心理学に関するvalancy06taylorのブックマーク (3)

  • 精神科の真実

    (注)エモリー大学精神科 チャールズ・B・ネメロフ(Charles B. Nemeroff)という同大学精神科の医師(当時)が2000年から2007年の間に280万ドル(約3億円)以上をコンサルタント料としてGSK社(グラクソ・スミス・クライン)やその他の製薬会社から受け取っていたことが、連邦議会の調査で判明したとニューヨーク・タイムズ紙が報じています(2008年10月3日)。 Charles Nemeroff Wikipedia英語版 (注)トマス・インセル 2015年11月をもってインセルはNIMHの所長を辞任しました。症状だけを基準にするDSMよりも優れた診断方法を作ると大風呂敷を広げましたが、結局は始めたばかりで匙を投げたことになります。NIMH辞職後、Google(Alphabet)の子会社に勤務しているそうです。 辞任について語る人のブログ記事(英文のみ) Googleでの抱

    valancy06taylor
    valancy06taylor 2020/05/06
    うそは常備薬、真実は劇薬
  • 自分を傷つけるネガティブな癖7つ

    私達はしばしば無意識のうちに癖を身に付けてしまっています。ただ機械的に物事をこなしているうちに、なぜそのように考えるようになったのか、またはなぜいつも同じようにするのかをもう思い出せなくなったりします。そのうち、それが考えたり生きていくのに唯一の方法なんだと信じ込むようになり、全てが当たり前のこととなって、立ち止まって疑問を持つということもしなくなります。 残念なことに、私達はよくこうした癖をネガティブな人や体験から身に付けます。自分の上に垂れこめる黒雲に慣れてしまい、そしてもちろん、現実がそれを正しいと私達に証明するようになります。なぜならネガティブなものに目をやることに慣れてしまうと、その求めている物を見つける確率も上がるからです。 1. 最も有害な癖の一つ、批判多くの人が遭遇する人や状況、現実に対してネガティブなコメントを吐き出す傾向を見せます。それはまるで自動的に作動するチップのよ

    自分を傷つけるネガティブな癖7つ
    valancy06taylor
    valancy06taylor 2020/05/06
    まったくもってその通りだね、
  • 共同的知性と頭脳集団

    競争化、個人化がますます進む社会で、共同的思考を知っていると、役に立つでしょう。待ち構えている困難に直面した時、より良い未来のために、共に考えることを学ぶことが必要です。 共同的知性は、人間の変革の力になります。頭脳集団は、アイデアや思考を共有し、公益という共通の目標に向かう集団です。このような知性は、会社、組織、あらゆる社会的シナリオで最も必要とされるものであると考えられています。 ひとつの目標に向かい、共に考え働くことは素晴らしいことです。しかし、その達成が簡単ではないことは皆さんもご存知でしょう。 例えば、チームとして仕事をすると、困難や意見の不一致が出てきます。しかしこのような時に役立つ、協同的な考え方を育む方法を教わってきた人はいません。この協同的考え方とは、創造力、モチベーション、熱意などの内的リソースが人を促し、誰もが得する調和を生む思考です。 実は、これが将来へのカギとなり

    共同的知性と頭脳集団
    valancy06taylor
    valancy06taylor 2020/05/06
    "私達は、共同より競争する(人の意見を受け入れない)ことを学んできたとも言えるでしょう。つまり、自分の目標を達成するために、相手を打ち負かすべき敵だと捉える..."
  • 1