タグ

ブックマーク / eiga.com (4)

  • 「THE FIRST SLAM DUNK」フランスで高評価 批評家が興奮「信じられないほどの実験性に悶絶するほど」 : 佐藤久理子 Paris, je t'aime - 映画.com

    ホーム > コラム > 佐藤久理子 Paris, je t'aime > 「THE FIRST SLAM DUNK」フランスで高評価 批評家が興奮「信じられないほどの実験性に悶絶するほど」 「THE FIRST SLAM DUNK」フランスで高評価 批評家が興奮「信じられないほどの実験性に悶絶するほど」フランスでも高評価!フランスでは7月26日から、井上雄彦監督の劇場アニメーション、「THE FIRST SLAM DUNK」(2022)が公開された。昨年末、「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」とほぼ同時期に日で公開され、興行成績でアバターを凌いだ、というのが、こちらでの宣伝文句になっている。 封切りほぼ1カ月を経た現在の動員は5万人を超えたところで、数字としてみると決して大きくはないが、評判はきわめて良い。映画サイトALLOCINEの星取りでは、観客の評価は5点満点の4.3。プレスは3

    「THE FIRST SLAM DUNK」フランスで高評価 批評家が興奮「信じられないほどの実験性に悶絶するほど」 : 佐藤久理子 Paris, je t'aime - 映画.com
    uzusayuu
    uzusayuu 2023/09/03
    アメリカでの評価と比べて高いのは、原作の浸透度の差のせいかな。原作知らないと大分評価が変わると思う。
  • 「僕のヒーローアカデミア」ハリウッドで実写映画化! : 映画ニュース - 映画.com

    ハリウッドへ! Plus Ultra!!(C)2018「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE」製作委員会 (C)堀越耕平/集英社 [映画.com ニュース] 堀越耕平氏による人気漫画「僕のヒーローアカデミア」の実写映画化を、米レジェンダリー・ピクチャーズが計画していることがわかった。米バラエティなどが報じている。 「週刊少年ジャンプ」連載中の原作漫画は、人口の約8割が何らかの超常能力「個性」を持って生まれる超人社会を舞台に、何の個性も持たずに生まれた少年・緑谷出久(通称デク)が、ナンバーワンヒーローのオールマイトに素質を見出され、ヒーロー輩出の名門校である雄英高校に入学して一人前のヒーローを目指して成長していく姿を描く。2016年からテレビアニメ化され、初の劇場版「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 2人の英雄(ヒーロー)」が今夏公開。北米でも日のアニメ映画として歴代10位

    「僕のヒーローアカデミア」ハリウッドで実写映画化! : 映画ニュース - 映画.com
    uzusayuu
    uzusayuu 2018/10/25
    ヒーローアカデミアはアメリカのアニメ好きに人気あるよ。 (ナルトの)ロック・リー・オン・ステロイドと言う評を聞いた事がある。どちらかというと、キャプテンアメリカっぽい話でもある。
  • 田中圭が1人3役! 主演ドラマ「びったれ!!!」が2015年1月から放送開始決定 : 映画ニュース - 映画.com

    1人3役ともいえる難役に挑む田中圭[映画.com ニュース] 俳優・田中圭が主演する司法書士を題材にしたドラマ「びったれ!!!」が、2015年1月から放送されることが決定した。 田中は司法書士事務所に勤務する、元極道でシングルファザーの主人公・伊武努に扮する。ふだんはドジで頼りないが、“びったれ(小心者を意味する広島弁)”という言葉を聞くとひょう変し、ある時は「切れ者の司法書士の顔」で庶民を助け、ある時はどんな手段も辞さない「脅威の裏の顔」で悪徳な輩をくじくという役どころだ。それだけに、田中は自身初となる“1人3役”ともいえる難役に挑戦する。 (C) 田島隆 高橋昌大/秋田書店ヤングチャンピオン 「カバチタレ!」「極悪がんぼ」や「特上カバチ!!」「ダンダリン 労働基準監督官」など数々のドラマ化作品を手がけた田島隆氏の同名漫画が原作。漫画は2013年6月から「プレイコミック」創刊45周年企画

    田中圭が1人3役! 主演ドラマ「びったれ!!!」が2015年1月から放送開始決定 : 映画ニュース - 映画.com
    uzusayuu
    uzusayuu 2014/10/16
    田中圭一が3種類の絵柄で漫画を書くのかと思った
  • 「ショーシャンクの空に」、公開後20年経っても関係者に利益 : 映画ニュース - 映画.com

    「ショーシャンクの空に」の一場面写真:AFLO [映画.com ニュース] 「ショーシャンクの空に」が、公開から20年が経過したいまでも関係者に利益をもたらしていると、ウォールストリート・ジャーナル紙が報じた。 1994年に公開された同作は、全米興行収入で1800万ドルと劇場公開では残念な結果に終わったことで知られている。アカデミー賞7部門ノミネート後に再上映を行い1000万ドル、アメリカ国外で3000万ドルを稼いだが、大ヒットとは呼べない。 しかし、同作を気に入ったメディア王のテッド・ターナー氏が、自身のケーブル局TNTで97年からヘビーローテーションを行い、認知度アップに貢献。その後、ようやく人気に火がつき、インターネット・ムービー・データベースのユーザーが選ぶ史上最高の映画に選出されるまでになった。 これまでに15のテレビ局が放映権を獲得し、昨年も年間151時間放送されるなど、人気は

    「ショーシャンクの空に」、公開後20年経っても関係者に利益 : 映画ニュース - 映画.com
    uzusayuu
    uzusayuu 2014/05/28
    うそ、ボブ・ガントンのロイヤリティ低すぎ、と思って原文見に行ったけど、10万ドルって年額じゃないかな。「2004年まで、六桁近い額を受け取っていた。それ以降もそれなりの額を受け取り続けている」とあるし
  • 1