正規表現ジェネレーターコマンド『rgxg』を使ってみる | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜
諸事情あって正規表現について調べていたところ、どうやら正規表現を作成してくれる『rgxg』というコマンドがあるようだ。 早速、インストールして使ってみよう。 なお、検証したOSはUbuntu 14.04 LTSを用いている。 1.インストール まずはインストールから。 以下のコマンドでインストール出来る。 sudo apt-get install rgxg これでインストールが出来た。 2.実行 さて、それでは実際にコマンドを実行してみよう。 詳細な使い方については、manで見てもらうとして、ここではいくつかの例を抜粋して紹介する。 このrgxgコマンドでは、基本的には以下のようにサブコマンドを指定して正規表現を生成する。 rgxg [alternation,cidr,escape,range] 正規表現にしたい内容 blacknon@BS-PUB-UBUNTU-01:~$ rgxg Us
PyRegex
\ escape special characters . matches any character ^ matches beginning of string $ matches end of string [5b-d] matches any chars '5', 'b', 'c' or 'd' [^a-c6] matches any char except 'a', 'b', 'c' or '6' R|S matches either regex R or regex S () creates a capture group and indicates precedence * 0 or more (append ? for non-greedy) + 1 or more (append ? for non-greedy) ? 0 or 1 (append ? for non-gr
RegEx Cafe - JavaScript Regular Expression Tester
regular expression editor tool
4. 日本語の扱いに関して - pygtkrefs ドキュメント - 試験運用中なLinux備忘録・別館
ひらがなはU+3041(「ぁ」HIRAGANA LETTER SMALL A)からU+309F(「ゟ」 HIRAGANA DIGRAPH YORI)までで、最後のU+309Fは手元の環境では色々なフォントで試したものの表示はされなかったため、その直前のU+309E(「ゞ」HIRAGANA VOICED ITERATION MARK)までを指定すれば良いようです。 全角カタカナはU+30A1(「ァ」KATAKANA LETTER SMALL A)からU+31FF(「ㇿ」KATAKANA LETTER SMALL RO)ですが、途中のU+30FFからは手元のフォントではいずれも表示されないため、直前のU+30FE(「ヾ」KATAKANA VOICED ITERATION MARK)までがよいでしょう。 半角カタカナはU+FF66(「ｦ」HALFWIDTH KATAKANA LETTER WO)
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Regexper
