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司法の独立に関するvabo-spaceのブックマーク (2)

  • 「勤務延長、検察官は除外」 1980年の文書が見つかる 検事長定年延長 | 毎日新聞

    東京高検の黒川弘務検事長の定年を国家公務員法(国公法)に基づいて延長した問題で、国公法改正案が国会で審議されていた1980年当時に総理府人事局が「(検察官の)勤務延長は除外される」と明記した文書が国立公文書館で発見された。立憲民主党などの統一会派に属する小西洋之参院議員(無所属)が見つけた。 80年10月、内閣法制局まとめた「想定問答集」に 文書は、内閣法制局がまとめた法律案審議録にとじて保管されている「国家公務員法の一部を改正する法律案(定年制度)想定問答集」と題された80年10月のもの。

    「勤務延長、検察官は除外」 1980年の文書が見つかる 検事長定年延長 | 毎日新聞
    vabo-space
    vabo-space 2020/02/24
    よく見つけたなあ、素直に凄い|この件だけは通してしまってはいけないと思っているので強く応援する。このままでは今後安倍が何をやっても逮捕されない、治外法権の存在となる時代が来てしまう…と本気で恐れている
  • 黒川検事長の定年後「勤務延長」には違法の疑い(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1月31日、政府は、2月7日で定年退官する予定だった東京高検検事長の黒川弘務氏について、半年後の8月7日まで勤務を延長させることを閣議決定したと報じられている。 国家公務員法では、職務の特殊性や特別の事情から、退職により公務に支障がある場合、1年未満なら引き続き勤務させることができると定めているので、この規定を適用して、東京高検検事長の勤務を延長することにしたとのことだ。 しかし、検察官の「定年延長」が、国家公務員法の規定によって認められるのか、重大な疑問がある。 検察庁法22条は、「検事総長は、年齢が65年に達した時に、その他の検察官は年齢が63年に達した時に退官する。」と定めている。 国家公務員法第81条の3で、「任命権者は、定年に達した職員が前条第1項の規定により退職すべきこととなる場合において、その職員の職務の特殊性又はその職員の職務の遂行上の特別の事情からみてその退職により公務の

    黒川検事長の定年後「勤務延長」には違法の疑い(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    vabo-space 2020/02/01
    権力者の違法行為が横行するとどうなる?法治の崩壊した野蛮な国になる|権力で黒を白にしていたのが、政権が倒され権力を失うと前政権の不法行為が暴かれ何百何千人と逮捕・死刑に…|日本をそんな腐敗国家にするな
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