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2020年12月22日のブックマーク (6件)

  • TrinityNYC on Twitter: "もし、この軍事衝突で私が死んだら、花を手向けてくれますか🥀🥀 (メイン州の住民より) https://t.co/FwN1uxRhm4"

    もし、この軍事衝突で私が死んだら、花を手向けてくれますか🥀🥀 (メイン州の住民より) https://t.co/FwN1uxRhm4

    TrinityNYC on Twitter: "もし、この軍事衝突で私が死んだら、花を手向けてくれますか🥀🥀 (メイン州の住民より) https://t.co/FwN1uxRhm4"
    uzusayuu
    uzusayuu 2020/12/22
    アメリカももちろん大変な状況なんだけど、日本のアメリカはもっとすごいことになってるらしい。
  • ビールだけしか飲めない居酒屋で早速もちこみした水を飲んだ

    会社近くの居酒屋がコロナ下でもなんとか客を呼び込もうと毎日イベントをやってる 金曜日に唐揚げべ放題の文字に釣られめて飛び込んだのが初だ 500円で唐揚げべ放題(1時間) ビールジョッキ一杯400円 そこそこ値段がしたのだが唐揚げ好きなら飛び込むしかない 元を取るために20個ぐらいの唐揚げとビール一杯でお会計した 1000円を少し超えるぐらいで至福の時間が味わえた そしてそのことを今朝職場で話し、同僚2人を連れて同じ居酒屋に足を運んだ 今日のイベントは980円でビール飲み放題、枝豆、唐揚げが一皿ずつ付くらしい 我々は唐揚げを求めていたがあまりの安さに迷うことなくイベントの品を注文した どうやら月曜日は客足が少なくイベントに力を入れているとか 制限時間は1時間、ただし途中でビール以外のものを飲むとその時点でおかわりができなくなるらしい 元を取ろうと気合を入れて飲み始めたけど結局二杯目を半分

    ビールだけしか飲めない居酒屋で早速もちこみした水を飲んだ
    uzusayuu
    uzusayuu 2020/12/22
    俺だけじゃなかった
  • 「電話嫌いの若者」が急に増えた意外すぎる理由

    先日、ある中小企業の部長が私にボヤいていました。 「いまどきの新人は、来社した顧客に対して笑顔がないんですよ。さすがによくないと思ってやんわりと注意したら、聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で『面白くもないのに笑えません』なんてボソッとつぶやかれて、あぜんとしました」 ボソッとつぶやいたとはいえ「面白くもないのに笑えません」と反論してしまうこの“新人”の態度は改めなければなりません。ただ多くの学生と接している私からすれば、彼は決してムッツリしていたわけではないと思います。でも、社会通念上で要求されるレベルの笑顔にはほど遠かったようです。 原因は、彼が育ってきた環境にもあるでしょう。喜怒哀楽を表出させる場面が極端に少なくなっているからです。私らの子どもの頃は、学校から帰宅したら外に出て遊んだり、行動範囲が広く、他人と接する機会も多かったものです。 20〜30年前の常識はもはや通用しない

    「電話嫌いの若者」が急に増えた意外すぎる理由
    uzusayuu
    uzusayuu 2020/12/22
    東洋経済のこの手の記事はなんかずれてるのが多いな
  • 「一流」と「二流以下の人」を見分ける唯一の方法

    サラリーマンものの漫画を読むと、社内で高い地位にいる人が高圧的かつエラソーにしている描写がよく出てくる。たとえば、豪華な椅子にふんぞり返って部下の報告をにらみながら聞いていたり、お連れの者が後ろをついてくる中で自分は葉巻を吸っていたりと。 かなりデフォルメされているものの、1980年代の東海林さだお氏の4コマ漫画や『美味しんぼ』、最近だと『半沢直樹』でもそう描かれているため、「高い地位にいる人=エラソー」なイメージを持つ人がそれなりにいると考えていいだろう。 しかし、筆者がこれまで見てきた地位の高い人の中にはこうしたゴーマンな態度を取る人は滅多にいなかった。むしろ、普通の人よりも「低姿勢」であることが多かったのだ。 若造にも誠実に対応してくれた「読売新聞のドン」 いきなりだが、誰もが知る大物を例に挙げたい。読売新聞の主筆の渡邉恒雄氏だ。

    「一流」と「二流以下の人」を見分ける唯一の方法
    uzusayuu
    uzusayuu 2020/12/22
    外面がいいだけという可能性はないかな?
  • トランプ氏「私は大統領戦に勝った」とツイート→Twitter「バイデン氏が勝った」と警告表示

    米大統領のドナルド・トランプ氏は、次期大統領選でジョー・バイデン氏勝利が確定した後も、「選挙に不正があり、当の勝者は自分自身だ」と繰り返し主張している。 Twitter社は、トランプ氏のこういったツイートに対して、「大統領選はジョー・バイデン氏の勝利だ」という新たな警告文を表示し始めた。12月14日の選挙人投票でバイデン氏の勝利が確定したことを受けた措置だ。 トランプ氏は12月19日(現地時間)に「私が選挙で大勝したことは明らかだ」「“今年の嘘”は、ジョー・バイデンが勝ったことだ!」などとツイート。 これらの投稿に対してTwitterは「選挙当局は、ジョー・バイデン氏が大統領選の勝者だと認定した」と示す警告を表示した。 大統領の開票前後からトランプ氏は「不正投票があった」などと繰り返し主張していた他、誹謗中傷に当たる投稿も多く、Twitter社はそれらに警告ラベルを付けてきた。 ただ、一

    トランプ氏「私は大統領戦に勝った」とツイート→Twitter「バイデン氏が勝った」と警告表示
    uzusayuu
    uzusayuu 2020/12/22
    トランプは民主主義の敵だ。
  • トランプ大統領「選挙結果覆すため戒厳令協議」米メディア報道 | トランプ大統領 | NHKニュース

    アメリカ大統領選挙での敗北を認めていないトランプ大統領について、アメリカの複数のメディアは、選挙の結果を覆すために戒厳令を出すことについて側近らと協議したと報じました。 大統領自身は報道を否定していますが、次期大統領就任が1か月後に迫る中でも選挙結果を争う姿勢を変えない異例の事態なだけに大統領の動向に関心が集まっています。 アメリカの複数のメディアはトランプ大統領が今月18日、ホワイトハウスに先月自身が恩赦を出したフリン元大統領補佐官などを招き、戒厳令を出すことについて協議したと伝えました。 フリン元大統領補佐官はその前日、メディアとのインタビューで、「大統領が望めば激戦となった州に軍を派遣し、選挙のやり直しをすることもできる。戒厳令は前例がないものではない」と述べ、戒厳令を出すことも選択肢の1つだとの考えを示しています。 また、ホワイトハウスでの会合では、選挙で大規模な不正が行われたと強

    トランプ大統領「選挙結果覆すため戒厳令協議」米メディア報道 | トランプ大統領 | NHKニュース
    uzusayuu
    uzusayuu 2020/12/22
    トランプの発言は常に本人の願望を表しているだけなので事実とは特に関係がない。事実が願望に近いときにたまたま近づくだけだ。