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朝日新聞と東電に関するvabo-spaceのブックマーク (2)

  • 高い放射線量、東電公表せず 3号機、水素爆発前に把握

    高い放射線量、東電公表せず 3号機、水素爆発前に把握2011年5月13日5時31分 印刷 Check 3号機原子炉建屋1階西側。爆発でがれきが散乱。大物搬入口(右側)が開き、光が差している=10日、福島第一原発で、東京電力提供 福島第一原発の事故をめぐり、東京電力が、3月14日に水素爆発を起こした3号機の原子炉建屋について、その前日から高い放射線量のデータを把握していたにもかかわらず、公表していなかったことが分かった。東電の内部資料で判明した。原子力の専門家らは「作業員や国民の情報共有のため、具体的な数値をいち早く明らかにすべきだった」と指摘している。 この爆発で東電社員7人が負傷。今後の事故検証で、データ共有しなかったことが避難の遅れにつながらなかったかなど、東電の対応ミスの有無が焦点の一つになる見通しだ。この内部資料もそれを判断する材料になるとみられる。 朝日新聞が入手した内部資料は、

    高い放射線量、東電公表せず 3号機、水素爆発前に把握
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    vabo-space 2011/05/18
    20110513記事。/これだけで東電の人災(情報隠蔽)葉確定と思う
  • asahi.com(朝日新聞社):東電サイト「最大級の津波を想定」…事故1カ月後に削除 - 社会

    削除された津波対策を紹介していたページ。「様々な安全対策を講じています」などと記載されていた=東電のホームページから  東京電力が福島第一原発の事故を受け、自社のホームページ(HP)から「想定される最大級の津波を評価し、重要施設の安全性を確認しています」などと紹介した津波対策の記載を、事故後1カ月以上たった後に削除していたことが分かった。東電は「従来の対策を掲載し続けることはおかしい、と(閲覧者から)おしかりを受けたため削除した」と説明している。  東電によると、13日にHPを一新した際、津波対策のページを削除した。事故の後も、HPに「考えられる最大の地震も考慮して設計しています」などという対策が載り続けていることに対し、閲覧者から非難の声が寄せられたという。  そのページには、津波対策として「敷地周辺で過去に発生した津波の記録を十分調査するとともに、過去最大の津波を上回る、地震学的に想定

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    vabo-space 2011/04/28
    東電も政府も、こういう対応だけは本当に素早いよね..
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