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マクドナルドに関するvabo-spaceのブックマーク (2)

  • ある日、突然捨てられる会社~ユニクロ、マックの失敗は他人事ではありません(週刊現代) @gendai_biz

    ある日、突然捨てられる会社~ユニクロ、マックの失敗は他人事ではありません 人は飽きる——その事実から逃れられる経営者はいない あんなに光り輝いていたブランドも、消費者の信頼を失うのは一瞬だった。デフレ下で大成功を収めた企業ほど、現在、苦境に喘いでいる。彼らはどこで何を間違ったのか。ビジネスの潮目が変わった。 純利益が半減した! 東京近郊にあるユニクロの中型店舗の店長(20代)の悩みは深い。 「かつては平日でも開店前から行列ができていたと聞いたことがありますが、最近では年末のセール以外、そんな光景はありません。都心の大型店は立地も良く、外国人観光客が『爆買い』していくのでしょうが、郊外店は極めて厳しい。 とにかく新商品が売れなくなりました。最近は有名人とコラボしたTシャツやジョガーパンツ(裾をしぼったズボン)に力を入れているのですが、動きは良くありません。たとえ売れなくても、新商品はどんどん

    ある日、突然捨てられる会社~ユニクロ、マックの失敗は他人事ではありません(週刊現代) @gendai_biz
    vabo-space
    vabo-space 2016/05/06
    記事中の「感動不足」より、単に客が求めるものを無視して全く違うものを押し付けたための客離れだと思う。その会社へのイメージや信頼を自損した帰結 >"経営とは、感動を生む価値を想像し続ける営みと言っていい"
  • 原田泳幸氏は本当にカリスマ経営者だったのか 「米国流」が招いた栄光と挫折

    マクドナルドホールディングス(HD)の原田泳幸(えいこう)氏(66)が2015年3月に会長職を退任し、同社の経営から完全に身を引くことになった。経営不振に陥っていた日マクドナルドを改革し、「デフレ時代の勝ち組」に押し上げた、と一頃もてはやされたが、ここ数年は低迷から脱する方法を見つけられなかった。 2014年にはベネッセホールディングスの会長兼社長に転じたが、就任1か月もたたないうちに発生した顧客情報の流出事件でベネッセも苦境にあえいでいる。原田氏のカリスマ性は薄れつつある。 「100円コーヒー」に多彩なサイドメニュー、コンビニがマックを駆逐 原田氏は2004年2月、アップルコンピュータ(現アップル)の日法人社長から、日マクドナルドの副会長兼最高経営責任者(CEO)に転身、その後社長に就いた。同社は30年以上経営を握った創業者、故藤田田氏が会長を退いた直後だった。藤田時代後半から

    原田泳幸氏は本当にカリスマ経営者だったのか 「米国流」が招いた栄光と挫折
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