2020年5月1日のブックマーク (1件)

  • 「SixTONES」を考える - 塩糸

    こんばんは、塩糸です。 ついに、 ついに、「デビュー組」としてのSixTONESで、結成日を迎えることができましたね。 当におめでとう。 粘りましたね。 今日は、これからますます大きな世界に出ていくSixTONESの魅力や強さを、私なりの視点からご紹介していきたいと思います。 これから先、SixTONESが彼らの宣言通り、とんでもない国民的スターになったときに、その理由を忘れない為に。 少しだけ、お付き合いください。 皆さんは、何をきっかけに「スト担」になりましたか? 私は、たまたま見かけたAmazing!!!!!!のパフォーマンスがきっかけでした。 あぐらから始まる奇抜な魅せ方も、 背中を見せながらの「We are SixTONES」も、 それぞれがそれぞれの方角を向いてどっしり構えるラストシーンも、 あまりに、衝撃的でした。 そしてその衝撃が、新しいパフォーマンスが出る度に更新される

    「SixTONES」を考える - 塩糸
    valancy06taylor
    valancy06taylor 2020/05/01
    Sixtonesの魅力を伝えているのは言わずもがな、石井ゆかりさんみたいな文章だな。