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週刊文春と加計学園に関するvabo-spaceのブックマーク (2)

  • 加計学園「不正入試」疑惑 不合格の韓国人受験生は筆記試験トップだった | 文春オンライン

    「週刊文春」3月5日(木)発売号が報じた加計学園・岡山理科大学獣医学部獣医学科の推薦入試における不正疑惑。今回、新たに取材班が入手した資料によると、不合格となった韓国人受験生の一人は、筆記試験でトップの成績にもかかわらず、面接点が0点のため、不合格となっていたことがわかった。 不正入試が疑われるのは、日人受験生と同一基準で行われるはずの「推薦入試A方式」(以下、「A方式」)。志願者69名のうち韓国人受験生は8名。実際に受験した7名が面接で一律0点とされ、全員が不合格となっていた。「A方式」での合格者は計24名だった。 「A方式」は、2科目の筆記試験と面接試験、それに高校等での成績を反映した評点平均値、それぞれ50点の計200点満点の試験だ。外国人受験生の場合、評点平均値は一律35点で計算されるため、実質的に筆記と面接での点数が合否を分けることとなる。 今回入手した資料によると、全受験者の

    加計学園「不正入試」疑惑 不合格の韓国人受験生は筆記試験トップだった | 文春オンライン
    vabo-space
    vabo-space 2020/03/11
    完全にアウト。これで正当な採点結果という加計側唯一の希望も消えた|不正入試に加えて国籍差別。補助金取消&返還請求の処分どころか、一発で学校法人の認可を取り消される一大スキャンダルだよ。もし普通ならば
  • 加計学園問題でも公文書書き換え疑惑 | 文春オンライン

    疑惑が持ち上がったのは、今治市職員による市長宛の復命書。2015年6月5日に東京出張した際、内閣府で国家戦略特区ワーキンググループ委員から受けたヒアリング内容を報告したものだ。ところが不思議なことが起きた。 「私は何度かこの文書の開示請求を行いました。ところが同じ内容の復命書のはずなのに、明らかに異なる2つの文書が出てきたのです」 そう語るのは開示請求を行った今治市民ネットワーク共同代表の村上治氏だ。 日付も書き出しも同じ。だがひとつは黒塗りで、ひとつは議事要旨が開示されている。議事要旨が開示されているほうは分量が2ページ分も少ないため、書き換えが強く疑われた。 印影が異なる“同一文書” 不審に思った村上氏が復命書の起案者である市企画財政部の課長補佐に尋ねたところ、驚くべき答えが返ってきたという。 「その職員は、『内閣府の指示を受けて書き換えた』と言うんです」(村上氏) 「男たちの悪巧み」

    加計学園問題でも公文書書き換え疑惑 | 文春オンライン
    vabo-space
    vabo-space 2018/03/14
    安倍総理本人が関わる疑惑の本丸はこちらの加計学園のほう。総理本人が関わってて、さらに森友と違って学校設立は挫折せず強引に開校させる運びだし。|徹底追及必須だけど、犠牲者はこれ以上誰も出ないでほしい。
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