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2017年12月12日のブックマーク (4件)

  • 中国人が日本人には絶対言わない日本旅行の意外な本音 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    (株)ダイエーと中国との合弁商社勤務を経て、96年、『中国てなもんや商社』(文藝春秋)でデビュー。同作は松竹にて映画化された。2001年から北京大学経済学部留学を経て、そのまま執筆の拠点を中国に移し、現在北京在住17年目になる。一筋縄ではいかない中国ビジネスの実務経験と、堪能な中国語、長い現地滞在、中国との30年になるかかわりからの、未来予測の正確な著書が好評。近刊に『当は中国で勝っている日企業 』(集英社)、その他、『日人の値段 中国に買われたエリート技術者たち』(小学館)、『中国人の裏ルール』(中経の文庫)など著書多数。会社員時代はダイエーの中内功社長から社長賞を受賞。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 毎

    中国人が日本人には絶対言わない日本旅行の意外な本音 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン
    uzusayuu
    uzusayuu 2017/12/12
    同じ事を八十年代に日本人が欧米に言っていたが、その表面の下に隠れる文化資本をちゃんと見ていなかった。今の日本も同じで、ぱっと見では見えない積み重ねがあるよ。
  • 「タスク管理をしっかりやると、人生が変わるくらいのインパクトがある」という話。

    むかし、一緒に働いた方から「なぜタスク管理をしないのか」と問われた事がある。 だが、その時の私には、多くの人が思うように、なぜタスク管理が必要なのか、それにどのようなメリットがあるのか、正直よくわからなかった。 というのも、上から出された指示はそう忘れるものではない。 百歩譲って、忘れそうなときにはメールで貰えばよいし、手帳もある(今ではスマートフォンもある)。 また、いちいちタスクを書き出して管理をするという手間が、むしろ仕事を遅らせるのではないかと思っていたからだ。 私は言った。 「タスク管理ですか……。指示はちゃんと覚えてますから大丈夫ですよ。」 すると彼は言った。 「もしかして、タスク管理を面倒くさそう、とか思ってる?」 図星だったが、私は平気な顔をした。 「いえ、なんか仕事をやらされている感……というか仕事に追われるのが嫌なんです。」 「ふーん。」 彼はニヤリと笑って言った。 「

    「タスク管理をしっかりやると、人生が変わるくらいのインパクトがある」という話。
    uzusayuu
    uzusayuu 2017/12/12
    逆にタスク管理なしで生きてる人スゲーなと思う。あと、これ -> 「タスク管理の目的は、「忘れていいようにするため」だ。」
  • 楽器屋は初心者用ギターの弦高をすべてぎりぎりまで低くしてやれよ - まだロックが好き

    世の中にはエントリーモデルというものがあって、つまり蟹行文字をしようせずに田臭ただよう漢文字で云えば「初心者用」といういみである。それについてちょっと申し上げたいことがある。 過日。「ギターはどうやったらうまくなりますか? おしえてください」みたいなことを云われた。わたしはよほど人擦れして見えるのか、そういうふうなことを頻繁に云われる。ちなみに保身のために申し上げるが、ギターはぜんぜんうまくない。めちゃへぼい。ただし、だれよりもかっこよく弾いている矜持はある。 だから「とにかく自分がかっこよく見えるように弾けばいいんだよ!」と口吻熱く語った。「キミのギターをほら、かしてごらん。こういうふうに…」と意気揚々とアルペンホワイトのエピフォンレスポールモデルを抱え、押弦し爪弾こうとおもったところ、びっくりした。ぜんぜん弾けなかったのである。 なぜか。というと答えは簡単だった。途轍もなく弦高が高めに

    楽器屋は初心者用ギターの弦高をすべてぎりぎりまで低くしてやれよ - まだロックが好き
    uzusayuu
    uzusayuu 2017/12/12
    自分も一人で練習しているのでこういう知識がつかない。弦が錆びてきたのでググッて初めて弦というのは定期的に替えるものだと知った。弦高ってどうやって変えるんだ?
  • 五歳児の息子が強すぎる

    息子が強い。 それは、誇らしかったりうれしかったりするのだろうけど、扱いが難しい面はどうしてもある。 自分が格闘技好きなので幼いころから習わせているのだけど、それとは別に体格が標準より二回り以上大きいのも輪をかけている。 普段はおっとりとしてニコニコしているのだけど、ジャレてくると気で痛い。 また、護身術教室でちょっとエゲツない技を教わっているのでこれも危ない。 この一年で三人ほどの大人が息子に悶絶させられている。 三人とも酔っ払いでそれぞれ別の機会なのだけど、お祝いだったり、お祭りだったりの席で酒が入った知り合いがうちの息子 に絡むのだ。 * 「格闘技やっているんだって? おっちゃんにかかってきてみろ」 そういって構えた男性の股間を蹴り上げて息子は走って逃げた。 * 「大きいな、よしオジサンと勝負だ」 そういって戯れに掴み掛ってきた男性の足を踏みつぶし、息子は走って逃げた。 * 「抑え

    五歳児の息子が強すぎる
    uzusayuu
    uzusayuu 2017/12/12
    これはやられる大人の方が悪い。 増田も本気で困っているんたろうが、同時に自慢でもあるのだろう。