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有印公文書の改竄に関するvabo-spaceのブックマーク (2)

  • 政権の「佐川主犯」物語に終止符! 一年前のある発言から明らかになる「綻び」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    削除、書き換え、計300箇所以上――。 財務省が12日に公開した『決裁文書の書き換えの状況』(参照:NHK「森友学園決裁文書全文書掲載」)であきらかになった「決裁書改竄」の実態は、あまりにも衝撃的だ。 平沼赳夫、鴻池祥肇、北川イッセイ、そして、安倍昭恵と、政治家・公人の名前はことごとく消されている上に、安倍昭恵が年に2度も塚幼稚園を訪問し森友学園との関係が濃密であった平成26年の「経緯」は綺麗さっぱり削りとられている。さらには「特殊性」など、国有地取引の異例さを示唆する文言はすべて削除する念の入れよう。財務省はあくまでも「書き換え」だと主張するが、ここまで故意性、恣意性、そして徹底性がある以上、「改竄」あるいは「捏造」と表現するのが妥当だ。そこまでして財務省は何かを隠蔽するために、これほどの犯罪に手を染めたのだ。 ここまで大規模な書類改竄や事実の隠蔽作業を、官僚の一存でやったとは到底考え

    政権の「佐川主犯」物語に終止符! 一年前のある発言から明らかになる「綻び」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    vabo-space 2018/03/18
    事実を発掘した良記事|森友事件は2つに分けたほうが良い、「国有地の格安払い下げ画策」と「発覚後に都合悪い情報や公文書を隠蔽改竄した事件」に。今の焦点は後者の改竄だけど、酒井弁護士は前者の中心人物の一人
  • 改ざん問題、政府説明にほころび 首相答弁にも疑いの目:朝日新聞デジタル

    森友学園の国有地取引をめぐる財務省による決裁文書の改ざん問題で、政府の説明に次々とほころびが出ている。財務省はこれまで、改ざん前のデータは職場のパソコンの個人フォルダーに残されていたと説明していたが、一部は省の文書管理システムにあった。安倍晋三首相の答弁にも疑いのまなざしが向けられる事態になっている。 改ざん前のデータの所在は、公明党の里見隆治氏が15日の参院財政金融委員会で、中央省庁で採用されている電子決裁システムに書き換えの記録が残っているのではないかとただして、わかった。 財務省の太田充理財局長は、「一元的な文書管理システムの中で書き換えを行うと、書き換え後のものだけではなくて、書き換え前のものも合わせて保存され、更新履歴をたどるとそのことが確認できる状況になっている」と答弁。改ざんされた14件の文書のうち、特例的な条件での貸し付け契約について理財局が決裁した「特例承認」に関する書

    改ざん問題、政府説明にほころび 首相答弁にも疑いの目:朝日新聞デジタル
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    vabo-space 2018/03/16
    普通に考えて、11日にようやく報告受けたなど有り得ないからな。「総理側が(耳に入れたくなくて)報告を抑えてた」か「財務省が情報止めてた」のどちらかで、もし後者なら「総理への侮辱だ」と激怒して処罰したはず
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