配信技術研究所株式会社が「ESPORTS TIERS IN JAPAN 2019」を発表しました。 ラグビーでお馴染みになった「ティア」ですが、格付けと言えるものです。 日本国内のeスポーツティア発表は初です。全世界のティアと異なり、とても日本色が濃い結果となりました。
今や馴染みのあるesports。ふと疑問に思ったことは無いだろうか。 「一体どの国がesportsで一番強いのか。」と そこで今回はビッグタイトルの世界大会での活躍をポイント化することでランキングを作った。 ランキング集計方法 対象タイトル タイトルの選択は前回の記事で触れた世界のesportsのティア表を基に行った。 今回のランキングではより多くの国が参加している大会をデータにする必要があったので、ティア1とティア2のタイトルを対象とした。 対象タイトルは League of Legends Rainbow Six Siege PUBG(PlayerUnknown’s Battlegrounds) Counter-Strike:Global Offensive Dota 2 Overwatch Fortnite Hearthstone World of Warcraft の9つである。
(@wellplayedinc) ゲーマーとギャル。 10月3日(木)に開催された「ゆるふわeスポーツ座談会」の第二回目で、およそ火星人と木星人ぐらいに遭遇することがまずないであろう両者が邂逅した。 結論から言うと、これを現場で見れなかった人がいたのは本当に惜しいと思うほどに素晴らしい企画だった。「心のNDA協定」が敷かれ(ただし、この”ギャル企画”に関してはむしろ拡散推奨)、配信もされないこの座談会で一体何があったのか。 現場で「eスポーツおじさん」というふざけた名前のレッドブルカクテルを飲みながら、一部始終をフラフラ観ていた筆者がレポートしたい。 そもそも、「ゆるふわeスポーツ座談会」とはウェルプレイドの谷田さん(@akahossy)が主催する座談会だ。 谷田さんの突発的な呼び込みと思いつき(割といつものことだけど)で始まったこのイベントは、異なるゲームタイトルや職種など普段中々交わら
「日本のeスポーツ業界というのは、民間企業がたいして儲からないのに、良く分からない人たちがやってきて業界団体を立ち上げまくる地獄のような場所です」 センセーショナルな言葉とともに日本eスポーツ業界の現状を嘆いた但木氏のツイートは、1200RT、2200いいねを越えてシェアされ、大きな反響をよんだ。今回、本人にこの投稿の真意を紐解いてもらった。 「地方」で盛り上がるeスポーツ 2019年のeスポーツ産業の盛り上がりは1つのキーワードで表すことができる。「地方」だ。しかし残念なことに、利権のにおいを嗅ぎつけた団体がどこからともなく現れ、eスポーツのさらなる成長を脅かしているのもまた事実だ。 テレビ東京と電通が共催する高校生向けeスポーツ大会「Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2019」には全国から1,475校、1,780チーム
【9月22日 AFP】ゲームの世界でライバルを倒し続けてきたeスポーツの第一世代が引退し始めるなか、ある難しい問題が浮上している──引退後、プロ選手は一体何をすればいいのか、という問題だ。 eスポーツの世界では他の多くのスポーツに比べ、この問題に直面する時期が早い。激しいゲームで戦う選手たちにとっては、ミリ秒単位の遅れが致命的になり得るため、「反応の鈍り」が現れるとされる23歳でその選手生命が終わることすらあるという。 急成長するeスポーツの世界では、その賞金も高騰している。8月に中国・上海で開催されたマルチプレーヤーゲーム「ドータ2(Dota 2)」世界大会の賞金は過去最高となる3370万ドル(約36億4000万円)に達した。この数字は今後、さらに上昇するとみられている。 ドータ2では、選手の引退年齢は30歳と言われており、そのタイミングは比較的遅めだ。プロゲームチーム「ニュービー(Ne
リンク GAME Watch 神速の指技! 「パズドラチャンピオンズカップ TGS2019」でJrプロ・ゆわ選手が優勝! JeSU Jrライセンスの規定により優勝賞金500万円は受け取れず 9月14日、スマホ「パズドラレーダー」プロ選手の賞金制大会「ドラゴンブースト presents パズドラチャンピオンズカップ TOKYO GAME SHOW 2019」が行なわれ、「パズドラ」のJeSU ジャパン・eスポーツ・Jrライセンスを持つゆわ選手が優勝した。優勝賞金は500万円だったが、Jrライセンスの規定により賞金の贈呈はない。 25 users 104 やそう @yasou_ika パズドラ、eSports大会の優勝賞金は500万円だったが、Jrライセンスの規定により、中学生が優勝したため賞金の贈呈なし。 これが日本のeSportsや。game.watch.impress.co.jp/doc
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