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自民党と厚生労働省に関するvabo-spaceのブックマーク (2)

  • 18年の実質賃金は大半でマイナス 厚労省見解 - 日本経済新聞

    毎月勤労統計の不適切調査問題を巡り、厚生労働省は30日の野党合同ヒアリングで、18年1~11月の実質賃金の伸び率が大半でマイナスになるとの野党の試算について「同じような数字が出る」との見解を示した。この試算は1年前も調査対象となった事業所と比べた参考値。厚労省は名目賃金の参考値は公表したが、実質賃金

    18年の実質賃金は大半でマイナス 厚労省見解 - 日本経済新聞
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    vabo-space 2019/01/31
    本気でヤバい国難と思う|ソ連など共産主義国家が崩壊した理由の一つが報告統計数値の偽造横行。上層部の意向や保身により報告や統計数値がでたらめで誰も国全体を把握できなくなり、機能不全に陥り崩壊。同じとしか
  • 水道「民営化」の海外失敗例、調べたのは3例のみ:朝日新聞デジタル

    政府が成立を目指す、水道事業を「民営化」しやすくする水道法改正案に関連し、海外で民営化の失敗例が相次いでいる問題で、公営に戻した海外の事例を、厚生労働省が3例しか調べていないことがわかった。調査は2013年に実施し、07~10年の事例だった。再公営化事例は00~14年に35カ国で180件あったとの報告もあり、野党側は再調査を求めている。 改正案は参院厚生労働委員会で4日午後にも採決され、可決される見通し。 再公営化の調査数は、この日の厚労委で立憲民主党の石橋通宏氏が厚労省から確認したと明らかにした。先進国5カ国と途上国5カ国を対象とした3例だった。厚労省が策定した「新水道ビジョン」に関する調査で、法改正のためではなかったという。 根匠厚労相は「失敗した事例をしっかり分析し、水道法を改正して公の関与を強化する今回の仕組みにしている」と強調。「大事なのはその事案に共通する問題点、課題。質の

    水道「民営化」の海外失敗例、調べたのは3例のみ:朝日新聞デジタル
    vabo-space
    vabo-space 2018/12/04
    国の方針を決める重要な意思決定の根拠なのに、あまりにいい加減で出鱈目でひどすぎる!|日本がこんな形で行政もモラルも滅茶苦茶に崩壊していく有様を見せつけられていることが、ほんとにつらくて悲しい・・
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