここでは様々なコアジサシたちの生活を見ることができます。 日差しがすごく、直射日光を受けてるヒナを見ると、干からびて 熱中症になりそうに思います。 こちらでは、立て看板でできた日陰で親の帰りをヒナが待っていました。 まだまだ暑い日が続きそうですが、元気にいて欲しいです。 海水浴は5時までで夕方になると人も減り 少し涼しくなりました。でも気温はなかなか下がらずでした。 www.buraripurari.com www.buraripurari.com
7月9、10日 ヒナは2羽、親2羽とで 全部で4羽いました。 お父さんが木の一番高いところに、お母さんは一番低いところに止まって、 その間に挟まれるように子どもが2羽枝止まりしていました。 2日見ましたが、位置は変わっていませんでした。 (見える位置が枝被りなどで真下で、見ていて首が痛くなりました。) ヒナです。まだ羽毛で覆われていて、胸・腹の縞模様もはっきりとしていません。 母親です。子どもたちのすぐ近くにいました。 大人のアオバズクは胸、お腹の模様がはっきりしています。 お父さんです。一番高いところで見守っているようでした。 夜行性なので昼間は寝ています。夜どんな子育てをしているのか? 一度見て見たい思いです。 www.buraripurari.com
奈良県へ。 親鳥がお気に入りの高木からダイビングする直前です。 冠羽がカッコイイです。 その後 ホバーリングをしダイビングしていました。 魚をゲット 幼鳥は脇に茶色の斑 こちらは親鳥 幼鳥と同じ木でも親の方が木の上にいます。見守っているのでしょうか? 低いところで幼鳥が飛び込みの練習? (家でPCで見たら加えているのは葉っぱでした。) 渓流下り 脇のところが茶色のが幼鳥。 暗いところに隠れたり休んだりしていました。 尻尾ピンが可愛い この場所で30分ぐらい止まっていてくれました。 親鳥を待っていたのでしょうか? この日 幼鳥は1羽だけしか姿を見せてくれませんでした。 で餌渡しもありませんでしたが、 これでヤマセミを見ることができたのは今年2回で、 4回中2回 見れた確率は5割です。 見られただけでも良かったです。 6月24日撮影 www.buraripurari.com www.burar
5月26日(日) アオバズクが大きな大きな木に今年も営巣しているようです。 いつものようにオスが外の柿の木で見張り番をしていました。 時折、なんだなんだと大きな目を開けたかと思えば、 何もないと 目を閉じ眠りに入るーーーそんな繰り返しです。 緑輝く木の葉に隠れ ずっと同じ姿勢でいましたが、 首を時々回し周りの気配を確認しているようです。 夜行性なので、日中は休みたいのでしょう。 ヒナが巣立つまで 一月以上も見守りです。 これも役割分担なのです。 www.buraripurari.com www.buraripurari.com www.buraripurari.com www.buraripurari.com
奈良県佐保川 4月2日(火) 佐保川のニュウナイスズメの桜ラッパです。 明日3日(水)が雨ということで、現地に向かったのですが、 黄砂の影響か?どんよりした視界で、 光がお天気の割に桜やニュウナイスズメに届いていないようです。 桜のピンク、栗色のかっこいいオスの頭色が映えない今日の光です。 桜の開花状況は木によって違いますが、5分咲きまでは行ってないようです。 対岸の桜はまだ開花していない様子ですが、 ニュウナイスズメはそちらの桜の方へ行ってばかりです。 虫や新芽などを食べているのでしょうか? 桜ラッパですが、 桜の下の道に花びらでなく 花ごと落ちていれば、 ニュウナイスズメが来てラッパをした跡です。 鳴き声で見上げると10羽ほどの群れが桜の木の高いところにいました。 川向うとこちらとへ 行ったり来たりしていました。 オスがよくラッパをしていましたが、 まだ花の中心が赤く熟していないのか蜜
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