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リテラシーとデマに関するvabo-spaceのブックマーク (2)

  • COVID-19流行期における一連の戦略の経過報告

    ブログは2020年3月23日に公開し、3月30日、4月6日にアップデートしました 全世界が前例のない公衆衛生上の緊急事態に直面するなか、公共の会話に貢献するためにTwitterがどのような課題に直面し、どのような緊急時対策を行っているのかを、率直に皆さんにお伝えしたいと考えています。また、私たちは、公衆衛生当局、政府を含む信頼できるパートナーと定期的に協働し、アプローチを共有しています。 今後、Twitterでは以下の3つのブログを随時、交互に更新して行きます。ぜひ、定期的に最新情報をご確認ください。 公共の会話を保護するための緊急時対応戦略(ブログ) 社員やパートナーの安全を守るためのガイダンス Twitterのパートナーシップと公共エンゲージメント戦略 Twitterが行っている措置 Twitterでは引き続き、他者との社会的距離を置き、COVID-19の拡散を阻止するため、在宅

    COVID-19流行期における一連の戦略の経過報告
    vabo-space
    vabo-space 2020/03/23
    私の知る限り、政府見解に反する意見を紹介する人ばかりシャドーバンされてる。海外の科学的見解の紹介が中心でも。むしろ有害|世界中ではなく日本語ブログのみの記事。米英ブログには無し。TwitterJapanだけ行う検閲?
  • 「分かりやすい悪役がいる話が実はデマないし偏向だった」という現象に名前をつけたい: 不倒城

    悪役観測者問題とでも言うべきでしょうか。 こんな話を観測しました。 【大幅訂正】「水害対応の残業代で高給にならないようにしよう」と言った常総市議員はいなかったのか? Ver.2.0 毎日新聞;市職員、9月分給与100万円超も 水害対応で、残業最高342時間 /茨城(魚拓) 常総市の市議会議員の方が、「ボランティアもいるのに、災害対応で市職員が多額の給与をもらうのはいかがなものか?」と発言した、というニュースが最初にあって、それで一部の方ががーーっと吹き上がったところ、実際の答弁の動画をみたらほぼ真逆の内容でしたよ、という話です。 今回は、常総市の市議会議員の方が、結果的には「わかりやすい悪役」に仕立て挙げられた例と考えてよいかと思います。毎日新聞の描写は若干微妙なので意図的かどうかは不分明ですが、実際の答弁を最初から最後まで見れば、100人中93人くらいは「この表現はおかしい」と考えるレベ

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